◆講演概要
モノタロウのデベロッパーインターフェースグループでは、成長を支えるためにプラットフォームエンジニアリングを推進し、プラットフォームと開発者の境界を整備してきました。技術的な検証を通じて全体構想は見えてきた一方で、「どうすれば開発者にとって本当に使われるプラットフォームになるのか」という利用・浸透のハードルが立ちはだかりました。
チームごとに異なる技術スタック・開発スタイル
「便利そうだけど、最初の一歩が重い」ツール・仕組み
デベロッパーインターフェースグループ自体のリソースは限られているのに、社内からのニーズはどんどん増えていく
本セッションでは、お客様の「なぜ」に寄り添いながら共創を推進するクリエーションラインと共に
フィードバックサイクルと“営業活動”による、使ってもらうための基盤づくり
定期的な関連部署とのコミュニケーションと Shape Up 的な進め方によるゴールデンパス拡充
SDLC を分解した AI レビューや MCP 提供による、モダンな開発スタイルへのアップデート
といった三つの実践を紹介します。
モノタロウのリアルな事例を通じて、プラットフォームチームとストリームアラインドチームが「摩擦」から「共創」へと変わっていったプロセスを共有し、参加者のみなさんが自社でのプラットフォームエンジニアリングと組織横断コラボレーションを前進させる具体的なヒントを持ち帰れることを目指します。併せて、モノタロウにおけるプラットフォームエンジニアの役割と魅力もお伝えします。
◆スピーカー
伊藤 泰(株式会社MonotaRO プラットフォームエンジニアリング部門)
柴田 凌輔(クリエーションライン株式会社)
2026.1.7 RSGT2026講演資料