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1Fast DOCTORTehnologies分でわかる5©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..
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301 会社概要02 社会課題03 サービスフロー04 これからの事業04 Tech 課題05 アプローチ06 組織体制07 テクノロジースタックAbout Fast DOCTOR About FD Technologies People / Culture / System08 メンバー 〜 なぜ 入社 ? 成長実感 ?09 カルチャー/制度10 FDTsをもっと知る©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..
AboutFast DOCTOR©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..
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サービス全体像toCtoGtoBクリニックポータルtoCコールセンター自治体コールセンター法人事業部コールセンターフロントオペレーションバックエンドオペレーション薬剤管理 備品管理労務管理医師採用支援フォローアップ保険証回収医師シフト管理ドライバーシフト管理レセプト請求の精算管理往診バッグのパッキング薬剤発注医師面談死亡診断書等の提出発生届疑義照会幹となる業務フロー©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..
9VISON20301億人のかかりつけ機能を担う05 ファストドクターのこれから●ビジョンについて広域で“生活者の不安と医療者の負担をなくす”ためのアップデートVISON2025不要な救急車搬送を3割減らす厚労省の医療計画の核となる「 5疾病6事業および在宅医療」地域包括的に事業を推進救急医療の領域を超えて、5疾病6事業および在宅医療の全般で”医療”インフラとしての使命を発揮©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..
AboutFD Technologies©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..
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R&D テーママップ経路最適化個別化した診察時間予測問診自動化 感情抽出Speech2Text診察支援AI電子処方箋診察時間短縮 医療情報標準規格自動割当PHR基盤リモート診察需要予測©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..
テクノロジースタックClassic StackNext StackNative App DatabaseTemplate Based MicroservicePart of Web frontendInfrastructureData AnalysisLight Weight DevSolver©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..
People / Culture / System©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..
日本社会に根ざした大きな課題を解決するプロダクトを作りたい。社会課題の中でもよりクリティカルなものを解決したい。職制が豊富で、それぞれがスペシャリティを発揮して一つの大きなサービスを提供しており、 チームで何か大きなことを成し遂げることが好きだったので、ファストドクターの風土が最も魅力に感じた。メンバーなぜ入社?成長実感?集まっているエンジニアもさまざまなユニーク性を持ち合わせた方が多く、 CTO経験者も複数所属していることもあり、技術者としてともに成長できる場 。ファストドクターの開発組織を極限までクリエイティブな環境にし、前人未到のアウトプットを生み出せる組織に成熟させていきたい。一人ひとりの裁量も大きくなります。自分で開発環境や技術選定などが行える機会も多い。©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..
「必要としている人に技術を提供すること」「尊敬できる人と働くこと」世の中に必要で価値のあるサービスへ自分も携わりたい。アメリカ滞在中の経験を通して 「自分が必要だと思えるサービスのために働きたい」という大切な価値観に気づき、それに当てはまるサービスがファストドクターであると再認識した。ファストドクターでは、技術が必要な場を実体験として経験させていただけるだけでなく、実装したもののフィードバックが詳細で、かつスピードがとても速い。経験学習サイクルを速く回せるため、エンジニアとしての成長スピードも必然と速くなる。経験が少ない自分にとって、裁量の大きい仕事を振ってチャレンジさせてくれる。メンバーなぜ入社?成長実感?©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..
純粋にもっと世の中の為になることを、より実感できる環境で、自分のスキルや経験を還元したい。ファストドクターを選んだのは、 医療における社会課題に真正面から対峙しているビジネスにチャレンジしているから 。並行して受けていた他社と比較して会話のテンポが圧倒的に速く、意思決定の速さ・スピード感を持って働けそう。プロジェクトオーナーの小山、技術開発部の宮田を交え検討し、入社直後の 検討開始から約5か月のスピードでリリース。コンサル時は倍はかかった。 今では3倍以上のクリニックがこのポータルを利用しグロースしている。データも踏まえて本当に効果が出る施策なのかを判断し、実装に移すことは難しいが、一連の流れをリードできるのは、 DXというポジションの醍醐味、面白さを感じる。メンバーなぜ入社?成長実感?©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..
なぜ入社?前職はEdTechだったが、妻が精神科医なことから家庭で医療について教えてもらうことが多く関心を持っていた。教育の次には医療系の仕事をしたいと思っていた。文科省の年間予算に比べて、医療費がとてつもなく大きいことに気づいた。子どもたちに良い形で日本社会を残すためには、この問題に向き合わないといけないと思った。これまでは「個のエンジニア」として打開するタイプ、特許を書いて実装。 FDではマネージャーとして仕事をすることを心がけている。第 7波では対応方針の立案や事務力の運営に取り組んだ。 日々変化するボトルネックを注視し、全社で共有し、リアルタイムに施策を打つことで、オンライン診療を 10倍以上に伸長させることが出来た。また「難しいこと」をどうしたらメンバーが実現出来るのか工夫して成果が出始めている。メンバー成長実感?©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..
23●カルチャーについて社員同士の議論からあるべき組織の姿を定義するメンバーの共感は、経営ではなく、メンバー自身で創り出すもの”あるべき姿”を全社で定義し、称賛と尊重を大事に意思決定をしています©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..
24●人事制度ポリシートリトリ©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..
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●主に使用するシステムやツールトリトリ非エンジニアを含めた全員が使っているクラウドサービス●コラボレーションツール●プロトタイピングツール●業務効率化ツール●データ分析ツールオンライン会議©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..
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29アプリレビュークラウドファウンディングでいただいたお声まとめWantedlynoteYouTubeTwitter©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..