Graduation Research Theme Idea

Slides used in the presentation of the theme concept for the university's graduation research

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1. Neuroevolutionによる個人の感性に即した楽曲の自動生成 2023年度卒業研究テーマ構想 1 N e u r o e v o l u t i o n に よ る 個 人 の 感 性 に 即 し た 楽 曲 の 生 成
2. Neuroevolutionによる個人の感性に即した楽曲の自動生成 2023年度卒業研究テーマ構想 2 背 景 – E vo l u t i o n a r y A r t – ⻑ い 歴 史 あ り 多 く の 成 功 例 が 存 在 聴 覚 的 な 作 品 も あ り ⼈ 間 と シ ス テ ム の 相 互 作 ⽤ で 芸 術 作 品 を 構 築 徐々に進化 システム 作品 ⼈間
3. Neuroevolutionによる個人の感性に即した楽曲の自動生成 2023年度卒業研究テーマ構想 3 背 景 – 先 ⾏ 研 究 に お け る 問 題 点 – 合致する ように作曲 N o r i k o O . 好みの楽曲 感性モデル 楽曲 R o b e r t N . M . ⼈ 間 R N N - A E 楽 曲 ⼈間の フィードバックで 徐々に進化 状況によって 変動する 感情を未反映 初期個体が ランダムのため ⾼負荷
4. Neuroevolutionによる個人の感性に即した楽曲の自動生成 2023年度卒業研究テーマ構想 4 背 景 – 先 ⾏ 研 究 に お け る 問 題 点 – 合致する ように作曲 N o r i k o O . 好みの楽曲 感性モデル 楽曲 R o b e r t N . M . ⼈ 間 R N N - A E 楽 曲 ⼈間の フィードバックで 徐々に進化 状況によって 変動する 感情を未反映 初期個体が ランダムのため ⾼負荷 状 況 に よ っ て 変 動 す る 感 情 を 反 映 & ⽣ 成 作 業 を 低 負 荷 ⽬的 対話型⾃動作曲⼿法の提案
5. Neuroevolutionによる個人の感性に即した楽曲の自動生成 2023年度卒業研究テーマ構想 5 ⽣ 成 ⼿ 法 – 楽 曲 ⽣ 成 ⽤ ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク – N e u r o e v o l u t i o n 重みと構造を 徐々に GAで進化 モデルの出⼒値を最⼤化する 楽曲⽣成⽤ニューラルネットワークを構築 ⾳楽理論モデル 感性モデル 楽曲の品質を ⽰す値を出⼒ 好みの楽曲との 合致度を出⼒ 楽曲⽣成NN
6. Neuroevolutionによる個人の感性に即した楽曲の自動生成 2023年度卒業研究テーマ構想 6 評 価 実 験 – S CAT に よ る 質 的 デ ー タ 分 析 – 「何が」「どのように」「なぜ」 起こっているのかを探索 テキストデータなどに含まれる ⼈間の感情を取りこぼさずに分析 作曲システム ユーザ SCAT ⽣成過程，⽣成曲に 関する評価を インタビューで取得 評価に関する テキストを分析
7. Neuroevolutionによる個人の感性に即した楽曲の自動生成 2023年度卒業研究テーマ構想 7 評 価 実 験 – S CAT に よ る 質 的 デ ー タ 分 析 – 「何が」「どのように」「なぜ」 起こっているのかを探索 テキストデータなどに含まれる ⼈間の感情を取りこぼさずに分析 作曲システム ユーザ SCAT ⽣成過程，⽣成曲に 関する評価を インタビューで取得 評価に関する テキストを分析 期待される効果 R o b e r t よ り も 容 易 な 理 想 的 な 楽 曲 ⽣ 成 & ⼤ ⾕ の ⼿ 法 を 基 盤 に し た ⼿ 法 の 発 展