大学IR標準ガイドブック インスティテューショナル・リサーチのノウハウと 実践,第4章,pp.127-135,2022 [3] 森 雅生, 大石 哲也,” 大学IR情報の流通における質保証について”,第8回大学情報・機関調査研究集会,pp.110- 113,2019 [4] 大学評価コンソーシアム,” データ収集作業のガイドライン―効率的・効果的な評価作業のためのデータ収集の課題 と対応(平成25年2月12日版)”,2013 [5] 浅野 茂,”データベースの構築とIRの課題”,高等教育研究,19巻,pp.49-66,2016 [6] 利光 哲哉,” 岐阜大学における戦略的統合データベース開発”,情報の科学と技術,68巻3号,pp.111-118,2018 [7] 山田 礼子,”大学ガバナンスを⽀援するIR ―その基本原理とは”,大学時報,No.350,pp.32-37,2013 [8] 久保 琢也,平井 克之,"研究IRにおける科研費分析の効率化を目指したWebアプリケーションの開発",大学評価 とIR,第13号,pp. 3-12,2021 [9] 一般社団法人日本私立大学連盟 大学IR機能促進検討プロジェクト,”これまでのIR これからのIR 課題と提言”,2018 [10] 藤原 宏司, 浅野 茂, 白石 哲也, 鈴木 達哉, 山本 幸一,” IR履修証明プログラムの開発について”,大学評価とIR,第 10号,pp.3-15,2019 [11] 今井 匠太朗, 森 雅生, 冨樫 勝彦,“学内データインフラ整備にむけた業務改善の取り組み― Ranabaseを使った業 務フローの可視化 ―, 第9回大学情報・機関調査研究集会,pp.148-153,2020 [12] 浅野 茂, 白石 哲也, 藤原 宏司, 山本 鉱, 山本 幸一,“次のフェイズに向けたIRのTips~学内データの有効活用に必 要なこと~”, 大学評価・IR担当者集会分科会3,2018 [13] 塚本 浩太,”IRオフィス機能のルール”, 大学IR標準ガイドブック インスティテューショナル・リサーチのノウハウ と実践,第3章,pp.98-101,2022 [14] 今井 匠太朗, 森 雅生,” IR推進のためのDXの取り組み”, 第10回大学情報・機関調査研究集会 論文集,pp.72- 77,2021 [15] 藤原宏司,” IR活動におけるデータマネジメントの実践~データを深く理解するために~”, IR初級人材育成研修 会,2021 [16] DAMA International(編著)、DAMA 日本⽀部 Metafind コンサルティング株式会社(監訳) ,“データマネジメン ト知識体系ガイド”,2018