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Cloud Run のアップデート 触ってみる&紹介
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Gre212
May 31, 2026
Technology
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Cloud Run のアップデート 触ってみる&紹介
2026/04/28 に実施された、クラスメソッド Google Cloud Next Recap にて登壇したスライドです。
Gre212
May 31, 2026
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Transcript
Cloud Run のアップデート 触ってみる&紹介
なんで? →今回のアップデートで、 Cloud Run の「AIとの親和性」がめちゃ⾼くなりました。 なので、今回はこれを紹介していきます。 今⽇は Cloud Run !
• AI Studio からフルスタックアプリがデプロイ可能に • Cloud Run リモート MCP サーバー
• NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell GPU サポート • エフェメラルディスク • Gemini Enterprise Agent Platform との統合 • Cloud Run インスタンス • Cloud Run コンテナへの SSH サポート • Cloud Run サンドボックス • Bindings / Pipelines • 利⽤費の上限設定 今回の Next の Cloud Run アップデート⼀覧
• AI Studio からフルスタックアプリがデプロイ可能に • Cloud Run リモート MCP サーバー
• NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell GPU サポート • エフェメラルディスク • Gemini Enterprise Agent Platform との統合 • Cloud Run インスタンス • Cloud Run コンテナへの SSH サポート • Cloud Run サンドボックス • Bindings / Pipelines • 利⽤費の上限設定 今回の Cloud Run アップデート⼀覧 リリース前 リリース済み
• AI Studio からフルスタックアプリがデプロイ可能に • Cloud Run リモート MCP サーバー
• NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell GPU サポート • エフェメラルディスク • Gemini Enterprise Agent Platform との統合 • Cloud Run インスタンス • Cloud Run コンテナへの SSH サポート • Cloud Run サンドボックス • Bindings / Pipelines • 利⽤費の上限設定 今回の Cloud Run アップデート⼀覧 紹介のみ デモあり
まずリリース済みの機能4つ • AI Studio からフルスタックアプリがデプロイ可能に • Cloud Run リモート MCP
サーバー • NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell GPU サポート • エフェメラルディスク
AI Studio からフルスタックアプリがデプロイ可能に できるようになったこと • Firestore のようなストレージまで含めたデプロイ • Identity-Aware Proxyや、アプリレベルの
Google Cloud 認証(Firabase) 活⽤イメージ • より本格的な「Webアプリ」の、Vibe Coding → デプロイが簡単に • ブラウザ操作のみで完結するので、⾮エンジニアでも楽勝
AI Studio からフルスタックアプリがデプロイ可能に デモ • AI Studio のアプリがデプロイされた様⼦ • 皆さんも触れる
QR コードが出てきます! ぜひカメラを⽤意してお待ちください
できるようになったこと • 「Cloud Run を操作するための MCP サーバー」を 「Cloud Run にデプロイできる」ように。
活⽤イメージ • AI がより正確‧簡単に Cloud Run に対するデプロイが可能に • スラッシュコマンドなども⽤意されており、今後の機能拡張も期待 Cloud Run MCP が公開
NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell GPU サポート できるようになったこと • Blackwell
を Cloud Run で動かせるようになった 活⽤イメージ • 未使⽤の時は料⾦がゼロにできる(Zero-to-Scale) • インフラ管理のコストをなくしつつ、ハイスペックGPUによるトレーニン グや推論のコストを最適化。
エフェメラルディスクのサポート できるようになったこと • メモリを消費しない、⼀時ディスクをアタッチできるようになった 活⽤イメージ • モデルのトレーニングなど、⼤規模ファイルのロードのコストが抑制 • ⼤規模ファイルを扱うワークロードでメモリ枯渇の⼼配がかなり減る
ここからはリリース前の機能紹介です • Gemini Enterprise Agent Platform との統合 • Cloud Run
サンドボックス • Cloud Run インスタンス • Cloud Run コンテナへの SSH サポート • Bindings / Pipelines • 利⽤費の上限設定
できるようになること • Gemini Enterprise Agent Platform(旧 Vertex AI )の Agent
Registry に、Cloud Run で作ったサービスのデプロイが可能に 活⽤のイメージ • エージェントやMCP サーバーを Cloud Run にデプロイし、 そのまま Gemini Enterprise などに読み込み。 Gemini Enterprise Agent Platform との統合
できるようになること • Cloud Run のなかで、サンドボックスでのコマンド実⾏が可能に 活⽤イメージ • AI エージェントが使い捨てのスクリプトを実⾏するときに、 Sandbox
を使うことで安全かつチェックなしで動作をさせられるように Cloud Run サンドボックス
ちょっと地味じゃない? アップデートの途中ですが、、、
そんなことないんです!
組み合わせ(Agent Platform + Blackwell GPU + サンドボックス) ここまでで扱った3つの機能が組み合わさったときの活⽤シーンを考えてみま す。 •
Gemini Enterprise Agent Platform • NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell GPU • Cloud Run サンドボックス
組み合わせ(Agent Platform + Blackwell GPU + サンドボックス) ユースケース:Cloud Run でモデルをセルフホストし、Agent
Platform で管理 Cloud Run • Blackwell GPU で⾼速推論 • サンドボックスで 安全にコマンド実⾏ Agent Platform • Cloud Run にデプロイされた モデルを管理‧利⽤
できるようになること • Cloud Run で「事前定義ではない」インスタンスタイプがデプロイできるよう に。 活⽤イメージ(例) • OpenClaw など、隔離環境を必要とするエージェント⽤使い捨てインスタンス
Cloud Run Instances gcloud alpha run instances create --image alpine/openclaw:latest \ --port 18789 \ --memory 4Gi \ --default-url \ -- add-volume mount-path=/home/node/openclaw,type=cloud-storage,bucket=$BUCKET_NAME
Cloud Run コンテナへの SSH サポート できるようになること • Cloud Run コンテナに対し、
SSH でアクセスできるようになる コマンドはこれだけ↓ 活⽤イメージ • Cloud Run の中で、より詳細な分析を実施 • AI Agent と組み合わせて、より⾼速‧⾼度な分析 gcloud run services ssh frontend
サービスの Bindings / Pipelines できるようになること • サービス間の呼び出しを Bindings で繋ぐと、 シンプルな呼び出しが可能に
• JWT のインジェクションやモニタリングなどもフルマネージドに 活⽤イメージ • JWT が⾃動で設定され、エイリアスでサービス間通信ができるように。 • 呼び出し⽅が超シンプル(ランダムなURLを使わなくて良い) • –ingress=internal を設定するだけで、簡単に内部⽤の設定が完了
利⽤費の上限設定 できるようになること • サービスごとに利⽤費の上限が設定できるように • 設定した⾦額を超えると、⾃動でサービスやジョブを停⽌させられる。 嬉しいポイント • GPUを使ったトレーニングなど、⾼額になりがちな費⽤に対して上限を 設定、費⽤をコントローラブルにする。
やっぱり地味じゃない? アップデート紹介終わったけど、、、
• AI Studio からフルスタックアプリがデプロイ可能に • Cloud Run リモート MCP サーバー
• NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell GPU サポート • エフェメラルディスク • Gemini Enterprise Agent Platform との統合 • Cloud Run インスタンス • Cloud Run コンテナへの SSH サポート • Cloud Run サンドボックス • Bindings / Pipelines • 利⽤費の上限設定 今回の Cloud Run アップデート⼀覧(再掲)
• AI Studio からフルスタックアプリがデプロイ可能に • Cloud Run リモート MCP サーバー
• NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell GPU サポート • エフェメラルディスク • Gemini Enterprise Agent Platform との統合 • Cloud Run インスタンス • Cloud Run コンテナへの SSH サポート • Cloud Run サンドボックス • Bindings / Pipelines • 利⽤費の上限設定 1つ1つは地味かも。でも、組み合わさると強⼒に MCP + Cloud Run インスタンス → AI エージェントによる使い捨てのジョブ起動
• AI Studio からフルスタックアプリがデプロイ可能に • Cloud Run リモート MCP サーバー
• NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell GPU サポート • エフェメラルディスク • Gemini Enterprise Agent Platform との統合 • Cloud Run インスタンス • Cloud Run コンテナへの SSH サポート • Cloud Run サンドボックス • Bindings / Pipelines • 利⽤費の上限設定 1つ1つは地味かも。でも、組み合わさると強⼒に Agent Platform + サンドボックス + 利⽤費上限 →セルフホストの AI をデプロイ。 サンドボックスで、コマンド実⾏も低リスクに。 利⽤費が跳ねないように、上限設定。
1つ1つは地味かも。でも、組み合わさると強⼒に 今回のアップデートは、Cloud Run の「AI基礎⼒」を上げるアップデートだ と思っています。 「点」で⾒るとちょっと地味かも。でも、「線」で⾒ると⾮常に強⼒です。 皆さんもぜひ、活⽤ケースを「線」でイメージしながら、 Cloud Run のアップデート追ってもらえると嬉しいです!
リンク • セッションレポート https://dev.classmethod.jp /articles/26-next-vegas-ses sion-report-whats-new-clo ud-run/ • 公式 https://cloud.google.com/
blog/products/serverless/ whats-new-for-cloud-run-a t-next26?hl=en
None
AIエージェントの基盤に モデルの実⾏基盤 • NVIDIA Blackwell • Cloud Run インスタンス •
サンドボックス モデルの運⽤基盤 • 利⽤費の上限設定 • エフェメラルデスク 1つ1つは地味だけど、組み合わさると強⼒に AIネイティブな運⽤ AI によるコントロール • SSH サポート • Cloud Run インスタンス モデルの運⽤基盤 • 利⽤費の上限設定