DroidKaigi.collect { #8@Tokyo } での登壇資料になります。
過去登壇では、iOS/Android間で類似した様な実装を進めていく上で、いくつかの実例を元にしてiOS/Android両方を効率良く進めるための観点・ヒントや着想を得るポイントとなり得る部分に関して、少し複雑なLayout実装例に焦点を当てて紹介してきました。
今回は、ほんの少し趣向を変えまして、レイアウトを作成する上で欠かせない要素を理解するにあたって、これまでの業務の中で両OSの特徴を比較する事で違いを理解し、キャッチアップをした事例を簡単ではありますが紹介しています。
一見するとイメージや印象が全く違うものだったとしても、処理構造をもう一歩深く調査してみると、ヒントになり得そうな材料がある場面もありますので、UI実装や関連処理ロジックについても「実は感覚が似ている部分」に注目する際の参考になれば幸いです。
※過去の登壇内容も参考にして頂けると幸いです。
● 同じ様なUIをiOS/Android間で合わせるヒント
https://speakerdeck.com/fumiyasac0921/androidjian-dehe-waseruhinto
● 同じ様なUIをiOS/Android間で合わせるヒントNo.2
https://speakerdeck.com/fumiyasac0921/androidjian-dehe-waseruhintono-dot-2