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AI時代における開発生産性との向き合い方/cariot-ai-kenshou-meetup-03

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July 30, 2026
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 AI時代における開発生産性との向き合い方/cariot-ai-kenshou-meetup-03

2026年7月30日に開催された『AI効果検証 meet up!#3〜どんな指標を・どのように読み解き、改善に繋げるか〜』の発表資料です。

https://findy-aiplus.connpass.com/event/400638/

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July 30, 2026

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Transcript

  1. サービス紹介:Cariot (Car + IoT) = B2B車両管理SaaS クルマと企業をつなぐ 「ドライバー働き方改革クラウド」 法人車両のリアルタイム情報活用と管理業務のDXにより、 現場の業務効率化と安心・安全を提供します。

    車載デバイスまたはスマホアプリを活用して、 クルマのデータをかんたん、リアルタイムに、 取得・可視化・活用できるクラウドサービスです。 モバイルアプリ 車載デバイス or モバイルアプリ Cariot GPSロガー AWS Cariotサーバー Cariot アプリケーション Cariot ドライブレコーダー 3
  2. 開発生産性の3階層 階層(※) 内容 指標例 範囲 1.仕事量の生産性 (物的生産性) 決まった時間で どのくらい仕事ができたか 消化したチケット数

    消化したプルリク数 デプロイ頻度 個人 チーム 2.期待付加価値の生産性 (見込み価値) 決まった時間で どのくらいの価値が 期待される仕事ができたか RICEスコア 開発組織 3.実現付加価値の生産性 (実効価値) 決まった時間で どのくらいの価値が 実現できたか 売上 利益 導入顧客数 事業部 会社 ※ 開発生産性について議論する前に知っておきたいこと https://qiita.com/hirokidaichi/items/53f0865398829bdebef1 5
  3. 仕事量の生産性だけを求める開発生産性からの脱却 Four Keys(デプロイ頻度など)は有効な指標だが、開発生産性のすべてではない 有効性 ネック • 指標としてのわかりやすさ • • 開発組織でコントロール可能で

    あり努力が結果に直結しやすい 小手先のテクニックでも数字が 改善できてしまう • 1つ1つのタスクの粒が揃ってないと 指標として機能しにくい • 妥当な目標値が決めにくく、 数字の良し悪しの判断が難しい • 人事評価や採用・広報としての活用 6
  4. チェックリスト(組織のカルチャー) • POやPdMとエンジニアがフラットにコミュニケーションを取ることができる • 発言をせずに聞いていることがほとんどの会議に、時間が浪費されていない • 全員がClaude CodeやGeminiなどのAIツールを日常的に利用している • 技術的負債の返済などの改善活動が、健全で持続的なプロダクト開発に必要なもので

    あることについて、経営やビジネス側のメンバーから理解が得られている • 事業の継続と成長のために、技術的な理想の追求を崩して対応しなければならない状 況があることについて、エンジニア側の理解が得られている • 開発チーム外のPOやPdM、Bizに対して、リリース時期や見込みについて説明責任を 果たし、約束を守っている AI時代の開発生産性を、Four Keysを使わずに売上+チェックリストで測る試み https://zenn.dev/cariot_dev/articles/d9c9e0c89f9918 9
  5. AI時代におけるマインドセット 「目の前の仕事に真摯に向き合う」本質は変わらない 未来への焦り、不安、モヤモヤ マインドセット ・様々な「◯◯ is Dead」に関する潮流 ・技術が変わっても変わらない 「会社のミッション」や「目の前の 現場課題」に集中する

    (SaaS, UI, SIer, アジャイル開発) ・SNSやブログなどのAI事例を見て、 隣の芝生が青く見える ・世の中の発信はポジショントークで 前提は組織ごとに全然違うと知る (業態、toC or toB、チームの規模、 事業フェーズ、AIの成熟度) 11