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トライ キャッチの闇
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HANACCHI
December 26, 2023
Technology
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140
トライ キャッチの闇
INVOKEされた先で、THROWされた例外を、上位XAMLのトライ キャッチで捕捉!
その時、INVOKEされた先で設定された値は戻ってこない!
さてどうするか!
HANACCHI
December 26, 2023
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Transcript
トライ キャッチの闇
はなっち!とは… 2020年11月 定年退職 同 年 同 月 有期契約社員
2022年7月 個人事業主化 2023年12月 相変わらず 2024年1月~ またお仕事いただけました! はなっち!の最近 在宅で、チャーハン、焼きそば三昧! ⇒冷蔵庫の最終処分役(^^♪ ⇒自己責任飯!! ! Twitter:hjmkzk Qiita:@HANACCHI FaceBook:hajime.kozaki
トライ キャッチ
例外 • 条件分岐アクティビティを使って、事象を判定すれば回避できる例外 • 通常の使い方では発生しないけど、設定次第では発生する例外 • 何時、どのようなタイミングで発生するか分からない例外 ➢ データテーブルに列を追加する時に、DT.Columns.Contains(“列名”)で既に存在しているかどうか判 断できるが、「データ列を追加」だけで実装したい。
➢ 所定フォルダ中にある、固定ファイル名のEXCELを読込み、特定シート中の、特定範囲を読み込む。 しかし、いつの間にか特定シートがなくなってしまった。 ➢ 特定シート中の、特定範囲を読み込むが、指定方法が悪い場合は、シート全体を読み込む仕様が提示 された。 ➢ 外部Webサーバからデータスクレイピングしているのだが、ネットワークが輻輳、遅延していて タイムアウトしてしまった。
例外拾わなくても分かる • 異常終了したら、そのダイアログが出るから、対策しなくてもいいぢゃん!! • UnAttended ライセンスによるタイムトリガー起動だと、そう言う訳にはいかない ➢ 異常終了した情報を収集し、例えば、スクリーンショットを取得するとか、異常をメールで通知 する仕組み、仕掛けを作成する。
こんな感じ(NORMAL) String.Join(String.Empty, 設定番号 .ToCharArray.Reverse.ToArray)
こんな感じ(ABNORMAL) String.Join(String.Empty, 設定番号 .ToCharArray.Reverse.ToArray) New BusinessRuleException ("DEMO EXCEPTION") 到達しない
こんな感じ(Try~Catch) String.Join(String.Empty, 設定番号 .ToCharArray.Reverse.ToArray) New BusinessRuleException ("DEMO EXCEPTION") 取得番号が渡されない
取得番号が渡されない String.Join(String.Empty, 設定番号 .ToCharArray.Reverse.ToArray) New BusinessRuleException ("DEMO EXCEPTION") INVOKE側でThrowが発行され、 設定した出力引数への返却処理が
行われていない!
設定した情報は返したい! • Throwする際のメッセージに、情報を載せてあげる • 出力引数のString型を止め、Dictionary型にする ➢ 例外として見せたくない情報だと、Catchした中で加工する必要がある ➢ コンストラクタを呼び出した時に、領域が確保され、データ設定が確定する(?)
やってみよう! String.Join(String.Empty, 設定番号 .ToCharArray.Reverse.ToArray) New BusinessRuleException ("DEMO EXCEPTION") 設定番号 &
"->" & 取得番号 & "=" & 取得辞書("V").ToString
まとめ • Try~Catchは、 想定している例外、想定していない例外を捕捉し、 ロボットとして異常終了させない事ができる! • 親のTry~Catchで括られた子の例外も捕捉できるが、 子からの情報を戻すことは簡単ではなく、工夫が必要である ⇒Dictionary型とか、DataRow型とか... •
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