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SEOの基礎っぽい話を聞いてみよう
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gonve
May 25, 2020
Technology
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SEOの基礎っぽい話を聞いてみよう
2018年3月頃作った勉強会用スライドを作り直したので公開
gonve
May 25, 2020
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Transcript
None
2 SEOの目的は何?
3 検索で上位表示すること (というか1位取りたい)
4 と言いたいところですが…
5 上位表示を目的にすると、 大事なことが見えなくなりがちなので 目標は上位表示だけど、 目的はユーザーのため になる形で考えよう
6 ユーザーが必要としている情報を 見つけてもらいやすくすること 欲しい! 知りたい! こんなのどう?
7 ここで疑問
8 でも、SEOって Google先生のためにやるんでしょ?
9 ユーザーのことだって 考えてるし
10 それで上がるなら 苦労しないんだよ
11 サイトとGoogleとユーザー の関係性を整理
12 適切な検索結果 検索
13 適切な検索結果 検索
14 検索には「意図」「目的」がある
15 ラーメン屋の「麺屋にわか」さんは、 「ラーメン レシピ」で集客しようと考えて 店舗紹介だけ書かれているページのtitleを 「麵屋にわか 本格ラーメン」 から 「麵屋にわか 本格ラーメン
レシピ」 に変更しました。
16 これ、 検索意図に合ってると 思いますか?
17 「ラーメン屋店主直伝!簡単手作りラーメンレシピ」 「スーパーの中華麺で作れる超うまいラーメンレシピ」 「電子レンジで5分!本格ラーメン超時短レシピ」 「インスタ映えラーメン!?話題のカラフル麺レシピ」 欲しい情報はたぶんこういうもの
18 「SEO」という検索は SEO会社でもサービス紹介ページではなく 記事で上位表示。 「SEOって何なのか知りたい」という 意図なのでSEOとは?みたいなコンテンツを用 意して集客してる。
19 検索意図を考えて 意図に沿ったコンテンツを作れば Googleに評価され上位表示できます。 みんな頑張ろう!!!
20 と、いうわけにもいかず。 嘘ではないですけど。
21 Googleに 情報を正しく理解してもらう
22 適切な検索結果 検索
23 1. URLを見つける(ディスカバー) 2. 見に行く(クロール) 3. 内容を理解する(レンダリング) 4. ページの情報を保存する(インデックス) 5.
サイト全体の情報を整理する 6. 順位をつける(ランキング) Googleはどうやって情報を集めるの?
24 見つける方法は ・他サイトからのリンク ・サイト内のリンク ・クローラーを呼ぶ(インデックス登録リクエスト) ・サイトマップを送信する(sitemap.xml) URLを見つける
25 見つけたURLにアクセスしてコンテンツを表示する。 ※ちなみに、クローラーはリンクを辿らずURLに直接アクセスする。 例) 「商品ページ → カート」というフローで 商品が入ったカートではなく空っぽのカートが表示される。 ページを見に行く
26 HTMLやCSS、JavaScriptなどを読み取り、 titleやmetaタグ、テキスト、altなどからコンテンツを理解する。 内容を理解する
27 どんな言葉や内容が書かれていたかページごとに 保存(インデックスに登録)する。 ※noindexのページもインデックス登録はされないが、 noindexのページとして情報は保存されている。 情報を保存し、整理する
28 検索されたキーワードやユーザーの現在地、過去の検索など さまざま要素から適切なページを探してランキングされる。 順位をつける
29 理解してもらうために細かい設定がある
30 • パンくず • 301リダイレクト • canonical • title •
description • 内部リンク • sitemap.xml などなど
31 パンくず TOP > カテゴリA > カテゴリB > 商品 301リダイレクト
https://example.com から https://example.jp に移転したので301リダイレクトを設定 canonical 「https://example.com/blog.html」と「https://example.com/blog」で同じ内容を表示 <link rel=“canonical” href=“https://example.com/blog”>を設定 「Aの中のBという分類の商品ですね!」 「こっちのページにお引越ししたんだね!」 「 https:// example.com/blog が正しいページですね!」
32 • 内容が変わらないのにtitleだけ違う • 内容がそれぞれ違うのにtitleが全く同じ • 同じ意味で異なる名前のページが2つ以上存在する • 内容がそれぞれ違うのに説明文(description)が同じ •
URLが変わったのに新しいページにリダイレクトしてない • サイト内検索がインデックス対象で意味不明なページが大量 やりがちなミス
33 イメージしにくいので 一部をリアルに変換してみる
34 ページ = 本で考えてみる
35 内容が変わらないのにtitleだけ違う やりがちなミス1
36 「やさしいSEOの教科書 東京版」 「やさしいSEOの教科書 大阪版」 「やさしいSEOの教科書 新潟版」
37 同じ内容なら一冊でいい
38 内容がそれぞれ違うのにtitleが全く同じ やりがちなミス2
39 「超テクニカルSEOの極意」 「超テクニカルSEOの極意」 「超テクニカルSEOの極意」
40 どれがどの内容だか分かりません
41 同じ意味で異なる名前のページが2つ以上存在する やりがちなミス3
42 「本を読むコツ」 「読書するコツ」
43 同じ!
44 こんな本ばっかり出す作家だったら…
45 こんな本ばっかりの図書館だったら…
46 作家は信用されなくなり 図書館は使われなくなる と思いませんか?
47 Googleの理解だけじゃなくて ユーザーにとっても 分かりやすくなるように。
48 =ユーザーに見つけてもらいやすくする
49 でもSEOってやっぱり…
50 「ユーザーのためと言いつつ こんな細かい設定を 全部やらないと下がるとかつらい」
51 順位を下げることが目的ではない
52 titleが同じでも h1やアンカーテキストから拾ったり ミスをフォローしてくれたりもする
53 だけど、 Google以外の検索エンジンがあったり 細かいこと気にしないといけないことも たしかにある
54 どちらにしても 正しく・すばやく理解してもらうために ちゃんと設定しておくことは大切。
55 まとめ
56 サイトとGoogleとユーザーの関係性 適切な検索結果 検索
57 ユーザーの悩みを解決する情報を提供する そして、検索エンジンがサイト情報を取得しやすく
58 そんな関係を円滑にする というイメージでSEOやってます。