2024年4月24日(水)に開催したYoutubeセミナーのスライドです。
https://www.climb.co.jp/soft/webseminar/2024/0424/
抜群の安定性、堅牢なセキュリティ、多くの実績から現在でも社内システムの中核を担うIBM i(AS/400)。
データベースとして利用するケース、ファイルサーバとして利用するケースなど、多くのユーザを支えていますが、以下のような要望・課題があるとよくお問い合わせいただきます。
・IBM i (AS/400)の災害対策を行いたい
・IBM i(AS/400)のデータベースを他種データベースへ同期し移行、連携したい
・IBM i組み込みコマンドによるデータ保護を踏襲しつつ、物理テープにまつわる運用コストを抑えたバックアップを行いたい
・IBM i組み込みコマンドに依存しない、ディレクトリ(IFS領域)の効率的なバックアップを実施したい
・ランサムウェア攻撃を意識したバックアップを構成したい
このような要望・課題に対して、クライム取り扱い製品がどのようなアーキテクチャで動作し、
どこまで対応ができるのか本セミナーでまとめてご紹介します。