11/14に開催された、「Spectrum Tokyo Meetup #15」での登壇資料になります。
https://spctrm.design/jp/events/meetup-15/
iOS/Androidで同じUI体験をネイティブで作成したい場面は、平素の業務内はもちろん、個人開発の機会においても出くわす事は多いと思います。ところが、この様な場合では頻繁に実装難易度を見誤ってしまったり、却って複雑な実装をしてしまったり、標準の動きに比べて違和感が生じたり、... という様な課題に当たってしまう事、あると思います。
本発表では、この様なつらみに対してどの様に向き合い、上手に付き合いながら進めていくかという考え方やアプローチに関するご提案をします。