Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
230808 UIFlow 2.0でシャアザクを歩かせる かーでぃさん
Search
comucal
PRO
August 08, 2023
Technology
0
300
230808 UIFlow 2.0でシャアザクを歩かせる かーでぃさん
comucal
PRO
August 08, 2023
Tweet
Share
More Decks by comucal
See All by comucal
コミュニティが仕事になった人間の意識|娯楽志向か情報志向か
comucal
PRO
0
31
生成AI情報2025.3.21
comucal
PRO
0
55
テック系コミュニティの参加者を徹底分析_株式会社コミュカル Mitz
comucal
PRO
0
100
AppSheet タスク管理アプリ 中級編
comucal
PRO
0
420
参加人数が多ければ正解?
comucal
PRO
0
250
交流会のコツ 自己紹介編~コミュ学~
comucal
PRO
0
100
コミュニティ運営勉強会OP
comucal
PRO
0
99
株式会社セゾンテクノロジー_生成AIへの取り組み
comucal
PRO
0
800
スタートアップ必見!Google Workspaceで加速するチームワーク_株式会社G-gen
comucal
PRO
0
370
Other Decks in Technology
See All in Technology
KotlinConf 2025_イベントレポート
sony
1
130
「全員プロダクトマネージャー」を実現する、Cursorによる仕様検討の自動運転
applism118
21
10k
AWSを利用する上で知っておきたい名前解決のはなし(10分版)
nagisa53
10
3.1k
DevIO2025_継続的なサービス開発のための技術的意思決定のポイント / how-to-tech-decision-makaing-devio2025
nologyance
1
390
Snowflake Intelligenceにはこうやって立ち向かう!クラシルが考えるAI Readyなデータ基盤と活用のためのDataOps
gappy50
0
170
複数サービスを支えるマルチテナント型Batch MLプラットフォーム
lycorptech_jp
PRO
0
330
職種の壁を溶かして開発サイクルを高速に回す~情報透明性と職種越境から考えるAIフレンドリーな職種間連携~
daitasu
0
160
Snowflakeの生成AI機能を活用したデータ分析アプリの作成 〜Cortex AnalystとCortex Searchの活用とStreamlitアプリでの利用〜
nayuts
1
480
下手な強制、ダメ!絶対! 「ガードレール」を「檻」にさせない"ガバナンス"の取り方とは?
tsukaman
2
440
Function Body Macros で、SwiftUI の View に Accessibility Identifier を自動付与する/Function Body Macros: Autogenerate accessibility identifiers for SwiftUI Views
miichan
2
180
AIのグローバルトレンド2025 #scrummikawa / global ai trend
kyonmm
PRO
1
280
AWSで始める実践Dagster入門
kitagawaz
1
610
Featured
See All Featured
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
29
1.9k
RailsConf 2023
tenderlove
30
1.2k
Distributed Sagas: A Protocol for Coordinating Microservices
caitiem20
333
22k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
16k
Performance Is Good for Brains [We Love Speed 2024]
tammyeverts
12
1.1k
How to Ace a Technical Interview
jacobian
279
23k
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
512
110k
The Pragmatic Product Professional
lauravandoore
36
6.9k
YesSQL, Process and Tooling at Scale
rocio
173
14k
How to train your dragon (web standard)
notwaldorf
96
6.2k
It's Worth the Effort
3n
187
28k
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
285
13k
Transcript
~ AtomS3 LiteとUIFlow2.0で ~ ガシャポンのシャアザクを歩かせた話 #RPALT 2023/8/3 かーでぃ
自己紹介 • かーでぃと言います。 • 工場の情シス20年 →(転職)→ 技術営業 • 最近、Community活動頑張ってます。 ◦ RPACommunity LT支部、WAトーク支部
◦ SE友の会 ハジメの一歩会 SE時事ラジオ ◦ BabylonJS勉強会 ゆるほめLT レシピ集vol1,vol2執筆 ◦ CDLE RPA&クラウドフローグループ ◦ LTを雑に雑談する30分 • IT知識は広ーく、浅ーくがモットーです。 • コーヒー、チェアリング • ゆるキャン△、ぼざろ、ガンダム
ITxガンダムLT会も3回目! そろそろネタがつk… まだだ、まだおわらんよ!
AtomS3 Liteとは ・M5Stackというマイコンのシリーズで、小型で安価なデバイス ・スイッチが1つ、フルカラーLED内臓、IR通信可能など ・価格は、1000円~2000円ぐらい ・似たような子で、 AtomS3とか、Atom Liteとかあります。
UIFlow2.0とは AtomS3 Liteの開発を行う、ビジュアルプログラミングツール サーボモータを制御して、シャアザクを歩かせてみた、という 無駄な特に何も生まない開発をしてみました笑
EXCEED MODEL SD-MS 01 これにサーボモータを仕込むことで、 スタックチャンのように動かせるのでは?! いや、動かしたい!!! ララァ…私を導いてくれ! 引用先:EXCEED MODEL SD-MS 01|ガシャポンオフィシャルサイト
https://gashapon.jp/products/detail.php?jan_code=4549660716198000
中身はこんな感じで手作り感満載!
実際のロジック
ライブ
https://note.com/kerdy/n/n10fe53f98cb4
最後に…イイこと言います! ①人のリソースは限られているので、無駄をなくしたい。 ②アナログ(A)→デジタル(D)変換が必要。 ③AD変換で最も優秀なデバイスが「人」 → ①に戻る ④AD変換の仕組みの1つとして、IoTを知ってほしい。 ⑤そのきっかけとして、デバイスに触れる、作る、楽しむ。
今という時では、人は人を AD変換の道具としてしか使えん! DXは死に行く運命だったのだ! と、ならないために、 いろんな知識を身に付けていきたいですね。