レイのブログのご紹介 -Classroom Adventure

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3. 私たちは、教育のゲーミフィケーションに情熱を 燃やし、情報検証の最前線に⽴つ慶應義塾⼤学の ⼤学⽣が運営する団体です。 私たちは⽇本最⼤のファクトチェック機関である ⽇本ファクトチェックセンターで、記事やビデオ を使って⽇々誤情報と戦っています。
4. 堀口野明 / 共同創業・代表　慶應義塾大学 環境情報学部3年 ⽇本ファクトチェックセンター
   インターン Google
   Youth
   Verification
   Challenge2022
   ⽇本代表 LiT!
   プログラミングスクールメンター ⽇本ファクトチェックセンター
   インターン Google
   Youth
   Verification
   Challenge2022
   ⽇本代表 登録者数20万⼈以上のYouTubeチャンネルの編集者 Google
   Youth
   Verification
   Challenge2022
   ⽇本代表 株式会社
   YOMY!
   代表取締役
   副社⻑・エンジニア 東京⼤学
   松尾研究室所属
   AI研究 古堅陽向 / 共同創業・コンテンツ　慶應義塾大学 環境情報学部3年 今井善太郎 / 共同創業・エンジニア　慶應義塾大学 総合政策学部3年 チームメンバー
5. ファクトチェックとは、拡散されている情報が事実 に基づいているかどうかを調べる過程を指します。 また、ファクトチェッカーとはその過程を記事化 し、公開拡散する職業です。 検証した結果は記事として公開されます。 動画として公開されることもある
6. ファクトチェックには 限界がある。 ファクトチェック団体の数は 減少している。 誤情報のインプレッション数 は毎⽇8億回以上。 ファクトチェッカーは メンタルヘルス問題に 悩まされやすい Duke
   Reporter’s
   Lab MIT
   News Global
   Fact
   8
7. 若者は誤情報に騙されやすい。 (参考)令和2年6⽉
   総務省
   新型コロナウイルス感染症に関する情報流通調査報告書 15歳から19歳の⼦供たちのうち、誤情報を 「正しい情報だと信じた⼈」または 「正しいかどうか判断できなかった⼈」の割合 そのうち、 「その情報の共有・拡散をした⼈」 の割合
8. 今のメディアリテラシー講座 とにかく つまらない ⼀⽅的で 実感が湧かない 実践が 全くない もっといい教材があるはず！
10. 現役ファクトチェッカーの 専⾨性を兼ね備えたコンテンツ アニメ⾵の物語りを使⽤した ユニバーサルな親しみやすさ 冒険のような 教育体験。 実践的な 検証スキルの取得 情報を疑う 習慣を⾝につける チームワークと コミュニケーション
12. なぜ、メディアリテラシー？ 誤情報はもっとも 懸念される問題 2024年1⽉に発⽣した能登半島地震 では多くの誤情報が拡散されまし た。また、ダボス会議では「誤情 報・偽情報」がここ2年でもっとも 重要なリスクであると発表されまし た。 SNSにはじめて 触れる学⽣たち 中学⽣・⾼校⽣はSNSにはじめて触 れる世代です。⼀⽅でいじめや詐欺 などネガティブな側⾯も持ち合わせ ています。「レイのブログ」では SNSを「正しく使う」ことに重きを 置いて学びを進めます。 これからの時代に必須 「情報収集⼒」 AI・インターネット時代において⼤ 切なスキルの⼀つが「情報収集・研 修能⼒」です。どんな⼈でも平等に 情報へのアクセスを持った今、どの ようにして情報を効率的に、正しく 集められるのかが重要です。
13. 振り返りレッスンパート 振り返りレッスンパートでは、ゲーム内で 今まで⾏ってきた⾏動をフェイクニュース の⽂脈に結びつけ、誤情報との向き合い⽅ や、検証の事例などを紹介し、今取得した スキルの社会的価値を実感してもらいます 実際にレッスンで使⽤するスライド例 ゲームで取得したスキルをまとめた配布資料 現役のファクトチェッカーだからこそ伝えることが できる現場の話や、実際に私たちが書いたファクト チェック記事などを使って、普通のメディアリテラ シー教育では教わることがないような内容を広くカ バーしています。
14. レッスン内容① SNSに潜む嘘   ︑ 検 証 機 能 使 ⽤ ︑ 画 像 加 ⼯ 無 ︑ 画 ⾯ 内 容 捏 造 ︒   偽 装 ︑ 先 ⽣ 実 際 ︒  レイはSNSを使って、「嘘」を私たちに残した。 先⽣の「どうでもいいことばっか」という内容は、 実際には存在しない投稿だったのだ。  実際、SNSには多くの偽情報で溢れている。とあ る⽇本のデータ*によれば、SNSやブログなどでフェ イクニュースをみかけた頻度が「週1回以上」となっ たのは全体の約3割だった。SNSは誰でも簡単に情報 の発信・共有ができる。またその分、拡散スピード が速く、誤った情報やフェイクニュースも同様に広 がりやすいメディアと⾔える。  ちなみに、こうしたブラウザの画⾯情報は画像 加⼯なしで、Chromeの「検証機能」を使えば簡 単に画⾯に表⽰されているテキストなどの内容を 編集することができる。 X(旧:Twitter) *⽇本におけるフェイクニュースの実態等に関する調査(2020)
15.   引 ⽤ ︒ ︵ fake-news.win ︶ 注 ⽬ ︑ 記 事 怪 際 ⽴ ︒   検 索 上 ⼿ ︑ 実 際 着 ︒ ︒   何 疑 問 思 検 索 ︒ 際 ︑ 多 様 検 索 ⽤ ︑ 望 ⼀ 次 情 報 辿 場 合 ︒  レイが取り上げていた記事の中には「嘘」が隠さ れていた。2023年の時点で、⾼齢者の割合が多い 上位3国は、「⽇本、イタリア、フィンランド」 （あるいは、モナコ→⽇本→イタリア）であった。  ファクトチェックにおいて、「検索」という⾏為 は基本中の基本。疑わしい内容の記事や投稿に出く わした際、まずはGoogleなどの検索エンジンで検 索をかけ、信⽤できる報道機関や公的機関などの⼀ 次情報と⽐較することが重要である。また同時に、 それが「いつ誰によって発信された」情報なのか、 情報の「引⽤元はどこか」といった点に注意する必 要がある。 レッスン内容② 検索し、⼀次情報に迫る
16.   投 稿 対 疑 念 ⽰ 場 合 ︑ 真 偽 警 戒 必 要 ︒ 短尺動画を⾏なっている主要サービス （左から、YouTube
    Shorts,
    TikTok,
    Instagram）  ショート動画に隠された「嘘」をあなたは⾒破ることが できただろうか。「ソンフンミンが1シーズンで、100ゴ ールを記録した」という情報は”フェイク”だった。  現在、TikTokやYouTubeなどで配信される短い動画コ ンテンツが多くの若者の間で主流となった。こうした短尺 の動画は、最⼤でも1分〜2分程度の制限がある。複雑な情 報や⽂脈が必要な情報は、短い時間で的確に伝えるのが難 しく、不正確な情報が広がりやすい。  NewsGuardの調査によれば、TikTokにおける、著名な ニューストピックに関する検索の⼀部で、検索結果として 表⽰された動画の約20％に誤った情報が含まれていたこと が分かった。 レッスン内容③ ショート動画
17. レッスン内容④ 場所の特定   ﹁ ⽗ ﹂ 投 稿 掲 載 映 像 ︑ 15 号 線 ⾛ ︒   映 像 中 場 所 ⼿ ⾒ ︒  レイのブログの中で取り上げられていた国道の名前 は、「5号線」ではなく、「15号線」であった。Google マップを活⽤するこの問題では、場所を映像や画像から 特定する⼒が求めれられる。  こうしたスキルは、戦争などの混乱の最中に拡散され がちなフェイク画像および映像に対し、有効になること がある。例えば、戦争とは何の関係もない画像が、誤っ て戦争に関連づけられて広まった場合、その画像に映る 情報を利⽤して場所を特定することで、その情報が虚偽 であることを⽴証することができる。
18. レッスン内容⑤ 時系列に注⽬する   ﹁ 他 ⽇ 付 ⾒ ﹂ 機 能 使 ︑ 場 所 過 去 景 ⾊ ⾒ ︒   画 像 逆 検 索 使 ︑ 元 画 像 撮 影 場 所 分 ︒  レイの正体に迫る後の謎に、あなたは辿り着くこと ができただろうか。Googleマップの「他の⽇付を⾒ る」という過去に遡る機能を使うことで、レイが⽊村 であることが判明する。  映像や写真は、しばしば事実の裏付けとして使⽤さ れるが、これらが編集やコンテキストの⽋如によって 歪曲されることがある。この場合、例えば、逆検索ツ ールなどを使⽤すると、特定の画像や映像がどこで最 初に現れ、それがどのように使⽤されたかを調査する ことができるのだ。
19. ワークショップパート（レイのペン） ワークショップパートでは、⽣徒たちに実際にInstagramを使⽤ したPR投稿をするというアクティビティーに班で参加してもらい ます。 ミッションは「このペンを売るための投稿を作成してください」 という内容です。 作成が終わった後には、ペンを多く売ろうとするあまり、投稿の 中に嘘の情報を⼊れてしまっていないかをチェックします。 広告や政治、戦争など、誤情報は様々な理由で発信されてしまう ということを、発信する側に⽴って⾝をもって体験することので きるワークショップとなっています。 実際に⽣徒たちが作成した投稿 多⾯的に誤情報に対する 危機感を⾝につけます。
20. モデルケース（1時間、1時間半）
21. モデルケース（2時間）
22. 学校開催事例 中学 ⾼校 ⼤学 ⾔語学校
23. 中学校 ⾼知県の⼟佐塾中⾼等学校にて、中学校の探 求コースに所属する⽣徒約60名を対象にレイ のブログを開催。 2時限に分けたゲームとレッスン、そしてワー クショップを全て含めたパッケージを提供。 和⽥
    栄治｜まなび創造コースの室⻑ 体験の後にどういう意味があるか解説してくれるので 理解しやすい。 ⾃分でも簡単にフェイクを作れると知って実感が沸いた。
24. ⾼校 北野尚之先⽣｜佼成学園
    グローバルコース教師 無茶苦茶⾷いつきが良かったです（笑） 使い慣れているツールで検索をすることとゲーム性があ って⽣徒たちがのめり込んでいました。 佼成学園では、グローバルコースでアントレ プレナープログラムに参加する⾼校⼀年⽣の ⽣徒に開催しました。ゲーム、レッスンそし てワークショップを⼊れた2時間パッケージを 開催しました。
25. ⼤学メディア学科 三上
    義⼀⽒｜⽬⽩⼤学
    メディア学科
    学部⻑ ジャーナリズムの基本は事実の確認です。現代は誰でも 発信できる。⾃分の⼿を動かし、⾃分で考えて、みんな と協⼒して学べるとても⾯⽩い教材だと思いました。 ⽬⽩⼤学ではメディア学部の⽣徒にレイのブ ログを開催しました。 90分の⼀コマでゲームと振り返りレッスンの ⼆つを⼊れたパッケージで開催をしました。
26. ⼤学新⼊⽣向けプログラム 慶應義塾⼤学湘南藤沢キャンパスにおいて メディアセンターと共同で新⼊⽣向けプログ ラムとして開催。1ヶ⽉の間⼤学図書館内で 開催。 学内データベースや図書館の使い⽅を盛り込 んだ独⾃問題も作成。
27. ⽇本語⾔語学校 ⼩林先⽣｜渋⾕外語学院
    外国⼈で⽇本にいるので、情報弱者と呼ばれる⼈たち で、詐欺が問題になっている中このようなプログラムが あると⽇本語とメディアリテラシーの勉強になります。 渋⾕外語学院では、「超級コース」と呼ばれ る⼀番難易度の⾼いクラスでレイのブログを 開催しました。普段学んでいる⽇本語をゲー ム形式で使える、授業ではあまりない新鮮な 体験を届けました。
28. Ray’s Blog（レイのブログ英語版） グローバルな情報にも対応するため、レイのブログは 英語でも開催が可能です。 Googleから招待されたTrusted
    Media
    Summit
    2023で は、シンガポールで世界中のファクトチェッカーに開 催をし、とてもいい評価を得ています。 Google
    Trusted
    Media
    Summitでの開催⾵景
29. Backed by
30. https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/202 40312a.html メディアリテラシー教育とゲーミフィケ ーションを組み合わせた画期的な取り組 みとして、NHKの番組で特集されまし た。 朝⽇新聞主催の⼤学SDGs
    Action! Awardにて170件の活動の中からグラン プリ、紙⾯にて特集されました
31. https://www.katiesalen.me/about カリフォルニア⼤学のインフォマティク ス科教授、Dr.
    Katie
    Tekinbasにピック アップされ、研究室の⽣徒に開催。 Googleがシンガポールで開催する世界 最⼤級のジャーナリズムサミットにてレ イのブログを開催。
32. カリフォルニア⼤学 台湾ファクトチェックセンター MAFINDO インドネシア ファクトチェック組織 AJI 独⽴ジャーナリスト同盟
    Played Globally ⾹港⼤学
33. Youth Verification Challenge
34. 鍛治本正⼈⽒｜⾹港⼤学
    ジャーナリズム・メディア研究センター
    教授
    /
    Annie
    Lab
    
    古⽥⼤輔⽒｜⽇本ファクトチェックセンター編集⻑
    /
    BuzzFeed
    Japan
    初代編集⻑
    「こういう場合にこういう能⼒を使わないといけないん だ」というのを⾃分から学び、⾃分で「探せた」という ⾃信にもつながるコンテンツになっている。 Professional Reviews このゲームをプレイすることで得られるファクトチェッ クの基盤となるスキルはとても重要です。正直、⾃分の 講義よりも楽しいと思います。
35. Youth Verification Challenge ファクトチェックの世界⼤会 レイのブログを終えた⽣徒たちには.. にご招待!
36. Youth Verification Challenge ・2022年10⽉に開催されるファクトチェックの世界⼤会 ・世界中からあつまったライバルたちとスキルを競おう！ ・国内⼤会を勝ち残ったチームには国際⼤会への出場権が！ ・豪華景品や海外交流の機会に！ 詳しくは参加者専⽤パンフレットをお配りします。
37. 導⼊までの流れ まずは、デモプレイで 「レイのブログ」をご体験ください！ Step
    1 先⽣向け デモプレイ/ ご説明会 Step
    2 開催への概要決定 (⼈数や⽇程) Step
    3 開催までの準備 Step
    4 当⽇開催 Step
    5 事後アンケート /効果測定 「とりあえず話を 聞いてみたい！」 「プレイしてみたい！」 ⼤歓迎です! 開催の20⽇前までを ⽬安に決定 先⽣⽅に していただく準備は ・班ぎめ ・フィルタリング等の確認 のみです。 当⽇の ファシリテーションや 資料⽤意は こちらで⾏います！ ⽣徒さんたちの 意識が どう変わったのか、 アンケートで 確認できます。
38. よくあるご質問 ①プログラムに関して ご不明な点はいつでも、 info@classroom-adventure.comまで！ Q1.
    どの教科の時間に導⼊すればいいですか？ メディアリテラシースキルが必要な教科は多岐にわたります。 今までの開催実績としては「国語」,「社会」,「情報」,「探求」 などがあります。それぞれの授業に適したインプットが⾏われるよ うに調整いたします。 Q3.
    具体的にどのようなスキルが⾝につきますか？ 「レイのブログ」で⾝につく具体的なスキルは⼤きくわけて2つで す。 ①情報への向き合い⽅の基本となる「クリティカルシンキング」 ②プロも使う⾼度な「情報収集・検証能⼒」 実践的なスキルと、マインドセットの両⽅を学ぶことでメディアリ テラシーを底上げします。 Q2.
    ⽣徒の評価はできますか？ 直接⽣徒さんのアウトプットを評価するワークはありません。しか し、事後の感想⽂やアンケートなどで理解度を測ることは可能で す。 Q5.
    メディア・リテラシーとは？ どんな仕事に役に⽴つ？ 国連によると、メディアリテラシーとは「命を救う可能性のある決 断を下し、社会のあらゆる分野に参加するために極めて重要であ る。それは⺠主主義の重要な柱であり、気候変動であれ、移⺠であ れ、私たちが直⾯するあらゆる⼤きな問題に対処する能⼒の中⼼で ある。そのため、私たちが飲む⽔や呼吸する空気と同じように、公 共財として扱われなければならない」とされ、仕事に関係なく市⺠ の必須スキルとしています。 Q4.
    どんな学⽣に適していますか？ 「レイのブログ」は中学⽣から⼤⼈まですべての⼈を対象に作ら れています。しかし、インターネット・SNSを本格的に使い始め る中学⽣、探究学習などで情報収集を⾏う⾼校⽣の学⽣さんなど は特におすすめです。
39. よくあるご質問 ②開催に関して ご不明な点はいつでも、 info@classroom-adventure.comまで！ Q1.
    教師向けの事前デモは可能ですか？ 可能です。先⽣向けの短いデモや説明会を設けさせていただくこと ができるのでご相談ください。 Q3.
    所要時間は？ 詳しい所要時間は資料を御覧ください。 おすすめの時間は2時間です。 Q4.
    リモートでも開催可能ですか？ 可能です！ご相談ください。 Q2.
    事前に必要な準備はありますか？ ⼤きな準備はありませんが、開催時の班ぎめやインターネットフィ ルタリングの設定などをお願いする場合があります。開催決定後に 詳しくお知らせいたします。 Q6.
    当⽇にすべきことはありますか？ 開催当⽇はClassroom
    Adventureのスタッフがファシリテーショ ン・ヘルプ・ワークショップ・資料配布など必要なことは⾏いま す。先⽣⽅もぜひゲームにご参加ください！ Q7.
    予算が合いません、割引可能ですか？ ご予算が合わない場合もぜひ⼀度ご相談ください！ 継続割引や規模割引、スポンサー開催など幅広く検討いたします。 Q5.学⽣⼀⼈ひとりが端末を持っている必要がありますか？ はい。インターネットにアクセスできる端末であれば、⽣徒さん のスマートフォンでも、学校⽀給のPCやタブレットでもどちらで も⼤丈夫です。
    対応OS
    (iOS,
    iPad
    OS,
    Android,
    Window,
    Mac
    OS)
40. ミッション 全ての⼈が⾃分の真実を ⾒極めることができる世界。 【お問い合わせ先】 クラスルームアドベンチャーお問い合わせ窓⼝ Email
    :
    info@classroom-adventure.com 私たちのビジョンは誤情報に騙されない未来を作ることです。 その未来は、ファクトチェック団体に「真実」を教えてもらって いるだけでは訪れません。 全ての⼈が、⾃分で真実を⾒極められるようになってこそ、誤情 報は解決できます。 ⼀緒に誤情報に騙されない未来を作りませんか？ ぜひ皆様のご返事をお待ちしております。