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プロダクトデザイナーに学ぶ、『見る気が起きる』ダッシュボードの作り方 / Creating E...

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December 01, 2025

プロダクトデザイナーに学ぶ、『見る気が起きる』ダッシュボードの作り方 / Creating Engaging Dashboards: Lessons from Product Designers

primeNumber DATA SUMMIT 2025
Theater Session 登壇資料
https://primenumber.com/data-summit/2025

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December 01, 2025
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  1. SPEAKER 開発統括本部 プロダクト開発本部 データサイエンス室 ⼭本 雄太 • 2023年に新卒⼊社 • dbt導⼊に際したリリースフロー構築、データカタロ

    グ‧ドキュメント整備を担当 • コミュニティ運営にも携わらせていただいてます ◦ primeNumber User Group (pUG) ◦ dbt Tokyo Crew
  2. 908

  3. Yappli導⼊顧客向けにアナリティクスサービスを提供 ヤプリの製品 CMSレポート Yappli 管理画⾯に表⽰される レポート画⾯ Yappli Data Hub アプリ内の⾏動データや属性データを

    ユーザ単位で分析を可能にする データ連携サービス Yappli Analytics アプリログを網羅した分析や、 機能別に特化した分析が可能な ダッシュボード 無償 有償
  4. Yappli導⼊顧客向けにアナリティクスサービスを提供 ヤプリの製品 CMSレポート Yappli 管理画⾯に表⽰される レポート画⾯ Yappli Data Hub アプリ内の⾏動データや属性データを

    ユーザ単位で分析を可能にする データ連携サービス Yappli Analytics アプリログを網羅した分析や、 機能別に特化した分析が可能な ダッシュボード 無償 有償
  5. まとめ • 「データ可視化の⼯夫」以外でもダッシュボードの利⽤体験は向上できる ◦ ⾊に重要度を設定する ◦ ⾒る順番を意識して図表を配置する ◦ ダッシュボード利⽤者にとって分かりやすい⾔葉を選ぶ •

    PdD⽬線で考えることで「データ可視化の⼯夫」もレベルアップできる ◦ このページ‧図表で⼀番⼤切なことは何か? ◦ それを伝えるためには、何にフォーカスしてデザインを設計すべきか?