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チーム開発の基礎_研究を事業につなげるために
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February 17, 2026
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チーム開発の基礎_研究を事業につなげるために
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February 17, 2026
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Transcript
チーム開発の基礎 研究を事業につなげるために AI Lab研修 竹浪良寛
研究を社会に届ける 社会実装力を チーム開発で加速させる
アジェンダ なぜチーム開発なのか ? チーム開発の基本的な進め方 研究から製品開発へ: ChilmAIの事例 まとめ
ゴール チーム開発の必要性を理解する アジャイル開発の概要をつかむ 研究と製品開発のギャップを認識する 明日から行動する第一歩を踏み出す
研究が社会を変える: ChilmAIプロジェクト アルゴリズム ChilmAI 自治体
なぜ チーム開発 なのか 1
チームが必要だった システム開発経験 なし プロジェクト マネジメント経験 なし ひとりでは 開発できない
個人の限界 技術の幅・深さ 時間・リソース 多様な専門性 マネジメント
チームの可能性 強みをかけあわせる 相乗効果で新たな価値を創造
チームの可能性:社会へのインパクトを生み出す
最強のチームを目指そう あなたの「得意技」を活かす 仲間の「苦手」をカバーする
事例:ChilmAIプロジェクトのチーム構成
変化は避けられない 要望変更 予期せぬ問題 新しい技術
チームの力で変化の波を乗り越える
チームの力で変化の波を乗り越える 多角的視点での問題分析 レビューによる品質向上
チームによるモチベーションの維持 目標の共有 励まし合い 達成感の分かち合い
チームによる継続性 アクシデントがあっても プロジェクトは止まらない 情報共有とドキュメント化で属 人化を防ぐ
1のまとめ:なぜ AI Labでチーム開発が必要なのか 個人の限界を超える 変化に対応する 価値の最大化 AI Labの可能性を広げる
チーム開発と アジャイル開発 2
アジャイル開発とは 計画の変更を 恐れない開発
ウォーターフォール アジャイル 企画 設計 実装 テスト • 顧客価値の重視 • 反復による学習と改善
スクラムとは チームで協力し 短期間で価値を提供する アジャイルフレームワーク
スクラムの全体像 スプリント デイリースクラム スプリント レビュー ふりかえり
スプリント:短期的な開発サイクル 内容 効果 ChilmAIの場合 短期的な 開発サイクルの 設定 通常1-4週間 • 集中力アップ
• 進捗の可視化 • 変化への 対応力向上 1週間を 1スプリントとして設 定
デイリースクラム:毎日の朝会 内容 効果 ChilmAIの場合 • 昨日の進捗 • 今日の計画 • 課題・障害の共
有 • 情報の透明化 • チームの 一体感 • 課題の 早期発見 • SlackやZoom で情報共有 • 困っていること はないか?
スプリントレビュー:完成品のデモとフィードバック 内容 効果 ChilmAIの場合 スプリントの成果物 を関係者にデモ フィードバックを得る • 顧客価値の 検証
• 早期軌道修正 • モチベーション 向上 毎週の定例 MTGで デモと報告を実施
ふりかえり(スプリントレトロスペクティブ) 内容 効果 ChilmAIの場合 • チームの改善 点を見つける • 次のスプリント を良くする
• 例:KPT (Keep, Problem, Try) • 継続的な改善 サイクル • 学習する チーム • うまくいったこ と、うまくいかな かったことの振 り返り • 改善策は必ず 試す
カンバン:スクラムの可視化( GitHub Projects, Notion) • 進捗がわかる • ボトルネックの発見 • チーム間の情報共有
Issue(タスク)管理の重要性 • レビューしやすい • 進捗・期限の明確化 • 問題の早期発見 Issueは細かく • 目的が明確なタイトル
• 具体的な内容 • 担当者・期日 良いIssue
ドキュメントを作りましょう • チームが仕事しやすいように • 情報共有 • 属人化排除 ドキュメントが必要 • 議事録、設計メモ、README
• システム説明書(トラブルシュー ティング) どんなドキュメント?
2のまとめ:アジャイルのフレームワークを有効に使おう スプリント デイリースクラム スプリント レビュー ふりかえり カンバン、 Issue管理、 ドキュメント作成も 組み合わせる
研究から 製品開発へ 3
研究と製品開発のギャップ 研究 製品開発 目的 論文採択 ユーザーが使う価値 タイムライン 柔軟 クライアントの納期 品質基準
研究レベル 実運用に耐える 評価軸 学術的貢献 実際に使われること
ギャップ事例 1:泥臭いバリデーション • データ形式の変更 • 想定外の入力値 • 実際の運用環境 予想外のエラー •
徹底的なテスト • データを入手できるだけ 入手する 対策と教訓
ギャップ事例 2:多様なステークホルダーとの関わり 顧客 研究者 デザイナー エンジニア ビジネス サイド 契約
• バグ修正 • 機能改善 • 問い合わせ対応 • 定期アップデート ギャップ事例 3:「作って終わり」ではない運用・保守
• Windows環境への対応 • 運用データカラム名の 変更 • 想定外のエラー ChilmAIで直面した壁
• 即座の情報共有と連携 • 多角的な視点での問題 解決 チームでの乗り越え方
• 社会貢献の実感と やりがい • 品質・運用への責任 製品開発の収穫
まとめ 4
本日のまとめ なぜチーム開発? • 個人の限界を超える • 変化への対応力 • 価値創造 チーム開発の進め方 •
アジャイル • スクラム • カンバン • Issue管理 • ドキュメント 研究から製品開発へ • ギャップを理解 • チームで乗り越える
明日からできること Issueの管理 • 期限を設定 • 小さく区切る 積極的な コミュニケーション • 困ったら相談
• 日頃からの 進捗共有 未来の仲間のための ドキュメント • 他の人が 仕事しやすいように
ブックガイド
質疑応答