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第04回 Unity講座 ~制御文と配列~

第04回 Unity講座 ~制御文と配列~

北海道科学大学 電子計算機研究部のソフトチームで行っているC++講座の資料です。
電算部Webページ URL:http://densan.info/index.php
旧Webページ URL:http://www1.hus.ac.jp/~densan/index.htm
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ここから資料内のURLやプログラム等
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Transcript

  1. if文 ~条件式~ 条件式は、下記比較演算子を用いて記述することができます。 演算子 意味 == 右辺と左辺が等しい場合に真 != 右辺と左辺が等しくない場合に真 >

    左辺が右辺より大きい場合に真 < 左辺が右辺より小さい場合に真 >= 左辺が右辺以上の場合に真 <= 左辺が右辺以下の場合に真
  2. if文 ~使ってみよう~ 前回作成したプログラムを書き換えて右 図のようなプログラムを書いてみましょ う。 プログラムが書き終わったら保存した後 に実行ツールから実行してみましょう。 コンソールビューに「HPは100でした!」 が表示されたはずです。 暇であれば、testの値を変更して、コン

    ソールビューに何も表示されないことを 確認しましょう。 Test.cs(←前回作ったファイル名 ) ここまで省略 // Use this for initialization void Start() { int test = 100; if (test == 100) { Debug.Log("HPは100でした!"); } } ここから省略
  3. Test.cs(←前回作ったファイル名 ) ここまで省略 // Use this for initialization void Start()

    { int test = 100; if (test == 100) { Debug.Log("HPは100でした!"); } } ここから省略 if文 ~使ってみようの解説~ 右図のプログラムは、testが100のときに HPは100ですと表示するプログラムで す。 ここで、testが100であるかどうかをチェッ クしています。 (testは100なので条件を満たし、「HOは 100でした!」が表示されます)
  4. Test.cs(←前回作ったファイル名 ) ここまで省略 void Start() { int test = 50;

    if (test >= 25) { Debug.Log("行動!"); } else { Debug.Log("待機!"); } } ここから省略 if-else文 ~使ってみようの解説~ ここでtestの値が25以上かどうかで分岐 を行っています。 (testは50なので条件を満たし「行動!」が 表示されます。)
  5. for文 ~とりあえず使ってみよう解説~ 右のプログラムは処理を5回繰り返すもの です。処理の流れを以下に記載。 1. 変数iを0で初期化 2. 繰り返しの条件(i<5)を満たす場合 はステップ3へそうでない場合は繰 り返しを終了します。

    3. コンソールビューにiの値を表示 4. iをインクリメント(iの値を1加算) 5. ステップ2に戻る 時間があれば次のページのプログラムを 打ってみてより理解を深めましょう Test.cs(←前回作ったファイル名 ) ここまで省略 void Start() { for( int i = 0 ; i < 5 ; i++ ) { Debug.Log(i); } } ここから省略
  6. for文 ~とりあえず使ってみよう②~ Test.cs(←前回作ったファイル名 ) ここまで省略 void Start() { for(int i

    = 3; i <= 5; i++) { Debug.Log(i); } } ここから省略 出力 3 4 5 Test.cs(←前回作ったファイル名 ) ここまで省略 void Start() { for(int i = 0; i < 10; i+=2) { Debug.Log(i); } } ここから省略 出力 0 2 4 6 8
  7. for文 ~とりあえず使ってみよう②~ Test.cs(←前回作ったファイル名 ) ここまで省略 void Start() { int sum

    = 0; for(int i = 1; i <= 10; i++) { sum += i; } Debug.Log(sum); } ここから省略 出力 55 Test.cs(←前回作ったファイル名 ) ここまで省略 void Start() { for(int i = 3; i >= 0; i--) { Debug.Log(i); } } ここから省略 出力 3 2 1 0
  8. 配列 ~とりあえず使ってみよう解説~ ここで、int 型の配列 testを宣言していま す。 この部分で、testの各要素に数値を代入 しています。 この部分で、for文を使用して、配列の全 要素を順番に表示しています。

    Test.cs(←前回作ったファイル名 ) ここまで省略 void Start() { int[] test = new int[5]; test[0] = 10; test[1] = 5; test[2] = 7; test[3] = 3; test[4] = 1; for(int i = 0; i < 5; i++) { Debug.Log(test[i]); } } ここから省略
  9. 配列 ~とりあえず使ってみよう②解説~ for文を使用して、配列の要素を一つ一つ if文で90点以上か判別し、90点以上だっ た場合に、要素の値を表示するプログラ ムです。 この部分で、配列の長さを検出していま す。 Test.cs(←前回作ったファイル名 )

    ここまで省略 void Start() { int[] test = { 95, 6, 85, 71, 53, 99 }; for (int i = 0; i < test.Length; i++) { if (test[i] >= 90) { Debug.Log(test[i]); } } } ここから省略 配列の長さ 配列名.Length; test.Length;
  10. 配列 ~自力で作ってみよう解答~ Test.cs(←前回作ったファイル名 ) ここまで省略 void Start() { int[] test

    = { 75,95,65,70,80,30,25 }; double sum=0; for (int i = 0; i < test.Length; i++) { sum += test[i]; } sum /= test.Length; Debug.Log(sum); } ここから省略