2025年1月12日に開催された「Osaka.swift #1」での登壇資料になります。
GeometryReaderやScrollViewの性質を利用した処理や表現はSwiftUIがUI実装におけるメインストリームになりつつある昨今でも求められる場面はありますが、難しさを感じる点である事もまた事実かと思います。
本発表では、GeometryReaderやScrollViewの性質を利用して簡単に実現可能な表現の解説から、DroidKaigi公式アプリでの応用事例を参考にして、UI実装のポイントやその紐解く際のヒントになり得る点を解説しています。