現在AI事業部の協業DX事業では、日本の大手クライアントのデジタルプロダクト開発から広告事業の開発まで、幅広くDX支援をしています。 企業文化が異なる2社が協力し、スピーディでアジャイルな開発を実現するには、トップの巻き込みや座組づくりが重要になってきます。 今回事例としてお話するドラッグストアの「サツドラ」アプリは、立ち上げの開発をCyberAgentが担い、アプリ評価は日本のドラッグストアでNo1の星4.5を獲得しました。 両社が一枚岩となり、ユーザーに受け入れられる高品質なアプリをどのようにして実現したのか、担当デザイナーとサツドラの担当者様にも登壇いただきご紹介します。