「操作マニュアル」として作成し、画面のキャプチャも手順ごとに記載する ことで、途中での操作離脱を防ぐような工夫を盛り込みました。これら の工夫は、町会・自治会内のリーダー層が、他の会員向けにリーダーと してSNS利用の促進や使用方法のレクチャーをする際にも活用できるこ とも視野に入れた工夫となりました。 2.プロジェクト実施サンプル【令和4年度実施事業】 練馬区のモデル事業で作成した、支援プログラム教材についてご紹介します 計画 実行 評価 振り返り ◼ 支援プログラム教材に盛り込んだ項目 カテゴ リ 項目 小項目 はじめ に ― ① 本ガイドブックの目的 ② 実施内容 ③ 目指すゴール 支援 プログ ラム内 容 座学編 ① SNSの種類と特徴・活用事例 ② SNSを運用する際に注意すべきこと 実践/基本編 ① アプリのインストール ② アカウント開設 ③ 基本操作(プロフィール編集・フォロー・投稿) 実践/応用編 ① Instagramの詳細操作方法 ② Twitterの詳細操作方法 ③ Facebookの詳細操作方法 2.1 プログラムのコンテンツを作成する 103
カテゴ リ 項目 小項目 支援 プログ ラム内 容 スマホの紹介 ① スマホでできること ② 便利なサポートアプリ ③ スマホの基本 ボイスオーバーとは ① 通常モードとボイスオーバーの切替 ② ボイスオーバージェスチャについて ③ 練習モードについて ④ 実際の操作でボイスオーバージェスチャに慣れる ボイスオーバージェ スチャでスマホを使 う ① HPを読む ② Seeing AIを使う ③ ボイスオーバージェスチャと入力 ◼ 実施内容 実施計画書で定めたプログラムに沿って、スマホを持たない視覚障害 者向けの教材(ガイドブック)を作成しました。 ガイドブック全体として3章構成とし、視覚障害者の方が初めてスマホ を持った場合に身に着けておくべき初歩的なスキルや知識を、章を追う ごとに体系立てて理解できるように作成しました。 また、視覚障害者の介助者の方が読まれることも想定し、イメージ図や イラストを適切に配置することで読みやすくなるように工夫しています。 ガイドブックの最後には、視覚障害者向けのスマホ教室を実施する際 のポイント(留意点)を下記6点挙げてまとめました。 2.1 プログラムのコンテンツを作成する ① 資料などがあれば音読する ② 指示語を控える ③ 名前をたくさん使う ④ 着席時・歩行時に気を使う ⑤ スマホの画面の向きの回転をロックする ⑥ 参加人数が多い場合はイヤホン等を使用する 117
カテゴ リ 項目 小項目 支援 プログ ラム内 容 スマホの紹介 ① スマホでできること ② 便利なサポートアプリ ③ スマホの基本 ボイスオーバーとは ① 通常モードとボイスオーバーの切替 ② ボイスオーバージェスチャについて ③ 練習モードについて ④ 実際の操作でボイスオーバージェスチャに慣れる ボイスオーバージェ スチャでスマホを使 う ① HP・SNSを読む ② Seeing AIを使う ③ ボイスオーバージェスチャと入力 ◼ 実施内容 実施計画書で定めたプログラムに沿って、スマホを持たない視覚障害 者向けの教材(ガイドブック)を作成しました。 ガイドブック全体として3章構成となっており、視覚障害者の方が初め てスマホを持った場合に身に着けておくべき初歩のスキルや知識を章を 追うごとに体系立てて理解できるように作成しました。 また、視覚障害者の補助の方が読まれることも想定し、イメージ図やイ ラストを適切に配置することで読みやすくなるように工夫しました。 ガイドブックの最後には、視覚障害者向けのスマホ教室を実施する際 のポイント(留意点)を下記6点挙げてまとめています。 2.1 プログラムのコンテンツを作成する ① 資料などがあれば音読する ② 指示語を控える ③ 名前をたくさん使う ④ 着席時・歩行時に気を使う ⑤ スマホの画面の向きの回転をロックする ⑥ 参加人数が多い場合はイヤホン等を使用する 124