Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
Cognition AI Japan - ウェビナー2_テストQA_運用監視
Search
Sponsored
·
SiteGround - Reliable hosting with speed, security, and support you can count on.
→
Akira Shibata
October 08, 2026
Technology
110
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
Cognition AI Japan - ウェビナー2_テストQA_運用監視
Akira Shibata
October 08, 2026
More Decks by Akira Shibata
See All by Akira Shibata
Cognition AIJapan - Webinar 1: 上流工程
cogakira
0
28
Other Decks in Technology
See All in Technology
Datadog の学び方 - あるいは、オブザーバビリティを学ぶとは何か
mananyuki
1
510
LocalStack を使ったサーバーレスアプリケーション開発 / Serverless Development with LocalStack
kakakakakku
1
320
オブザーバビリティを高める AI エージェント体験を考える / Designing AI Agent Experiences That Enhance Observability
aoto
PRO
2
320
AI時代だからこそ推したい!Gitコマンド再入門
munakata
0
160
AI時代のAPI開発を加速する品質ガードレール / API Quality Guardrails in the AI Era
yokawasa
0
170
LLM機能を自作して分かるSnowflake Cortex AIの強み
nayuts
0
330
go-sqletch
moznion
0
120
スキルを作る、その前に!複数人で使われるスキルを 作るためのプロセス
junkifurukawa
2
360
SREでアラート疲れを 解決しよう!
kairim0
1
220
The seven pitfalls of AI (revised version)
ufried
0
300
OR学会2026年秋期大会_機械学習と数理最適化の融合による、配合レシピ最適化システム開発事例
brainpadpr
0
110
カンファレンスに参加した後の浮遊感とセルフケア
pauli
0
320
Featured
See All Featured
Paper Plane (Part 1)
katiecoart
PRO
2
11k
Speed Design
sergeychernyshev
33
2.1k
Mozcon NYC 2025: Stop Losing SEO Traffic
samtorres
1
570
Principles of Awesome APIs and How to Build Them.
keavy
128
18k
Fireside Chat
paigeccino
43
4.1k
The Art of Programming - Codeland 2020
erikaheidi
57
14k
Skip the Path - Find Your Career Trail
mkilby
1
250
Chrome DevTools: State of the Union 2024 - Debugging React & Beyond
addyosmani
10
1.4k
SEO in 2025: How to Prepare for the Future of Search
ipullrank
3
3.9k
The Limits of Empathy - UXLibs8
cassininazir
2
710
Faster Mobile Websites
deanohume
310
32k
Refactoring Trust on Your Teams (GOTO; Chicago 2020)
rmw
35
3.8k
Transcript
WEBINAR 2 / 2026.10.07 (WED) 12:00-13:00 / ONLINE Devinだからできる、 テスト・QA
/ 運用・監視のAI化 自律型AIエンジニアが担う、開発ライフサイクルの後工程
2026.08.26 / HAMAMATSUCHO CONVENTION HALL DevinCon 26 / Tokyo 345
173 47% 参加者数 参加企業数 従業員1,001名以上の企業 最終参加確認ベース 事業会社 58% / SIer・受託 42% 48% が経営・管理/技術リーダー層 主な参加企業(173社より抜粋) セッション登壇企業(13社) 三菱重工業 / NTTデータMHIシステムズ / ワークスアプリケーションズ / DeNA AI Link / freee / カカクコム / サイバーエージェント / タイミー / AI inside / みずほ証券 / 三菱UFJ eスマート証券 / ULSコンサルティング / ファインディ(共催) トヨタ自動車 / KDDI / NTTデータ / NTTドコモ / 富士通 / 東芝 / パナソニック / 村田製 作所 / ニコン / スズキ / LINEヤフー / MIXI / SmartHR / Sansan / DMM.com / 野村 総合研究所 / みずほ銀行 / 三井住友カード / サントリーホールディングス / 日本放送 協会 / 大日本印刷 / 伊藤忠テクノソリューションズ / SCSK / 豊田通商 / Microsoft / Meta Japan 出典:2026年8月27日提供の最終版参加者一覧(参加確認済み345名・173社)。構成比は登録時アンケート回答者ベース。 Proprietary & Confidential DEVINCON 26 / TOKYO 2
Proprietary & Confidential 3
2026 Devinのご紹介
クラウドエージェントがAI開発を次の次元に 自律型開発エージェント 「開発を丸投げ」 複雑なマルチステップタスクを 自己完結的に非同期で実行 対話型開発エージェント 自律性 「作業を依頼」 IDE・CLIでペアプログラミングしなが らローカルで作業を実施
タブ補完 シンプルな提案、時間節約に なるが推論能力は不足 Local IDE Wave 1 Local IDE Local IDE Devins ‧ In VPC AIがコードを提案してくれる 個人を拡張する チームを拡大する ~10% 効率向上 ~30% 効率向上 何倍ものアウトプット Wave 2 Wave 3 ソフトウェア開発の進化 Proprietary & Confidential 5
DevinはSDLCの各ステップを担当する エージェント群が協調して開発を進める ローカル AI エージェント <20% エンジニアがコード作成に 費やす時間の割合 Devin: クラウドエージェント
既存コード理解 開発計画 コード生成 Proprietary & Confidential レビュー&テスト メンテナンス 6
⽣成AIを核にした⾃律型開発エージェントの開発 対話型ツールを⾮同期‧⾃律型エージェントとして運⽤するには、ハーネスの上に基盤レイヤーの構築が必須になる 実⾏ハーネスと実⾏環境 統合レイヤー 外部ツール連携(Git, Slack, CI/CD, MCP)‧イベント駆動 オーケストレーション VM管理‧サブエージェント管理‧並列実⾏‧ループ開発
= サンドボックス 隔離されたmicroVM‧ネットワーク制御‧Secrets セキュリティ‧運⽤ ガードレール‧監査‧ユーセージ管理‧更新への追随 対話型開発エージェント エージェントハーネス コンテキスト管理‧ツール実⾏ - Claude Code, Codex etc LLM Claude, GPT, Kimi, GLM, SWE etc Proprietary & Confidential 7
Devinの競合優位性 自律型の AIエージェント SDLC全体をカバー する機能提供 基盤モデルからの 独立 エンタープライズ要 件実装 最先端のハーネスエンジニ
アリング がAI SWエンジニア との共同作業を実現 既存コード分析・理解 Deep Wiki タスクに応じて最適なモ デルを自動で選択 設計 Ask Devin 特定のラボに依存せず パフォーマンス維持しな がら50%以上コスト削 減。 デプロイメント シングルテナント環境 SSO対応・データ所有権 SOC 2等認証準拠 先進的なマイクロ VM構成で 人間の生産性に縛られるこ となくクラウドエージェント が リモートでタスクを並列処理 開発・テスト・デプロイ Devin Session レビュー Devin Review 保守 Devin Automation 開発タスクに特化した小 型・軽量モデル(SWE)を 自社開発 Proprietary & Confidential コラボレーション 組織単位の権限管理 共同作業機能の充実 ノウハウの共有 Cognitionの専任DEが利用 促進と効果検証を支援 8
自律型エージェントと対話型AIの使い分け グリーンフィールド ブラウンフィールド グリーンフィールド、ブラウンフィールドの分類だけでは見えてこない適正を、3つの軸で判定する A 検証可能性が高い B 成否を機械が判定できるか(テスト・ CI・lint・型) 量・反復性が高い
C 失敗コストが低い 捨てて再実行できるか。一手が不可逆でないか 同型のタスクが何件あるか 自律型AIに向いている開発 対話型AI+人間に向いている開発 A・B・Cの3軸がそろう仕事 ─ 機械が判定でき、数があり、失敗を捨ててやり直せる そろわない軸が残る仕事 ─ 右端の記号は満たせない軸 仕様の明確な新規開発 探索的なプロトタイピング 受け入れ条件とテストを書ければ、 0→1でも委譲できる 作りながら仕様を発見する。正解が事前に決まらない 既存システムからの仕様・業務フロー起こし 原因の見当がつかない深いデバッグ 大量のコードベースを正として仕様に起こし、幅広いデータを統合して業務フローを推定 仮説と観測の反復が主戦場。再現手順が書けたら委譲できる 言語・フレームワークの一括マイグレーション UI・体験・ブランド表現 既存テストが正解を定義し、スライスに割れる 「良い」の基準が人間の中にしかない セキュリティー脆弱性検出・修正 アーキテクチャ・技術方針の決定 定期的に脆弱性検出を実施し、即時対応 トレードオフの判断そのものが成果物 テスト追加・カバレッジ拡大 本番データなど不可逆な操作 本番コードに触れず、対象ファイル数だけ量がある 調査と手順書までを渡し、実行は人間 バグのトリアージとチケット消化 未知技術の学習 再現手順があれば機械判定に落ちる。件数が多い 委譲のオーバーヘッドの方が大きい Proprietary & Confidential A・B A A A・C C B
2026 本編
本日の流れ:テスト・QAの3パートと、運用・監視の4シナリオ コーディングだけがDevinの仕事ではない。題材は前回ACAS(COBOL)から移行したPython版リポジトリ。 PART A 01 テスト・QA 12:05-12:30 既存テストを CI化 PART
B 01 約50%のカバレッジを持つ既存テストをGitHub Actionsで常時実行 12:30-12:50 アラートから自動で調査・修正 監視アラートを起点にDevinが原因を調べ、修正PRまで出す 02 02 運用・監視(SRE) /scanでカバレッジ分析と拡充 Oncallの設定方法 レスポンダー、トリガー、ランブックの設定 未カバー箇所を洗い出し、90%以上までテスト追加とレポート 03 ユーザーからのバグ報告 問い合わせフォームの報告を起点に調査と対応 03 業務要件から E2Eテスト 業務要件マニュアルからテストケース、子セッションで分割実行して集約 04 重大インシデント SEV-1宣言で専用チャンネルを作り、関係者と調査 12:00-12:05 オープニング / 12:50-13:00 Q&A(Cognitionメンバーが回答) PROPRIETARY & CONFIDENTIAL
Part 1:既存テストをGitHub ActionsでCI化する テストは書かれていても、毎回実行されなければ回帰は防げない。まず既存資産を常時動く仕組みに載せる。 01 02 03 04 05 リポジトリを調べる
ローカルで実行 ワークフロー作成 PRを作成 グリーンまで修正 テスト構成、依存関係、実行コ マンドを特定(既存カバレッジ約 50%) → 隔離VMでpytestを実際に走ら せ、失敗や flakyなテストを把握 → .github/workflows/ci.yml に install、lint、pytest --covを定 義 → CIの設定とカバレッジ出力を PR で提出 → CIが落ちたらログを読んで自分 で直し、通るまで繰り返す 見どころ PROMPT / DEVINに渡す指示 @madmerger/ACAS-python-react の既存テストを、 GitHub ActionsでCI化してください。 1. pushとpull_requestで起動する .github/workflows/ci.yml を作成 2. 依存関係のインストール、 lint、pytest --cov を実行し、カバレッジをジョブサマリーに出力 3. まずVM上で全テストを実行し、失敗するテストがあれば原因を報告 4. PRを作成し、 CIがグリーンになるまで修正を続けてください PROPRIETARY & CONFIDENTIAL • VMで実際に実行してから設定を書くので、机上のYAMLに ならない • CIの失敗ログをDevinが自分で読み、修正をコミットする • 以後のPart 2、Part 3のテストもこのCIで毎回検証される
Part 2:/scanでカバレッジを分析し、90%以上までテストを追加する どこが未テストかを人が探す代わりに、Test coverageスキャンが検出結果として一覧化する。 01 02 03 04 05 /scanで分析
Findingsを確認 Assign to Devin 90%以上を確認 カバレッジレポート Test coverageスキャンがテスト の無いフローやコンポーネント を検出 → 検出結果を一覧で確認し、対象 外のものは Dismiss → 検出結果ごとに修正セッション が立ち上がり、テスト追加の PR を作成 → pytest --cov をCIで実行し、目 標値に届くまで追加 → モジュール別の前後比較と、残 る未カバー箇所の理由を記載 見どころ PROMPT 1 / スキャン /scan @madmerger/ACAS-python-react のバックエ ンドのテストカバレッジを分析してください。テストの無い 業務フロー、API、モジュールを洗い出してください。 PROMPT 2 / テスト追加とレポート スキャンの検出結果に基づき、行カバレッジが 90%以上になるまで テストを追加してください。Subセッションを立ち上げ、できるだけ並列 で行うこと。本番コードは変更しないこと。pytest --cov で実行し、モ ジュール別カバレッジ(追加前後)と未カバー箇所の理由をまとめた docs/test/coverage_report.md をPRに含めてください。 • 本番コードに触れず量があるので、自律型AI に任せやすい • 検出結果ごとに並列で修正セッションが動く • 数値目標をCIで機械的に判定できる PROPRIETARY & CONFIDENTIAL
Part 3:業務要件マニュアルからE2Eテストを作り、分割実行して集約す る 前回作成した業務要件マニュアルを正として、テストケースから実行、報告までを一続きで回す。 01 02 業務要件マニュアル テストケース作成 前回ACASで作成した業 務
要件を入力にする 章ごとにセクション分けし、 ID、前提、手順、期待結果 を記載 → 03 → 子セッションで並列実行 04 05 セクションA E2E実装と実行 結果を集約 テストレポート セクションB E2E実装と実行 各子セッションのテストコー ドと結果を 1つのPRにまとめ る ケースID別の合否、検出した 不具合、未実施の理由 → → セクションC E2E実装と実行 セクションD E2E実装と実行 見どころ PROMPT / 親セッションへの指示 前回作成した業務要件マニュアルを基に、E2Eテストケースを docs/test/test_cases.md に作成してください。マニュ アルの章ごとにセクションを分け、各ケースにID、前提条件、手順、期待結果を書いてください。 次に、セクションごとに子セッションを起動し、Playwrightで該当ケースのE2Eテストを実装、実行させてください。結果は ビデオに録画し、どのテスト項目をテストしているのかがわかるようにすること。 全子セッションの結果を集約し、ケースID別の合否、検出した不具合、未実施の理由をまとめたテストレポートを作成し てください。 セクションA-Dは図示用。実際の分割単位は業務要件マニュアルの章立てに合わせる。 PROPRIETARY & CONFIDENTIAL • 上流の成果物がそのままテストの正解になる • セクション単位で分割するので、件数が増えても時 間が伸びにくい • 集約までDevinが担い、人はレポートで判断する
Devin OnCallのご紹介(10/15正式リリース予定) PROPRIETARY & CONFIDENTIAL
SRE 1:アラートを起点に、Devinが自動で調査・修正する 夜間対応と時間のかかる調査をDevinに任せ、人はレビューと承認を担当する。 01 02 03 04 05 性能が劣化 アラート発報
Devinが調査開始 原因特定と修正PR 人がレビュー イベント申し込みの処理に約 6 秒。エラーではないが応答が遅 い → Slackの #oncall-alerts に p95 latency trending up が投稿さ れる → アラートを受けて Oncallのレス ポンダーがセッションを起動 → 原因を突き止め、修正 PRを作 成。動作確認の動画も添付 → スレッドの View full report から セッションを開き、承認する なぜ性能劣化を題材にしたか SREの課題とDEVINでの解決 • 明確なエラーにも対応できる • 夜間対応や調査に追われ、新機能開発に時間を割けない • 対応が属人化し、特定の担当者しか解決できない • 性能劣化は原因の特定が難しく、状況を読み解く推論が要 る • Devinが調査内容と対応方法を記録し、誰でも参照できるナレッジとして残す • 曖昧な問題でも調査から修正まで進められることを示す PROPRIETARY & CONFIDENTIAL
SRE 2:Oncallの設定方法 Oncallは、Devinがアラートやインシデントを監視し、発生時にすぐ対応を始めるための機能。 01 02 03 04 05 オンコールを開く 概要で全体を把握
レスポンダーを作成 トリガーとMCP ランブック(任意) 管理画面のサイドバーから「オ ンコール」を選択(無い場合は More から) → アラートやインシデントの件数な ど、対応状況を一覧で確認 → 「アラートとバグ」タブで統計を確 認し、レスポンダーを作成 ONCALLとAUTOMATIONの違い → トリガーは Slack、Teams、 PagerDuty。調査に使う MCPを 選ぶ → 手順や挙動を変えたいときだけ 用意。無くても標準的な SRE対 応を行う トリガーの選択肢 Oncall Automation 用途 SRE業務に特化 汎用的な自動化 準備 SRE向けの仕組みが整っており、すぐ使える プロンプトやスキルを自分で用意する • Microsoft Teams 可視化 ダッシュボードとレポート作成機能 用途に応じて自分で組む • PagerDuty:incidentの発生を起点に対応を開始 学習 専用メモリーに過去の対応を蓄積 なし(スキル等で補う) • Slack:監視ツールが投稿するアラートチャンネル、ユー ザーグループのメンション PROPRIETARY & CONFIDENTIAL
SRE 3:ユーザーからのバグ報告に対応する 自動検知されるアラートだけでなく、人から寄せられる報告も Devinが受けて対応する。 01 02 03 04 05 ユーザーが報告
Slackに投稿 Devinが受け付け 調査と対応 スレッドで報告 バグ報告フォームで対象の機能 を選び、内容を送信 → 報告が #oncall-bugs チャンネ ルに届く → レスポンダーが報告を拾い、ス レッドで対応を開始 → コードとログを調べ、原因と対応 内容を整理 → 対応結果をスレッドに返し、担当 者が確認する アラート対応との違い 報告からの流れで残るもの • 入力が人の言葉なので、曖昧な報告から事象を特定する 必要がある • 報告ごとのスレッド:受付、調査、結果が時系列で残る • Devinのセッション:調べた範囲と判断の根拠 • 同じレスポンダーの仕組みで、報告チャンネルを別に分け て運用できる • 必要に応じて修正 PR:人がレビューしてマージ • 対応の記録がスレッドに残り、問い合わせ窓口と共有でき る PROPRIETARY & CONFIDENTIAL
SRE 4:重大インシデント(SEV-1)に対応する 重大インシデントでは専用チャンネルを立て、Devinが関係者を巻き込みながら調査を進める。 01 02 03 04 05 SEV-1を宣言 番号を発行
専用チャンネル 関係者と調査 収束と振り返り インシデント宣言ページから SEV-1を宣言 → インシデント番号 IR-xxx が払い 出される → Slackに sev-1-incident-xxx チャンネルが作成される → Devinが関係者を巻き込み、調 査結果をチャンネルで共有 → 対応の経緯を記録し、ポスト モーテム作成につなげる 人とDEVINの分担 インシデント対応で効くこと • Devin:情報収集、原因の仮説と検証、経緯の記録 • 初動の調査を待たずに始められ、人は判断に集中できる • 人:影響範囲の判断、顧客への連絡、本番での不可逆な 操作の承認 • チャンネル内に時系列の記録が残り、ポストモーテムの材料になる • 対応で得た知識が Oncallのメモリーに蓄積され、次回に活きる • インシデントごとにチャンネルが分かれ、並行対応でも情報 が混ざらない PROPRIETARY & CONFIDENTIAL
まとめ:後工程をDevinに任せるときの全体像 起点は人の依頼でもイベントでもよい。Devinは実行と検証まで行い、人はレビューと判断を担う。 シナリオ 起点 DEVINがやること 成果物 人の役割 QA 1 CI化
依頼 既存テストを実行し、GitHub Actionsに載せる CIワークフロー PRレビュー QA 2 カバレッジ拡充 /scan 未カバー箇所の検出、テスト追加、計測 テスト、レポート 目標値の設定 QA 3 E2Eテスト 業務要件 テストケース作成、分割実行、結果の集約 E2E、テストレポート 合否の判断 SRE 1 アラート 監視アラート 原因調査、修正PR、動作確認動画 修正PR 承認、マージ SRE 2 Oncall設定 管理画面 トリガーとランブックに沿って待機 レスポンダー 設定、運用 SRE 3 バグ報告 ユーザー報告 事象の特定、調査、スレッドで報告 調査結果 確認、回答 SRE 4 インシデント SEV-1宣言 専用チャンネルで調査、経緯を記録 記録、振り返り 判断、連絡 PROPRIETARY & CONFIDENTIAL
直近1ヶ月のDevinアップデート 9月9日 01 Devin Plugins 9月10日 02 SWE-2 9月10日 03
Devin Voice スキル、ルール、MCP、フック、サブエージェ ントをバージョン管理されたバンドルにまと め、一度のインストールで Cloud・CLI・Desktopで動作。 自社コーディングモデル。主要な評価でフロ ンティアモデル並みのスコアを最大 70%低い コストで実現。 Devin のセッションに電話をかけ、口頭で指 示。自然な会話で割り込みにも対応し、その まま作業を完了。 devin.ai ↗ cognition.com ↗ X ↗ docs.devin.ai ↗ 9月21日 07 ターミナルからDevin Cloud 9月21日 08 Grok 4.7 対応 xAI の Grok 4.7 が Devin で利用可能に。 devin.ai ↗ 9月28日 devin.ai ↗ 13 9月28日 14 9月11日 04 Devin Desktop・CLIで Fusion 9月22日 09 計画とレビューはフロンティアのリードモデ ル、実装はコスト効率の高いサイドキックモ デルが担当。他のハーネスより最大 39%効 率的。 9月22日 10 GPT-6 Sol / Luna 対応 Claude Opus 5.5 が Devin で利用可能 に。FrontierCode 1.1 で1位。 OpenAI の GPT-6 Sol と GPT-6 Luna が Devin で利用可能に。 devin.ai ↗ devin.ai ↗ 9月29日 15 GPT-6.1 Sol 対応 9月29日 16 Claude Sonnet 5.5 対応 Devin Mobile ベータ版 Devin Desktop と CLI で利用可能に。 FrontierCode 1.1 Extended で 64.4%(Sonnet 5 は56.2%)。 Devin Mobile のベータ版を公開。 devin.ai/ios からウェイトリストに登録。 FrontierCode 1.1 で60.4%と GPT-6 Sol 並み。effort「medium」で1タスク$0.31、最 大設定のGPT-6 Sol より81%安価。 ChatGPT Plus / Pro プランで Devin にサ インインすると、OpenAI モデルの利用分を プランの枠から利用。 ChatGPTでサインイン devin.ai ↗ X ↗ X ↗ devin.ai ↗ devin.ai ↗ X ↗ devin.ai ↗ X ↗ PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 9月15日 05 macOS・iOS対応 cognition.com ↗ Claude Opus 5.5 対応 Devin CLI の /cloud で Cloud セッション の作成、指示、再開、監視が可能。 devin ssh でクラウドマシンのシェルにも接続。 2026.09.06 - 2026.10.06 9月16日 06 Code Scans Devin 専用の Mac と iOS シミュレータで iOS / macOS アプリをビルド、実行、テス ト。 /scan でパフォーマンス、テストカバレッジ、 デッドコードなど全体の目標を指定。並列 エージェントが調査し、 1つのレポートとPRに 集約。 devin.ai ↗ devin.ai ↗ 9月23日 11 Microsoft Teams・Microsoft 365 9月28日 12 Devinが最大40%コスト効率 化 Teams の DM やグループチャットで @Devin にメンション。Outlook、 OneDrive、SharePoint、Entra ID など6つ のファーストパーティコネクタで接続。 最新モデルとハーネス改善で、 Normal と Fusion は同じ作業を30〜40%少ないACU で完了。Ultra は15〜20%、Devin Review は最大70%削減。 devin.ai ↗ docs.devin.ai ↗ devin.ai ↗ X ↗ 9月29日 17 Devin for MongoDB Modernizations 10月5日 18 Memory と Dreaming レガシーコードの変更はDevin、データの移 行と検証はMongoDB AMP が担当し、本 番移行を加速。 セッションをまたいで仕事の進め方をメモリグ ラフとして蓄積。夜間に自らメモリを改善。 OSS 標準 Agent Memory Repo を策定 中。 devin.ai ↗ X ↗ devin.ai ↗ X ↗
次回のご案内:What's New in Devin(毎月開催) 直近でリリースされたDevinの新機能から、特に注目してほしいものをCognitionのDeployed Engineerがデモを交えて紹介する。 第1回 / 2026年10月 2026.10.21
(Wed) 12:00-13:00 形式 オンライン(参加無料) 開催頻度 毎月 登壇 Cognition Deployed Engineer 申し込み devin.connpass.com 各回でお伝えすること 何ができるようになったのか どんなユースケースで役立つのか 実際にどう使えばよいのか 新機能とアップデートの要点 業務のどこに効くか デモで設定と操作を見せる PROPRIETARY & CONFIDENTIAL
Q&A