Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
230713_AppSheet と ChatGPT連携させてみた!~手順をイチから解説!_吉積...
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
comucal
PRO
July 13, 2023
Technology
3.5k
1
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
230713_AppSheet と ChatGPT連携させてみた!~手順をイチから解説!_吉積情報 伊藤
230713_AppSheet と ChatGPT連携させてみた!~手順をイチから解説!_吉積情報 伊藤
comucal
PRO
July 13, 2023
More Decks by comucal
See All by comucal
「駆動」って言葉、なんかカッコイイ_Mitz
comucal
PRO
0
210
2025年 コミュニティ×ビジネスのリアル_Mitz
comucal
PRO
0
230
コミュニティが仕事になった人間の意識|娯楽志向か情報志向か
comucal
PRO
0
95
生成AI情報2025.3.21
comucal
PRO
0
130
テック系コミュニティの参加者を徹底分析_株式会社コミュカル Mitz
comucal
PRO
0
190
AppSheet タスク管理アプリ 中級編
comucal
PRO
0
650
参加人数が多ければ正解?
comucal
PRO
0
410
交流会のコツ 自己紹介編~コミュ学~
comucal
PRO
0
220
コミュニティ運営勉強会OP
comucal
PRO
0
170
Other Decks in Technology
See All in Technology
Mastraエージェント、どのクラウドにデプロイする?
minorun365
PRO
2
180
脱金融のフューチャー・デザイン / Future Design Beyond Finance
ks91
PRO
0
150
AI時代の EM への処方箋
staka121
PRO
0
140
地域 SRE コミュニティ最前線 / SRE NEXT 2026 Discussion Night Track C
muziyoshiz
0
220
アカウントが増えてからでは遅い? ~ マルチアカウント統制の勘所 ~
kenichinakamura
0
230
最適な自走を最小限の支援で — M&Aで拡大する組織で少人数SREが挑んだ1年 / SRE NEXT 2026
genda
0
1.1k
個人開発で育てる「大規模設計の苗床」 - AI時代の1人開発から始める業務への知識接続 / The Seedbed for Large-Scale Design - From AI-Era Solo Projects to Professional Knowledge
bitkey
PRO
0
180
Oracle Base Database Service 技術詳細
oracle4engineer
PRO
15
110k
ソニー銀行におけるビジネスアジリティ向上のためのクラウドシフト戦略
srenext
0
200
Claude Code 珍プレー好プレー
shinyasaita
0
330
Gen3R: 3D Scene Generation Meets Feed-Forward Reconstruction
spatial_ai_network
0
120
SRE Lounge Hiroshimaへの招待
grimoh
0
640
Featured
See All Featured
Docker and Python
trallard
47
3.9k
First, design no harm
axbom
PRO
2
1.2k
Agile Leadership in an Agile Organization
kimpetersen
PRO
0
190
Why You Should Never Use an ORM
jnunemaker
PRO
61
9.9k
How to Talk to Developers About Accessibility
jct
2
340
10 Git Anti Patterns You Should be Aware of
lemiorhan
PRO
659
62k
XXLCSS - How to scale CSS and keep your sanity
sugarenia
249
1.3M
Crafting Experiences
bethany
1
210
The AI Search Optimization Roadmap by Aleyda Solis
aleyda
1
6k
Build your cross-platform service in a week with App Engine
jlugia
234
18k
Getting science done with accelerated Python computing platforms
jacobtomlinson
2
260
The agentic SEO stack - context over prompts
schlessera
0
840
Transcript
YOSHIDUMI Information, Inc. 手順をイチから解説! AppSheet と ChatGPT連携させてみた! 2023. 7. 13
20:00−21:00 RPACommunity
YOSHIDUMI Information, Inc. 本日の登壇者
YOSHIDUMI Information, Inc. アジェンダ 4.ChatGPT (Open AI アカウント) 1.連携結果の紹介 2.AppSheet
3.Google Apps Script
YOSHIDUMI Information, Inc. 1.連携結果の紹介
YOSHIDUMI Information, Inc. あらかじめ登録したプロンプトの雛形を選択して、簡単に ChatGPTに結果を問うことができるアプリです 雛形を登録 情報入力 雛形を選択 実行 結果取得
YOSHIDUMI Information, Inc. 2.AppSheet
YOSHIDUMI Information, Inc. AppSheetはGoogleスプレッドシートを元にアプリが爆速で作れるおなじみのノーコードツールです!!! 今回は2枚のシートでアプリを作ります。 1枚目 : 「ソース」シート データは作った後に入れてもOKです
1行目(ヘッダ)だけは必須です
YOSHIDUMI Information, Inc. AppSheetはGoogleスプレッドシートを元にアプリが爆速で作れるおなじみのノーコードツールです!!! 今回は2枚のシートでアプリを作ります。 2枚目 : 「アシスト」シート データは作った後に入れてもOKです
1行目(ヘッダ)だけは必須です
YOSHIDUMI Information, Inc. 拡張機能 → AppSheet → アプリを作成 で作っていきます
YOSHIDUMI Information, Inc. サクサク設定していきます。まずは「データ」から。 アシストテーブルも追加
YOSHIDUMI Information, Inc. サクサク設定していきます。まずは「データ」から。 ソーステーブルのカラムを調整
YOSHIDUMI Information, Inc. サクサク設定していきます。まずは「データ」から。 アシストテーブルのカラムを調整
YOSHIDUMI Information, Inc. 続いて「ビュー」揃えていきます。 「アシスト管理」画面追加
YOSHIDUMI Information, Inc. 最後に、ChatGPTを呼び出す仕掛け「アクション」を追加します 「アシスト実行」アクション追加 実は無くてもOKですが、ロ ボットボタン押して実行したい ので追加
YOSHIDUMI Information, Inc. 3.Google Apps Script
YOSHIDUMI Information, Inc. AppSheetからはローコードツールの GASを経由してChatGPTを呼び出します。なのでスクリプトを作りましょう。 Googleドライブにアクセスして、 スクリプトを新規作成します。
YOSHIDUMI Information, Inc. 中身はあとで埋めるので、とりあえず関数だけ作って AppSheetとつなぎます。 function getChatGPTAnswer(prompt) { return 'オウム返し!'
+ prompt; }
YOSHIDUMI Information, Inc. AppSheet側でGASにつなぎこみを行います。そのために「 Automation」を設定します。 輝いていますね! RPAは輝きなんです!!
YOSHIDUMI Information, Inc. AppSheet側でGASにつなぎこみを行います。そのために「 Automation」を設定します。 「アシストトリガー」 の値が変わったときに動き出す 設定です! [_THISROW_BEFORE].[アシストトリガー]
<> [_THISROW_AFTER].[アシストトリガー] ※Actionを追加しない場合は、 Adds onlyにして Conditionを空にしてください。 データ登録起点で動くように変わります。
YOSHIDUMI Information, Inc. AppSheet側でGASにつなぎこみを行います。そのために「 Automation」を設定します。 GASを呼び出し、値を取得する設 定です! [アシストタイプ ].[プロンプト] &
" 文章:" & [アシストソース ]
YOSHIDUMI Information, Inc. AppSheet側でGASにつなぎこみを行います。そのために「 Automation」を設定します。 [GAS呼び出し].[Output] GASから(前ステップから)戻ってきた値を 「アシスト結果」に書き込むステップです!
YOSHIDUMI Information, Inc. まだChatGPTのパワーが入っていないので、オウム返しするだけの状態です!
YOSHIDUMI Information, Inc. 4.ChatGPT (Open AI アカウント)
YOSHIDUMI Information, Inc. まずはアカウントを作りましょう!
YOSHIDUMI Information, Inc. まずはアカウントを作りましょう!
YOSHIDUMI Information, Inc. 名前と生年月日は必須
YOSHIDUMI Information, Inc. 電話番号で認証 ここで注意点! 1つの電話番号で登録できるアカウントは2つまでらしいです。 さらに、Open AIアカウントは削除したら容易には復活できないらしいです。 (記録として残ってしまうようで、電話番号の再利用も不可) 無料でAPIを使える期間には制限があるので、注意しましょう!詳しくはお調べください!
YOSHIDUMI Information, Inc. 既に紐付けられている電話番号を使った場合 ちなみに、電話番号に紐づけているアカウント数が多いと手前の画面でエラーになり進めません。
YOSHIDUMI Information, Inc. 登録に成功するとこのような画面になります おなじみChatGPT。 今回はこっちは使いません 今回はこちら!
YOSHIDUMI Information, Inc. View API keys でAPIキーをゲットしにいきます
YOSHIDUMI Information, Inc. + Create new secret key をクリック
YOSHIDUMI Information, Inc. わかりやすい名前をつけましょう!
YOSHIDUMI Information, Inc. 取得できたキーはしっかりコピーしてどこかにメモりましょう!このタイミングでしか確認できません。
YOSHIDUMI Information, Inc. 登録するとこんな感じ
YOSHIDUMI Information, Inc. 無料枠どれくらいかな?は「 Usage」から確認できますが。。 Free trial usage が、0$・・・? そうです、この例作ったアカウントは
既に使われている電話番号を利用していて、 とっくの昔に期限が切れていたようです(涙)
YOSHIDUMI Information, Inc. ということで、期限が残っているアカウントに切り替えました。 こちら、6月に作ったのでだいたい3-4ヶ月ぐら い無料期間があるようです。 ※どんどん短くなってきている模様。 無料で試すならお早めに!!!
YOSHIDUMI Information, Inc. あとは、GASにコードを書くだけです! 文章を投げたら文章を返すシンプルなプログラム ※文脈考慮など奥は深いので是非カスタマイズを!
YOSHIDUMI Information, Inc. コピペ用 const OPEN_AI_KEY = 'ここにキーをいれてねー'; function testGetChatGPTAnswer(){
const prompt = 'プログラムの楽しさを約50文字程度で教えてください'; const answer = getChatGPTAnswer(prompt); Logger.log(answer); } function getChatGPTAnswer(prompt) { Logger.log(prompt); prompt = prompt.substring(0, 1000); // 不測の事態に備えて、1000文字以降は切り捨てる。また、繰り返し呼びされた場合のケアは別途必要。 // OpenAI APIキーを設定。https://platform.openai.com/account/api-keys にて取得。 // アカウント登録後、約3ヶ月間5ドル分の無料枠有り。大体250万トークン程度まで利用可能。(2023年06月10日現在) (デモなので別定数を代入) const API_KEY = OPEN_AI_KEY; // リクエスト内容 const request = { method: "POST", muteHttpExceptions : true, headers: { 'Content-Type': 'application/json', 'Authorization': 'Bearer ' + API_KEY, }, payload: JSON.stringify({ 'model': 'gpt-3.5-turbo', // モデルの指定。GPT-4などは全然コストが違うので要注意。 'temperature': 1.0, // ざっくり独自性みたいなもので、0~2の範囲で指定可能。2とかになると独自すぎて文章が壊れる。1.0が無難。 'max_tokens': 1000, // 出力されるトークン上限。料金の対象は入力メッセージも対象なので注意。 'messages': [{'role':'user', 'content': prompt}] // 入力情報。複数の値を入れるとChatGPTみたいに文脈として参考にされるが、その分のコストも当然かかる。 }), }; // OpenAI API にリクエストを送信し、返答を得る。(サンプルなので、例外等は非考慮) const response = UrlFetchApp.fetch('https://api.openai.com/v1/chat/completions', request); const jsonObject = JSON.parse(response.getContentText()); const resultContent = jsonObject.choices[0].message.content; Logger.log(resultContent); return resultContent; }
YOSHIDUMI Information, Inc. コードを書いたら、一度実行しておきましょう。 (承認を求められます) たしかに魔法みありますよね
YOSHIDUMI Information, Inc. 無事、連携できました! 文章生成
YOSHIDUMI Information, Inc. 無事、連携できました! 文章要約 箇条書き生成
YOSHIDUMI Information, Inc. 無事、連携できました! 小説化 論破時間テスト 魔法推しがスゴイ
YOSHIDUMI Information, Inc. 無事、連携できました! やさしい文章 あんまり考慮してくれなかった、、
YOSHIDUMI Information, Inc. 余談1:そこそこ実行時間がかかるみたいなので、気軽に待ちましょう。 求む、チューニング方法・・・!
YOSHIDUMI Information, Inc. 余談2:Call a webhook の Return Value対応! AppSheetから直接外部のAPIを叩く「Call
a webhook」ですが、 最近「Return Value」に対応しました! 間にGASを挟まなくても呼び出せるかもしれません! ※配列はダメみたいなので厳しそうな気がしてます,,
YOSHIDUMI Information, Inc. Google Workspace 吉積情報 検 索 www.yoshidumi.co.jp 当社のサポートプログラムは
限られた社内リソースの中でしっかりとシステム移行・活用したい そんな担当者様・企業様に最適なご支援です。 まずはお気軽に、オンラインミーティングをご希望ください。