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ProgrammingEducationReport2021(junior)

 ProgrammingEducationReport2021(junior)

全国でテクノロジー教育の普及活動を推進する特定非営利活動法人みんなのコードが、 Google.org の支援のもと、日本国内の学校教育におけるプログラミング教育の実態について、全国の小学校教員1,037名、中学校教員1,362名、小学生・中学生・高校生およびその保護者3,000組を対象に、定量・定性調査を実施した報告書の「教員の意識調査(中学校教員)単純集計結果」です。

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みんなのコード

November 19, 2021
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  1. プログラミング教育 実態調査報告書 教員の意識調査(中学校教員) 単純集計結果 教員 ⼦供・ 保護者 ⼩ 中 ⼩

    中 ⾼
  2. 調査概要 • 実施時期:2021年7⽉ • 実施⽅法:WEBアンケート調査 • 調査対象:中学校の教員 1362⼈ • 調査体制:

    • 調査企画・実施 :特定⾮営利活動法⼈みんなのコード、全⽇本中学校技術・家庭科研究会 • 調査⽀援 :阪⼝(業務委託) • アンケート調査の実施 :株式会社マクロミル(業務委託) 2
  3. 回答者概要 3 1.現在勤務している学校がある都道府県を選択してください。(N=1362) 41 23 2 5 24 27 31

    132 35 53 13 31 58 14 59 30 17 38 28 29 57 30 14 7 6 13 33 28 31 40 19 19 18 13 39 19 19 19 21 20 26 37 33 10 15 22 64 0 20 40 60 80 100 120 140 北海道 ⻘森 岩⼿ 宮城 秋⽥ ⼭形 福島 茨城 栃⽊ 群⾺ 埼⽟ 千葉 東京 神奈川 新潟 富⼭ ⽯川 福井 ⼭梨 ⻑野 岐⾩ 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 ⼤阪 兵庫 奈良 和歌⼭ ⿃取 島根 岡⼭ 広島 ⼭⼝ 徳島 ⾹川 愛媛 ⾼知 福岡 佐賀 ⻑崎 熊本 ⼤分 宮崎 ⿅児島 沖縄 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 学校のある都道府県 ( ⼈ )
  4. 回答者概要 4 2.現在勤務している学校のある区市町村の⼈⼝規模を選択し てください。 (N=1362) 3.現在勤務している学校の学級数(1〜3年⽣の合計)を回答 してください。 (N=1362) 12.1% 38.3%

    17.0% 12.6% 13.7% 6.2% 学校のある区市町村の規模 50万⼈以上 10万〜50万⼈未満 5万〜10万⼈未満 3万〜5万⼈未満 1万〜3万⼈未満 1万⼈未満 8.7% 15.0% 15.5% 20.9% 16.4% 10.8% 10.7% 1.9% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 1〜3クラス以下 3〜6クラス以下 6〜9クラス以下 9〜12クラス以下 12〜15クラス以下 15〜18クラス以下 18クラスより多い 誤⼊⼒(60以上) 学級数
  5. 回答者概要 5 4.現在勤務している学校の種類について最も近いものを選択 してください。 (N=1362) 5.ご回答いただいているあなたについてお伺いします。年代 を選択してください。 (N=1362) 97.9% 0.4%

    1.8% 学校の種類 公⽴ 私⽴ 国⽴ 16.7% 22.7% 27.7% 27.5% 5.5% 年代 20代 30代 40代 50代 60代以上
  6. 回答者概要 6 6.性別を選択してください。 (N=1362) 7.勤務形態を選択してください。 (N=1362) 93.8% 6.1% 0.1% 性別

    男性 ⼥性 その他 94.4% 3.9% 1.6% 0.1% 勤務形態 常勤(1校) 常勤(複数校勤務) ⾮常勤(講師など) その他
  7. 91.2% 7.8% 1.0% 保有免許 技術分野の免許 免外・臨時免許のみ その他 教員の状況 7 8.保有免許について、当てはまるものを選択してください。

    (N=1362) ・専修免許状 ・技術分野のみ臨時免許
  8. 教員の状況 8 9.【基本情報9】4つの内容のうち、どれが得意または得意ですか?当てはまるものをすべて選択してください。 10.【基本情報10】4つの内容のうち、どれが苦⼿ですか?当てはまるものをすべて選択してください。 (いずれもN=1362) 58.8% 14.4% 25.6% 30.3% 25.3%

    5.9% 50.2% 26.9% 35.3% 16.7% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% A材料加⼯の技術 B⽣物育成の技術 Cエネルギー変換の技術 D情報の技術の技術 特に得意な内容はない 得意/苦⼿な内容 得意 苦⼿
  9. 技術分野、プログラミング教育について 9 11.プログラミング学習の重要度についてあなたの考えを教えてください。 (N=1362) 20.9% 73.7% 5.4% 0.1% プログラミング学習の重要度 プログラミングは他の内容よりも重要度が⾼い

    プログラミングも他の内容と重要度は同じ プログラミングは他の内容よりも重要度が低い その他
  10. 技術分野、プログラミング教育について 10 12.1週間のうち、技術分野の担当時間数は何時間程度ですか? (N=1362) 2.0% 22.9% 34.9% 29.8% 9.4% 1.0%

    0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 0時間〜1時間以下 1時間〜5時間以下 5時間〜10時間以下 10時間〜15時間以下 15時間〜20時間以下 20時間より多い 技術分野の担当時間数(/週)
  11. 技術分野、プログラミング教育について 11 13.(技術以外の教科も指導されてる先⽣へ)⼀週間のうち「他教科」の授業時数は何時間程度ですか?(N=786) 12.2% 35.1% 36.0% 14.2% 1.8% 0.6% 0%

    5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 0時間〜1時間以下 1時間〜5時間以下 5時間〜10時間以下 10時間〜15時間以下 15時間〜20時間以下 20時間より多い 他教科の担当時間数(/週)(N=786)
  12. 技術分野、プログラミング教育について 12 14.【基本情報14】部活動の顧問をされている先⽣に伺います。部活動の業務時間は、1週間でおよそ何時間になりますか。(N=1362) 11.1% 2.4% 7.2% 31.9% 38.9% 7.6% 0.8%

    0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% やってない 0時間〜1時間以下 1時間〜5時間以下 5時間〜10時間以下 10時間〜15時間以下 15時間〜20時間以下 20時間より多い 部活動の業務時間(/週)
  13. 技術分野、プログラミング教育について 13 15.【基本情報15】「技術」の授業の平均的な準備時間につい て、最も近いものを選択してください。(N=1362) 16.前問の「技術」の授業の準備時間について、最も近いもの を選択してください。(N=1362) 11.5% 60.2% 28.3% 技術の授業の平均準備時間

    週1時間未満 週1時間以上3時間未満 週3時間以上 11.5% 64.0% 24.5% 技術の準備時間について ⼗分に確保できている 必要最低限しか確保できてい ない 不⼗分である ⼗分に確保できている 必要最低限しか確保 できていない 不⼗分である
  14. 技術分野、プログラミング教育について 14 17.前問の「技術」の授業の準備時間について、「最低限しか確保できていない」「不⼗分である」でお答えした⽅に質問です。そ のような状況で、課題となるものを選択してください。(複数選択可)(N=1206) 61.5% 57.2% 49.9% 40.6% 39.7% 30.4%

    27.6% 10.8% 8.6% 1.8% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 部活動 事務・報告書作成 会議・打合せ 学級・学年経営 成績処理 保護者・PTA対応 校内・校外研修 ⽣徒会指導 地域対応 校務分掌 技術の準備時間が不⼗分・必要最低限) 現状の課題(N=1206)
  15. 技術分野、プログラミング教育について 15 18.過去1年間で「技術」の教科に関する研修の受講回数につ いて教えてください。 (N=1362) 19.過去1年間で、授業/教材研究のためにご⾃⾝で、学会や外 部の研究会、公開授業などの研修に参加経験についてお答え ください。 (N=1362) 37.9%

    34.5% 14.2% 13.4% 技術の研修の回数 受けていない 1回受けた 2回受けた 3回以上受けた 43.1% 56.9% ⾃主的に研修に参加 ある ない
  16. 技術分野D(1)について 16 20.【授業について1】D情報の「 (1)⽣活や社会を⽀える情報の技術」の指導時数を選択してください。(これから指導する場合は予定) 21.【授業について2】D情報の「(2)ネットワークを利⽤した双⽅向性のあるコンテンツのプログラミング」の指導時間数を選択してください。 (これから指導する場合は予定) 25.【授業について6】D情報の「(3)計測・制御のプログラミング」の指導時間数を選択してください。(これから指導する場合は予定) 30.【授業について11】D情報の「 (4)社会の発展と情報の技術」の指導時間数を選択してください。(これから指導する場合は予定) (いずれもN=1362)

    58.9% 31.0% 24.6% 78.9% 28.6% 49.9% 51.0% 9.9% 12.6% 19.2% 24.4% 1.1% 10.1% 0% 20% 40% 60% 80% 100% (1)⽣活や社会を⽀える情報の技術 (2)ネットワークを利⽤した双⽅向性のあるコンテンツのプログラミング (3)計測・制御のプログラミング (4)社会の発展と情報の技術 D情報の各内容の指導時間数 (これから指導する場合は予定) 1〜3時間 4〜6時間 7時間以上 未定
  17. 技術分野D(2)について 17 22.【授業について3】D情報の「(2)ネットワークを利⽤した双⽅向性 のあるコンテンツのプログラミング」で、使⽤しているプログラミン グ⾔語を選択してください。(複数回答可) (N=1362) 56.5% 1.8% 4.0% 7.9%

    1.0% 36.8% 15.9% 0% 20% 40% 60% Scratch なでしこ ねそプロ JavaScript Python 上記以外のブロック型⾔語 上記以外のテキスト型⾔語 D⑵ 使⽤しているプログラミング⾔語 14.5% 32.2% 42.2% 19.1% 10.2% 2.5% 4.3% 17.3% 0% 20% 40% 60% 校内掲⽰板・校内WEBページ ネットワークの仕組み チャット・メールプログラム ゲーム制作系プログラム 学校紹介Webページ 模擬POS・通販サイト AI系プログラム 未定 D⑵ 題材 23.【授業について4】D情報の「(2)ネットワークを利⽤した 双⽅向性のあるコンテンツのプログラミング」の題材を選択 してください。(複数回答可) (N=1362)
  18. 技術分野D(2)について 18 24.【授業について5】D情報の「(2)ネットワークを利⽤した双⽅向性のあるコンテンツのプログラミング」を指導する際の課題と して当てはまるものをすべて選択してください。 (N=1362) 62.5% 40.0% 32.2% 48.9% 39.4%

    60.7% 32.1% 44.8% 35.8% 21.4% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 指導・授業展開の難しさ 時間数不⾜ 予算不⾜ 教材・資料の不⾜ パソコン・ネット環境の不⾜・制限 教員の専⾨性の不⾜ ⽣徒のスキル不⾜・スキル格差 教材選定の難しさ 技術進化に対する研修の不⾜ 指導内容の多さ D⑵ 指導時の課題
  19. 技術分野D(3)について 19 26.【授業について7】D情報「(3)計測・制御のプログラミン グ」の指導で、使⽤しているプログラミング⾔語を選択して ください。(複数回答可) (N=1362) 27.【授業について8】D情報の「(3)計測・制御のプログラ ミング」の題材を選択してください。(複数回答可) (N=1362) 47.7%

    5.8% 4.5% 1.1% 47.7% 12.6% 0% 20% 40% 60% Scratch makecode JavaScript Python 上記以外のブロック型⾔語 上記以外のテキスト型⾔語 D⑶ 使⽤しているプログラミング⾔語 43.1% 8.1% 36.5% 28.2% 15.9% 4.7% 6.3% 4.4% 0% 20% 40% 60% ロボットカー制御 ロボットカー以外のロボットの制御 LEDライト制御 画⾯上のキャラクター制御 信号機・⾃動ドアなどの制御 ⾃動⾞・電⾞モデルなどの制御 家電・家電模型などの制御 植物⼯場などの制御 D⑶ 題材
  20. 技術分野D(3)について 20 28.【授業について9】D情報の「(3)計測・制御のプログラミング」を指導する際の課題として当てはまるものをすべて選択してく ださい。(N=1362) 51.2% 40.4% 41.1% 49.2% 33.0% 18.0%

    53.7% 26.6% 29.1% 37.0% 29.7% 13.6% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 指導・授業展開の難しさ 時間数不⾜ 予算不⾜ 教材・資料の不⾜ PC・ネット環境の不⾜・制限 USB/Bluetoothなどの使⽤制限 教員の専⾨性の不⾜ ⽣徒のスキル不⾜・スキル格差 計測・制御の教材の不具合・誤差 教材選定の難しさ 技術進化に対する研修の不⾜ 指導内容の多さ D⑶ 指導時の課題 指 導 ・ 授 業 の 難 し さ 時 間 数 不 ⾜ 予 算 不 ⾜ 教 材 ・ 資 料 の 不 ⾜ パ ソ コ ン ・ ネ ッ ト 環 境 の 不 ⾜ や 制 限 U S B / B l u e t o o t h な ど の 使 ⽤ 制 限 教 員 の 専 ⾨ 性 の 不 ⾜ ⽣ 徒 の ス キ ル 不 ⾜ や ス キ ル 格 差 計 測 ・ 制 御 の 教 材 の 不 具 合 や 誤 差 教 材 選 定 の 難 し さ 技 術 進 化 に 対 す る 研 修 の 不 ⾜ 指 導 内 容 の 多 さ
  21. 技術分野D(3)について 21 29.【授業について10】D情報の「(3)計測・制御のプログラミング」を指導する際の機材(micro:bitのようなハード)数について最 も近いものを選択してください(N=1362) 36.4% 36.5% 27.1% D⑶ 教材数 学校の備品として⼀⼈⼀台準備

    学校の備品としてグループに⼀台準備 ⽣徒負担(私費)で⼀⼈⼀台購⼊
  22. 技術分野D(4)について 22 31.【授業について12】D情報の「⑷社会の発展と情報の技術」で扱っている題材・教材は何ですか?(任意回答) ⾃由記述の回答より⼀部抜粋 • AI(多数) • 画像認識(AI)をスクラッチで活⽤する計画である。実施は2学期を予定。 • Society5.0(多数)

    • これからの社会/これからの情報技術 • SDGs(複数) • それまでの学習を振り返り,社会の持続的な発展のために,情報技術がど のように発展していけばよいか,どのように関わっていくか,考えをまと める • 最新技術や技術が進化しても良い⾯だけでなく悪い⾯もある。(例えば電 気⾃動⾞が普及しても、発電所が⽕⼒に頼っている国ではガソリン⾞より もむしろ環境に悪いなど) • Scratch(複数) • SNS(複数)/ネットトラブル(複数) • ⾃動運転(多数) • スマートシティ • スマートフォン • スマート家電 • インターネット • ドローン • ネットワークの仕組み • オーロラキュート • オーロラクロック • お掃除ロボット • 情報技術の光と影 • 防犯システム • ハヤブサ・ハヤブサ2 • 野菜⼯場 • タブレット Mabee電池 ロボット(超⾳波を活⽤)ブレーキシステム • ⾃動かん⽔システムの構想、幼児が喜ぶおもちゃ作り(技・家融合) • micro:bit(複数) • レゴ(複数) • ⾳声認識スピーカー • 知的財産権、デジタル化、発信した情報に対する責任などについて独⾃で ワークシートを作り学習している • 過疎の町の⼈材不⾜を補う情報技術を考えよう • 各種センサーを⽤いた今⽇の技術について • 未来の技術について考えさせる • 学校紹介のwebページを作ろう
  23. 技術分野D(4)について 23 32.【授業について13】D情報の「⑷社会の発展と情報の技術」で扱っているプログラミング⾔語は何ですか? (N=1362) 69.8% 15.0% 0.5% 0.7% 0.8% 3.2%

    1.6% 0.4% 11.1% 4.7% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 使⽤していない Scratch なでしこ ドリトル ねそプロ makecode JavaScript Python 上記以外のブロック型⾔語 上記以外のテキスト型⾔語 D⑷ 使⽤しているプログラミング⾔語
  24. プログラミング教育の影響 24 33.【⽣徒について1】D情報の授業を実施したあと、⽣徒のプログラミングへの関⼼について最も近いものを選択してください。 (今年度、まだ指導していない場合は昨年度までについてお答えください。) (N=1362) 30.7% 61.1% 5.3% 2.9% ⽣徒のプログラミングへの関⼼

    半数以上の⽣徒が、プログラミングに関⼼を持っていると感じる ⼀部の⽣徒がプログラミングに関⼼を持っていると感じる あまりプログラミングに関⼼のある⽣徒はいない その他
  25. プログラミング教育の影響 25 34.【⽣徒について2】その他、授業でプログラミングを扱ったことによる⽣徒の変容について感じたことがあれば具体的にお書き ください。 ⾃由記述の回答より⼀部抜粋 •半数以上の⽣徒が、プログラミングに関⼼を持っていると感じる • 男⼥を問わず、論理的な思考⼒が⾼まり、他教科の学習にも良い影響を与えていると思う。 • 情報系⾼校への進学や将来の職業選択の候補としている⽣徒が増加した

    • 興味をもって⾃分からどんどん調べる⽣徒が増えた。プログラムは難しいと感じていた⽣徒が難 しさよりも楽しさを感じた⽣徒が増えていること。 • 普段落ち着きのない⽣徒が、プログラミングの授業では集中して取り組んでいる。また、頭の中 にあるイメージを表現する能⼒が⾼まっていた。 • 記述が論理的になってきた。記述で課題と結果を先に述べることが多くなった。 • 論理的な思考、数学の空間認識、英語等の能⼒の⾼い⽣徒は、興味・関⼼、理解が⾼まる。⼀⽅、 それらの基礎能⼒の低い⽣徒は、プログラミング的な思考⼒をもつことが難しい。 • ⼩学校でのプログラミング学習が浅く、単にゲームをすることをプログラミング学習と思ってい る⽣徒も多く、中学校での内容の難しさに着いて⾏けていない • 興味関⼼は⾼まるが、即、⽣活に⽣かすことができないため、忘れる⽣徒もいる気がします。 •⼀部の⽣徒がプログラミングに関⼼を持っていると感じる • 「論理的に考えよう」とする構えが変わったこと • SEやプログラマーなどへの仕事に関⼼をもつ⽣徒が増えているように思う。 • プログラミング以外ではさほど授業に積極的でない⽣徒も、プログラミングの単元では⾃分でど んどん先に進んでいくような姿勢がみられた。また、⽣徒同⼠で⾃然に教え合う場⾯が増えた。 • 出来ていることが視覚化しにくいので、満⾜できる⽣徒が少ない。 • 反応はいいが、基本的なプログラムを⼊れて満⾜する⽣徒が多かった。課題の⼯夫が必要だと感 じた。 •あまりプログラミングに関⼼のある⽣徒はいない • 学習内容が理解できた⽣徒は、⾯⽩さがわかるが、理解で きない⽣徒は、学習から得るものが無い。 • ⾝の回りのものがセンサやプログラムで成り⽴っており、 またそのプログラムを組む事の⼤変さに気づいたこと。 • 特にプログラミングを深めたいと思う⽣徒が出てくるとい うよりは、そういう作業や⾏程があるのだなという認識を 持つぐらいに⽌まっている⽣徒が多いですね。逆にプログ ラミングに充てる時間が少なくて(技術の配当時間が元々少 ないので)、深化していないのだと思います。 • ⼩学校時からの経験値(スキル)の差が⼤きく,指導が難 しい • プログラム以前に,キーボードやマウス操作(特にマウス 操作が不得⼿)ができない⽣徒が多い。 •その他 • 初めての免外担当で、⽣徒の変容は感じ取れません。 • クロームブックに慣れてきており、今後の内容を楽しみに している⽣徒が増え始めました。 • まだやってないのでわからない。