Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
DLLAB_オンライン教育サービスにおけるデータ活用方法
Search
haradai1262
October 07, 2019
Technology
85
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
DLLAB_オンライン教育サービスにおけるデータ活用方法
https://dllab.connpass.com/event/144647/
haradai1262
October 07, 2019
More Decks by haradai1262
See All by haradai1262
Autodesk AI Lab の 論文紹介 3D何でも勉強会 #1 / Introduction Autodesk Papers
haradai1262
0
950
YouTubeのコメントで女性アイドルを分析 - Music×Analytics Meetup
haradai1262
2
1.8k
AmazonForecast&Personalizeハンズオンセミナー
haradai1262
0
120
クリエイターのデータを解析するお話
haradai1262
0
100
Other Decks in Technology
See All in Technology
インバスケット試験対策アプリを 作って見えたAIエージェント構築 ナレッジ2選
shichijoyuhi
1
130
『GOエコノミー 』(相乗りサービス) におけるスペック駆動開発
mot_techtalk
1
310
個別開発で終わらせない。 現場の課題をプロダクトの強さに変える StockmarkのFDE
ktkrhr
0
580
購入ドメインでの課題と取り組み
ykagano
0
130
FactoryBotアンチパターン / factory_bot anti-patterns
toshimaru
0
130
KanaAI
shreyas1009
0
150
使いこなすために知っておきたい Azure SRE Agent アンチパターン
torumakabe
2
320
Lambda MicroVMsが分からなすぎたので使い所を1から考えてみた
tsukuboshi
2
370
Codex概要
ymiya55
0
370
The Maintainer Container - remaining a saner maintainer
ennael
PRO
1
100
Apache Iceberg が拓く AI 時代のオープンレイクハウス
tomtanaka
0
220
ミイダス株式会社 テックチームのご紹介 / MIIDAS Tech Team
miidas
0
150
Featured
See All Featured
Faster Mobile Websites
deanohume
310
32k
GitHub's CSS Performance
jonrohan
1033
470k
From Legacy to Launchpad: Building Startup-Ready Communities
dugsong
0
350
Statistics for Hackers
jakevdp
799
230k
Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.
wjessup
370
20k
Bridging the Design Gap: How Collaborative Modelling removes blockers to flow between stakeholders and teams @FastFlow conf
baasie
0
710
A Guide to Academic Writing Using Generative AI - A Workshop
ks91
PRO
1
500
How to audit for AI Accessibility on your Front & Back End
davetheseo
0
570
Being A Developer After 40
akosma
91
590k
How to Get Subject Matter Experts Bought In and Actively Contributing to SEO & PR Initiatives.
livdayseo
0
210
職位にかかわらず全員がリーダーシップを発揮するチーム作り / Building a team where everyone can demonstrate leadership regardless of position
madoxten
69
66k
What the history of the web can teach us about the future of AI
inesmontani
PRO
1
720
Transcript
オンライン教育サービスにおけるデータ活⽤⽅法 1 DLLAB Engineer Days 2019 株式会社アイデミー ⽵原⼤智 2019/10/07
l ⽵原 ⼤智 l 株式会社アイデミー データサイエンス部 マネージャー ü 北海道⼤学にてソーシャルメディア分析に関する研究を専攻 ü
国内⼤⼿SIerに新卒⼊社 ü アイデミーでは教育サービスのログ解析等の研究開発および 先端技術のリサーチに従事 ⾃⼰紹介 発表者について 2
⾃⼰紹介 株式会社アイデミーについて 3 l オンラインプログラミング学習サービス「Aidemy」を提供 l データサイエンス等の先端技術に特化 l 環境構築不要でブラウザで実⾏可能
⾃⼰紹介 法⼈向け事業: Aidemy Business l 「AIチーム⽴ち上げ」や「データ・ドリブン⽂化醸成」に向けた組織⽀援 l 導⼊法⼈数は120社以上 l 詳細は展⽰ブースで!
I POC I Aidemy Business Cloud #7, AI! /-7 Business Intensive Plan A Aidemy Engineer Intensive Plan Aidemy Technology AI PoC"2 ( 4+6 $' 1% 0)&5 3.* (
⾃⼰紹介 データサイエンス部 5 研究開発 • 教育サービスのログなどの 社内データの解析による事 業価値創出 • 社内技術の外部発信、論⽂
執筆など ドメインに特化した 先端技術リサーチ • 化学、材料分野における機 械学習応⽤に関する先端技 術に関するリサーチ • 化学系、材料系メーカーの クライアントへレポート提 供など MLOps事業 • 機械学習モデルの運⽤の⽀ 援に向けたサービス開発 • クライアント企業のPoC後 の運⽤フェーズへの移⾏を ⽀援 l 研究開発やクライアント企業を⽀援するための新規事業を担当
本⽇のテーマ オンライン教育サービスにおけるデータ活⽤⽅法 6 l Aidemyで取得しているデータについて l 取得したデータをどのように活⽤しているか l 講座や設問の品質の定量化 l
ユーザの受講傾向の分析
Aidemyで取得しているデータについて データについて 7 l ユーザ(受講者)が選択問題やコード⼊⼒問題で勉強している際のログデータ l 正解/不正解、滞在時間、など 会員登録数 45,000名以上 コードの実⾏回数
300万回 以上 先端領域の講座 40コース 以上
Aidemyで取得しているデータについて データについて 8 l ユーザ(受講者)が選択問題やコード⼊⼒問題で勉強している際のログデータ l 正解/不正解、滞在時間、など 4択問題 コード⼊⼒問題
Aidemyで取得しているデータについて データについて 9 l ユーザ(受講者)が選択問題やコード⼊⼒問題で勉強している際のログデータ l 正解/不正解、滞在時間、など 各設問における滞在時間のヒストグラム ⻘: コード⼊⼒問題
(平均 約400秒) オレンジ: 選択問題 (平均 約200秒) 滞在時間
本⽇のテーマ オンライン教育サービスにおけるデータ活⽤⽅法 10 l Aidemyで取得しているデータについて l 取得したデータをどのように活⽤しているか l 講座や設問の品質の定量化 l
ユーザの受講傾向の分析
取得したデータをどのように活⽤しているか 講座や設問の品質の定量化 11 l Aidemyは講座数は46、問題数は1200以上ある 機械学習概論の設問 Aidemyの講座
取得したデータをどのように活⽤しているか 講座や設問の品質の定量化 12 l Aidemyは講座数は46、問題数は1200以上ある l 全体の講座の質を⾼く保つために修正の優先順位付けが必要
取得したデータをどのように活⽤しているか 設問毎の離脱率 13 l 設問毎のユーザの離脱傾向を算出し講座の品質を監視 l ↓通常の離脱傾向の講座 最終問題でユーザが離脱している 多少の違いはあるものの 全体的に⼀定の離脱率
離脱率 設問
取得したデータをどのように活⽤しているか 設問毎の離脱率 14 l 設問毎のユーザの離脱傾向を算出し講座の品質を監視 l ↓通常ではない離脱傾向の講座 最終問題以外の⼀部の設問が ⾼い離脱率になっている 離脱率
設問
取得したデータをどのように活⽤しているか ユーザの受講傾向の分析 15 l 講座を進めるペースなどが分からない l 管理者はどのように受講計画を⽴てるべきか l 毎⽇コツコツ受講する?短期研修で⼀気に進める?など
取得したデータをどのように活⽤しているか ユーザの受講傾向の分析 16 l 受講者のログから毎⽇少しずつ進めるユーザと⼀度に沢⼭進めるユーザの進捗を⽐較 完了設問数 時間 40問完了 7⽇⽬ 30⽇⽬
取得したデータをどのように活⽤しているか ユーザの受講傾向の分析 17 l 受講者のログから毎⽇少しずつ進めるユーザと⼀度に沢⼭進めるユーザの進捗を⽐較 8-30⽇⽬の完了設問数をビンとしたユーザ数のヒストグラム ⻘: 7⽇⽬までのログイン回数が3⽇未満 オレンジ: 7⽇⽬までのログイン回数が4⽇以上
毎⽇少しずつ進めるユーザの⽅が 進捗が良い傾向がある 完了設問数
取得したデータをどのように活⽤しているか ユーザの受講傾向の分析 18 l どの講座から受けるべきか分からない l 初学者にとってはどれから選ぶかも難しい l 初学者が⽬的に合わない講座や難易度の⾼い講座を最初に受講すると進捗が悪い
取得したデータをどのように活⽤しているか ユーザの受講傾向の分析 19 l 最初に受けた講座毎に受講者を分けてそれぞれの進捗を⽐較 完了設問数 時間 初回講座完了 30⽇⽬ NumPy基礎を受講
機械学習概論を受講
取得したデータをどのように活⽤しているか ユーザの受講傾向の分析 20 l どの講座から受けるべきか分からない l 最初に受けた講座毎に受講者を分けてそれぞれの進捗を⽐較 ライブラリの使い⽅に関する講座や機械学習やディープラーニングの基礎講座を 初めに受講するユーザの進捗が良い傾向があった •
それらの講座には「⼊⾨」タ グを付ける • カリキュラムの設計時は前半 に組み込む
今後の取り組みについて より⾼度な学習体験に向けて 21 l テスト機能のデータ活⽤ ü テスト機能は現在法⼈企業様向けに導⼊中 ü 良い成績を取得するユーザの傾向分析する l
講座、設問への評価機能を追加 ü ユーザからの明⽰的なフィードバックとして活⽤ ü 講座や設問の品質をより正確に管理可能
まとめ Aidemyでのデータ活⽤事例について紹介 22 l Aidemy …先端技術に特化したプログラミング学習サービス l データの活⽤によりサービスを改善している l ユーザの離脱傾向に基づき講座の品質を監視
→ 効率的な講座の修正が可能に l ユーザの受講傾向の分析 → 個⼈・法⼈の受講計画を⽀援 沢⼭のユーザに使って頂いてデータが蓄積されることでサービスが改善されております もしご関⼼がございましたら展⽰ブースまでお越しいただければと思います
None