Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
Backlogで開発プロセスを可視化した話
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
神谷築
March 08, 2024
Programming
200
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
Backlogで開発プロセスを可視化した話
JBUG沖縄#6 効率的なプロジェクトの進め方とチームコミュニケーション
神谷築
March 08, 2024
More Decks by 神谷築
See All by 神谷築
GPT_LangChain_LlamaIndexを活用しDB作業の生産性10倍を考える
eg_kamiya
0
220
GPTを使って行ったプレスリリースまでのプロセス
eg_kamiya
0
170
Other Decks in Programming
See All in Programming
App Storeの外へ──日本のiOSサイドローディング入門 for iOSDC Japan 2026
yuukiw00w
0
220
LoopHub - ローカルで動く GitHub で、AI と共同開発
jugyo
1
550
仕様駆動開発による爆速プロダクト開発 / Bakusoku Spec Driven Development
kobakei
0
110
From 6 People Classroom Meetup to 100 People Regional Conference / FOSS4G Hiroshima 2026
furukawayasuto
0
200
モバイル交通系ICへのチャージ実例から考える、クロスプラットフォーム開発におけるiOS実機テスト設計とCI運用
yusuga
1
480
How I Stole PSI from Android Studio - DroidKaigi2026
worker8
0
130
更なる可用性を求めて、5年間運用したKotlinのアプリケーションをGoでリプレイスする話
ken_tunc
0
250
FreeBSDでZabbixを動かす
kenkino
0
290
XP祭りでしか伝わらないフリップネタ #xpjug
murabayashi
0
150
iOSDC Japan 2026 - Swiftで作って学ぼう!データベース自作入門
kaseken
2
170
『寄り添うラジオ』をAIで作る 体験価値から逆算した、会話しないUXと品質設計
theoriatec2024
3
180
Family mrubyの進捗
kishima
1
120
Featured
See All Featured
Accessibility Awareness
sabderemane
1
210
Crafting Experiences
bethany
1
340
How GitHub (no longer) Works
holman
316
150k
Unsuck your backbone
ammeep
672
58k
Agile Leadership in an Agile Organization
kimpetersen
PRO
0
230
Practical Orchestrator
shlominoach
192
12k
ピンチをチャンスに:未来をつくるプロダクトロードマップ #pmconf2020
aki_iinuma
128
56k
Dominate Local Search Results - an insider guide to GBP, reviews, and Local SEO
greggifford
PRO
0
330
KATA
mclloyd
PRO
35
15k
The Web Performance Landscape in 2024 [PerfNow 2024]
tammyeverts
12
1.3k
The Limits of Empathy - UXLibs8
cassininazir
1
670
Evolution of real-time – Irina Nazarova, EuRuKo, 2024
irinanazarova
9
1.6k
Transcript
Backlogで開発プロセスを可視化した話
自己紹介 • 〜2011:飲食業 • 2012年:株式会社プロトソリューション • 2018年:株式会社EC-GAIN • 2020年:CTO就任 •
現在 :開発組織構築奮闘中 神谷 築(カミヤ キズク) 1991年:32歳 4人の子持ち お酒/ラーメン大好き
アジェンダ • プロダクトの紹介 • 開発プロセスの現状と課題 • Backlogの活用方法 • 成功事例 •
学んだ教訓 • プロジェクト進行とチームコミュニケーションのヒント • まとめ
プロダクトの紹介 プロダクトの紹介
当たりか大当たりしかない ネットショッピング
EC市場の課題 開発プロセスとは
プロダクトの紹介
プロダクトの紹介
ユーザーは今のEコマースの購入体験では満足していない プロダクトの紹介 出典:Eコマース&アプリコマース 2019月次定点調査 76.8% n=1100 商品の探し疲れを体験
None
「買い物に迷ったらpippin」を目指しています。 プロダクトの紹介
None
開発プロセスの現状と課題 開発プロセスの現状と課題
開発プロセスとは 開発プロセスの現状と課題
開発プロセスの現状と課題
どうなっていたか? 開発プロセスの現状と課題
プロセス構築前 何も定義されていない自然な開発プロセス
ある時期を境に 鬼のように戻りが発生 工数爆増! 課題
人数が増え 開発規模が大きくなり 進め方がバラバラになった 原因
阿吽の呼吸が難しい 原因
課題 戻りが増え実装スピードが遅くなってしまう!
プロセス定義が必要かも? とはいえ、変更には時間がかかりそう。 今のやり方のブラッシュアップでいけないか? そもそも今のやり方が良いとも思ってないしな。。。 ちゃんと考えてみるか 一般的な開発プロセスちゃんとやると重いな。。。 会社にとって最適だと思われる進め方はなんだ? 今より早くなる開発プロセスを考えてみよう よくよく考えると工程定義決めないと全員意思疎通が難しいぞ 要件定義一つとっても全エンジニアのイメージ違うやん!
対策:思考変遷
EC-GAIN流 開発プロセスを作ろう! 対策
それがこちら! 開発プロセス
開発プロセス:大枠のプロセス
開発プロセス:上流工程
開発プロセス:デザイン工程
開発プロセス:開発工程
開発プロセスの現状と課題
開発プロセス:工程毎の詳細定義や例題
これで問題ないはず! 開発プロセス
開発プロセス
開発プロセス:問題点 • プロセスを作っただけでは使われない • メンバー全員プロセスを勉強し覚える必要がある ◦ 学習コストが発生 • ぶっちゃけ資料作っても誰も見ない
勉強する必要なく すぐに誰もが理解できる状態にし 手間もかからず 変更も簡単に行える物を作る必要がある 開発プロセス:対策検討
開発プロセス:対策 • 作業内容及び作業手順を言語化し誰でも読めば誰でも理解で きるようにする • Backlog課題はみんな見ているので、全ての情報を課題に乗 せることで手間を無くす • 必ず変わるので、変更にかけるコストを最小限にする
Backlogの活用方法 Backlogの活用方法
Backlogの活用方法
Backlog一括登録スプレッドシート
これ作ったヌーラボさん天才! ありがとうございます!!! Backlogの活用方法
Backlogの活用方法:魔改造
Backlogの活用方法:Backlogチケット一括登録ツール
Backlogの活用方法:子課題
Backlogの活用方法:Backlogチケット
成功事例 成功事例
成功事例:できたことのまとめ • 理解する手間を無くす ◦ 課題を読めば作業内容がわかる ◦ 課題を読めば詳細ドキュメントまでリンクしている • リソースの可視化 ◦
誰が今どんな作業しているのかがわかるようになった ◦ その作業がどこまで完了しているのかがわかるようになっ た • 変更の簡便さ ◦ スプレッドシートをちょちょいで追加/変更/削除が可能
リソースが可視化されて状況把握できるように なったのが良い 成功事例:メンバーの声
次のアクションが明確なので 迷わない 成功事例:メンバーの声
すぐにプロセスが変更できるので 共有が早い 実行者には密に共有、 それ以外のメンバーはさらっと共有 成功事例:神谷の声
学んだ教訓 学んだ教訓
学んだ教訓 • 作っただけで完成ではない • わかって欲しい!は作った人のエゴ • 理解してもらうのにかかるコストは膨大 • 情報へのアクセスはわかりやすく •
100%の理解を求めてはいけない(何をやっているのかがわ かる程度で納める) • 理解していないこともメリットとして捉えられる(その場で都度 キャッチアップし、理解できる状態にする)
効率的なプロジェクト進行と チームコミュニケーションのヒント 効率的なプロジェクト進行とチームコミュニケーションのヒント
開発プロセスを構築し 誰でもすぐ理解できる状態にし 運用に落とし込み 改善をし続けること。 どこの何がどのように問題であるか? がチームの共通言語として使えるようになる 効率的なプロジェクト進行
コミュニケーションを減らす努力をする 誰でも簡単に確認できる状態にする 誰でも簡単に理解できる状態にする チームコミュニケーションのヒント
まとめ まとめ
まとめ • 開発プロセスの重要性や課題の話 • プロセスを作っただけでは何も効果がない • 誰でも理解でき、すぐに確認でき、すぐに変更できることの重 要性 • Backlogが無いとEC-GAINは仕事ができない
◦ 課題一括登録スプレッドシートを作った人ありがとうござい ます
スタートアップに興味がある素敵なエンジニアを 募集中! カジュアル面談して副業から始めましょう! 最後に