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FOSS4G Japan Online 馬場英道
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HideBa
November 08, 2020
Technology
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FOSS4G Japan Online 馬場英道
HideBa
November 08, 2020
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Transcript
エモい地図を コーディングなし・Cesiumで作れる サービスをリリースした話
1.Introduction Agenda ・自己紹介 ・会社紹介 2.About Re:Earth 3.Re:Earth in Syria ・サービス概要
・5つの特長 ・開発背景 ・ロードマップ ・メンバーについて ・シリアでのOSSコミュニティ形成
馬場英道 Hidemichi Baba 趣味:登山・スノボ・ダイビング・BBQ 特技:Zoomでのコミュニケーション 株式会社Eukarya エンジニア/「Re:Earth」プロダクトオーナー
About us
(旧・ダーウィンエデュケーション株式会社) 株式会社Eukarya [設立] 2017年7月 [事業内容] Webコンテンツ制作、データベース開発 [社員数] 正社員9名+インターン3名 [発足背景] 東大発スタートアップ
[資金] 国内史上初3億円のクラウドファンディング等
ヒロシマ・アーカイブで有名な東京大学大学院 渡邉英徳研究室 Background 01 ・被曝者の記憶証言をマッピング ・Cesiumを用いて実装
渡邉研のメンバーで創業 Background 01
Works 01 一般企業・地方自治体・NPO・個人などの依頼で、 さまざまなデジタルアーカイブ(※以降アーカイブ)を制作 南アルプス市 「ふるさと〇〇博物館 時代情報付与型デジタルマップ」 一般社団法人ピースニッポンプロジェクト 「ピースニッポンプロジェクト SNS投稿参加型絶景デジタルマップ」
凸版印刷株式会社・東京大学 「しのばず文化情報活用プロジェクト 位置情報対応古地図デジタルマップ」
OSS 01 CesiumをReactコンポーネントとして書けるライブラリ https://github.com/darwin-education/resium 私はこれから大きなプロジェクトを始めよ うとしていますが、ResiumがCesiumの持 つ全ての機能を持っているかどうか疑問に 思っています。 私は昨年、プロトタイププロジェクトの一 部として
Resium を使用しました。私はそれ が素晴らしいと思いました。Reactアプリで Cesiumを使おうとしている人には、Resium を使うことを強くお勧めします。
About
Re:Earth - コンセプト 02 地球に物語をのせる
Re:Earth - 概要 02 主観的 (主題図に特化) (ヒロシマ・アーカイブのような) 「感情の伝わるアーカイブを、 誰でも簡単に作れる」 ツール
・ノーコード ・ストーリーテリング機能 ・公開機能 ・外部データの インポート・エクスポート ・開発者による拡張機能 Re:Earth5つの特長
Re:Earth - 特長 02 GUI操作で完結
Re:Earth-特長 02 ストーリーテリング機能 ・地図上にマッピングしたコンテンツに順序をもたせた再生 ・ユーザ(アーカイブを作りたい人)が見てほしいストーリーを閲覧者に伝えることが可能
Re:Earth - 特長 02 公開機能:カスタムドメイン設定可能 外部サイトから公開する場合、 サブドメインとしての公開が 一般的 学芸員の方にヒアリングして得 た「自分の保有するドメインで
公開したい」 というニーズに応える
Re:Earth - 特長 02 外部データのインポート・エクスポートが可能 ・CSV ・Shapefile ・KML ・CZML ・GeoJSON
Re:Earth - 特長 02 開発者による拡張機能 ・既存の機能を公式プラグインとして提供 ・外部の開発者によるプラグインをインポート →多くの機能を利用可能に
Re:Earth - 開発背景 02 これまでのアーカイブ制作における課題 エンジニア必須:開発・保守・運用 作る上での課題 アーカイブ自体の課題 表現の難しさ: ・デザイナーが必要
・一覧表示によってメッセージが伝えにくい
Re:Earth - 開発背景 02 これらをどう解決するか GUIで誰でも操作 開発に必要な工数削減 閲覧内容に順序をもたせる エンジニア必須 表現の難しさ
Re:Earth - 今後の展開 03 Re:Earthロードマップ 国内向けリリース ・初期ユーザ ・パートナー ・ユーザビリティ 向上
海外向けリリース ・海外ユーザ ・海外パートナー ・Cesium以外の ツールとの連携 OSS化 ・ドキュメント整備 ・コミッター獲得 ・開発体制の整備 OSSコミュニティ形成 ・ドキュメント整備 ・コミッター獲得 ・開発体制の整備
Re:Earth - 今後の展開 in シリア 03 チームメンバー
Re:Earth - 今後の展開 in シリア 03 不安定な状況下の人と共に働く 相互に利益のあるシステム作り この先の変化を見据えて
まとめ 04 背景と課題 Re:Earth 今後の展望 ・デザイナーやエンジニアが必須 ・メッセージを表現しにくい ・GUIで誰でも操作可能 ・保守・運用不要 ・ストーリーテリング(順序を持ったビジュアライゼーション)
・海外向けリリース ・OSS化 ・ワールドワイドなコミュニティ形成
最後に 04 Re:Earthを使いたい方 Re:Earth開発に携わりたい方 (プラグイン開発ぜひ) OSS化したRe:Earthのコミッターになりたい方 ぜひこちらからご連絡ください↓ プロダクト プレスリリース(拡散希望) 会社HP
https://reearth.io/jp https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000034320.html https://eukarya.io
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