Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
「やり方」より「やる人」──プロジェクトを進めるBacklog活用の現実解
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
金子大地
November 28, 2025
Business
870
0
Share
「やり方」より「やる人」──プロジェクトを進めるBacklog活用の現実解
金子大地
November 28, 2025
More Decks by 金子大地
See All by 金子大地
Backlogを広げてくれる人の見つけ方
daichikaneko
0
89
Other Decks in Business
See All in Business
2026_05_movus会社紹介資料
movustech
0
1.6k
RecruitingGuide(KR)
kakaojapan
0
600
Eight Career Recruiting Pitch_2605
sredoa
0
140
Clarity for Product People
arnekittler
0
290
Crisp Code inc.|コーポレート・サービス紹介 - Corporate & Services Introduction
so_kotani
0
520
01_全社_FLUX採用ピッチ資料_Ver.5.2
flux
PRO
7
210k
jpax-introduction
jpax
0
440
AIにタスク管理 されてみた
hirado_ns
0
200
市場特性に応じたマルチプロダクト戦略と持続的な成長を支える組織デザイン
play_inc
0
3k
【詳細版】パーソルクロステクノロジー_システムインテグレーション領域のご紹介 / Introduction_of_persol-xtech_gs_es_dx_all
pxt_gs_ssol
0
24k
AIエージェントが最も活躍できる業務領域の見つけ方:「判断の余白」がある業務とは
ncdc
0
290
【キャリア採用】NEC会社紹介資料
nec_recruiting
0
130
Featured
See All Featured
Max Prin - Stacking Signals: How International SEO Comes Together (And Falls Apart)
techseoconnect
PRO
0
160
A designer walks into a library…
pauljervisheath
211
24k
brightonSEO & MeasureFest 2025 - Christian Goodrich - Winning strategies for Black Friday CRO & PPC
cargoodrich
3
700
Unlocking the hidden potential of vector embeddings in international SEO
frankvandijk
0
810
コードの90%をAIが書く世界で何が待っているのか / What awaits us in a world where 90% of the code is written by AI
rkaga
61
44k
Bash Introduction
62gerente
615
210k
The Curious Case for Waylosing
cassininazir
1
360
Being A Developer After 40
akosma
91
590k
Collaborative Software Design: How to facilitate domain modelling decisions
baasie
1
220
The Web Performance Landscape in 2024 [PerfNow 2024]
tammyeverts
12
1.1k
How To Stay Up To Date on Web Technology
chriscoyier
790
250k
Mobile First: as difficult as doing things right
swwweet
225
10k
Transcript
「やり方」より「やる人」── プロジェクトを進めるBacklog活用の現実解 株式会社JBN 金子 大地
Backlogはとても便利で使いやすい。機能もGood しかしBacklogを動かす、プロジェクトを動かすのは 「人」である 「やり方」より「やる人」 今日伝えたいこと 今日話すのはBacklogが活きる 環境をつくる人の話
自己紹介 金子 大地 株式会社JBN Webディレクター / チームリーダー JBUG Creative 立ち上げ
Webディレクター になる 認定バックログスイーパー 就任 2025年 6年目 2024年 5年目 2020年 1年目
Backlog活用がうまくいかない理由 見ない 書かない 守らない “プレイヤー”がいないと、ツールは活きない ※ここでいうプレイヤー=バックログスイーパーのこと(以降はバックログスイーパーと呼ぶ)
Backlogを動かす“プレイヤー”とは誰か? Before After 社内だけでBacklogを 回そうとする Backlog 社内 クライアント バックログ スイーパー
任命!! コメントが来ない クライアント内のBacklog浸透が進む クライアントが使えば社内はさらに使う 課題が停滞 メールや口頭に逆戻り クライアント側にバックログスイーパーが いる(見つける)のが最強説
本日のメインテーマ クライアント側の バックログスイーパーの見つけ方と事例紹介
バックログスイーパーの見つけ方 全員を動かそうとしない クライアント全員に使ってもらうのは理想だが、最初からは難しい まずは1人、“確実に使ってくれそうな人”を見つける その1人がBacklogをプロジェクト内に広げる起点となる
見つけるポイント 「性格」ではなく「行動」を見る メールやチャットのレスが早い 質問や依頼にすぐ回答・応対する バックログスイーパーの見つけ方 関係者、部署を巻き込もうとする 口頭よりテキストで伝えてくれる
見つけたら徹底的に“味方”にする バックログスイーパーの見つけ方 導入目的やメリット、使用イメージを1on1で丁寧に伝える 操作感は伴走しながら一緒に体験してもらう 「Backlogを使う方が良い」と実感してもらうことを意識する
“強制”から”共創”へ バックログスイーパーの見つけ方 クライアントがBacklogを活用 社内メンバーは無視できない。全員が使う環境へ プロジェクトがドライブする Backlogを通じた共創へ
事例紹介 納期3ヶ月(マスト) プロジェクト概要 サイト リニューアル システム 開発 2サイト CMS移管
事例紹介 「このままではコミュニケーションコストが高すぎる。 納期にも間に合わない」と判断 紙文化が根強く、 チャットツールもなし ワイヤーフレームを 「PDFで印刷して確認したい」 と言われ不安がよぎる 課題
事例紹介 対応策1 担当者は若く、レスが早く、関係者の取りまとめも積極的 「この人なら」と判断し、Backlog導入を提案 熱量のある担当者を”バックログスイーパー”へ
徹底的にBacklogをインストール 事例紹介 対応策2 定例MTG外で1時間使い、利用メリットを説明。その場で操作デモも実施 コスト負担もなく、本人も納得して利用スタート
PDF提出不要に。すべての確認・修正をBacklogで完結 当然社内のコミュニケーションもBacklogへ集約 納期どおりに公開・納品。公開後のバグや修正もほとんど無かった 事例紹介 結果
こんなふうに思っていませんか? この経験を通じて、“まず1人を見つけて育てる”という手法は 他案件にも応用できると感じている 決して難しいことではないので、来週からぜひトライしてみてほしい 本当にできるのか・・・?
これだけ用意すればOK 実践するために必要な3つのこと Backlogを使う メリットがわかる 資料 1 2 3 Backlogの デモ環境
本気でBacklogを 使って欲しいという 気持ち Backlogの素晴らしさと使う意義を本気で伝えてみよう!
まとめ 本日伝えたかったこと Backlog、プロジェクトを動かすのは「人」 クライアント側にバックログスイーパーを作る意義は あらゆる面で大きい まずは1人を見つけよう。そして本気で伝えよう
お土産 本日のスライドはこのあとX(Twitter)で無料配布します!
ご清聴ありがとうございました!