Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
「ソフトウェア設計」のドメイン - 「データモデリングでドメインを駆動する」を読んで
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
hidenorigoto
May 28, 2024
Programming
3.5k
10
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
「ソフトウェア設計」のドメイン - 「データモデリングでドメインを駆動する」を読んで
2024.05.28
『データモデリングでドメインを駆動する』読書感想会
https://kichijojipm.connpass.com/event/315276/
hidenorigoto
May 28, 2024
More Decks by hidenorigoto
See All by hidenorigoto
ドメインと向き合う - 旅行予約編
hidenorigoto
4
1.2k
メルカリ バックエンド領域のこれまでとこれから
hidenorigoto
1
650
メルカリのエンジニアリング組織の変化〜Engineering Managerの視点から〜
hidenorigoto
0
8.9k
The changes of the engineering organization in Mercari - from the view of an engineering manager -
hidenorigoto
0
350
PHPerKaigi 2019 ランチセッション (3/31)
hidenorigoto
1
4.6k
抽象化って何? (What is abstraction?)
hidenorigoto
9
4.9k
抽象化って何? (What is abstraction?)
hidenorigoto
11
7.8k
続・SOLIDの原則ってどんなふうに使うの? 〜オープン・クローズドの原則 センパイのコーディングノート編〜
hidenorigoto
14
6.5k
SOLIDの原則ってどんなふうに使うの? 〜オープン・クローズドの原則編(拡大版)〜
hidenorigoto
9
5.4k
Other Decks in Programming
See All in Programming
Herb in Rails 8.2: Your ERB views, now HTML-aware @ Rails World 2026, Austin, Texas
marcoroth
0
220
Simple Storage Service(S3) is not simple
iwatsukayura
0
290
sbt 2.0: takeoff
eed3si9n
0
160
RAG の “R” を Swift で覗いてみる 〜「意味から探す」検索の仕組み〜
nao_randd
0
170
Next.js: The final boss of Web Performance
guaca
0
290
3回つくってわかった、 定期実行ジョブ基盤の本質情報
takai
0
540
コードレビューのボトルネックを"する側"と"される側"の両面から解消する
yub0n
2
1.6k
Railsバージョンを4倍にした話
optim
0
470
作って学ぶSpring BootのAuto Configuration / JJUG Night Seminar 2026-10-19
rshindo
0
190
ChromeでローカルLLM
ryu1013
0
150
Compiling a real-world CLI tool to native with Static Hermes
tmikov2023
0
130
Unity6 URPによる海底をテーマにしたVJシステムの解説 | Unity Shader 完全に理解した 勉強会
gam0022
0
370
Featured
See All Featured
Designing for humans not robots
tammielis
254
26k
Max Prin - Stacking Signals: How International SEO Comes Together (And Falls Apart)
techseoconnect
PRO
0
490
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
340
58k
Dominate Local Search Results - an insider guide to GBP, reviews, and Local SEO
greggifford
PRO
0
370
Bridging the Design Gap: How Collaborative Modelling removes blockers to flow between stakeholders and teams @FastFlow conf
baasie
0
730
SEO in 2025: How to Prepare for the Future of Search
ipullrank
3
3.9k
The Limits of Empathy - UXLibs8
cassininazir
2
730
How to Grow Your eCommerce with AI & Automation
katarinadahlin
PRO
2
330
4 Signs Your Business is Dying
shpigford
187
23k
The Cost Of JavaScript in 2023
addyosmani
55
10k
Have SEOs Ruined the Internet? - User Awareness of SEO in 2025
akashhashmi
0
520
So, you think you're a good person
axbom
PRO
2
2.2k
Transcript
ソフトウェア設計の ドメイン 『データモデリングでドメインを駆動する』を読んで @hidenorigoto (後藤 秀宣)
@hidenorigoto 後藤 秀宣 株式会社KabuK Style COO兼CTO ポッドキャスト『エンジニアリングマネージャーの問題集』 #EM問題集
用語 杉本本(すぎもとぼん):杉本さん著『データモデリングでドメインを駆動する』 Evansのドメイン駆動設計:Eric Evans著『ドメイン駆動設計』で語られるパター ン、プラクティス、概念の総体 ※1「Evansの」をつけないドメイン駆動設計の存在を暗に認めているが、その是非 は論じない ※2 ドメインを中心に据えた方法論は他にもある。
杉本本には、 様々なことが書かれている 第1部 基幹系システムとデータモデルの現在的意義 第2部 データモデリングの実践 第3部 分散/非同期/疎結合の基幹系システムへ 第4部 モデリングのファウンデーション 14章 『データモデルとドメインモデル ドメイン駆動設計への共感と批判』 ↑ 私はここを取り上げます
Eric Evansのドメイン駆動設計 2011 QCon Tokyo時にゲットした Evansサイン入り
Evansはこんな事を書いている 日本語版への序文 時間が経つにつれて、私がより一層の価値を置くようになった要素が、実 はもう1つあります。(略)こうした物語は、抽象的な原則を実際の経験 の中につなぎ止める錨となるのであり、不完全な状況の中でその原則を適 用する際の助けになるのです。私が気に入っている例の1つが、第8章「ブ レイクスルー」です。深刻で頑固な問題を解決する優れたドメインモデル を発見することは、常に望ましいわけではありません。そして、その理由 を伝えられるのは、真実の物語だけです。
杉本本での「ドメインモデル」の再定義 これが目的
SubversionとGitは、ソースコード管理という同じドメインのソフトウェ アである。 しかし、この2つのソフトウェアは、異なるドメインモデルをベースに作ら れている。 ドメインモデル=ユーザーのメンタルモデルであり、この2つのソフトウェ アを使う際にどちらか一方のメンタルモデルのままではうまく使えないと いうこともよく分かる。 杉本本での「ドメインモデル」の再定義
管理が目的だから 杉本本での「ドメインモデル」の再定義 基幹システム設計の観点においては、、、
「ソフトウェア設計」 ドメインを考えてみる
None
ユビキタス言語 振り返り 「モデルを言語の骨格として使用すること。」 「ユビキタス言語における変更は、モデルに対する変更である と認識すること。」 「ユビキタス言語」というプラクティスは、言語の基盤 となっているモデルの非常に精緻な理解と適用とが必要 となる。
「ソフトウェア設計」ドメイン これが目的
「ソフトウェア設計」 ドメインで提案したいこと
「ソフトウェア設計」ドメイン - 観点の提案
「ソフトウェア設計」ドメイン - 観点の提案 問題領域 解決領域
「ソフトウェア設計」ドメイン - 観点例 MVC
「ソフトウェア設計」ドメイン - 観点例 Eric Evansのドメイン駆動設計
「ソフトウェア設計」ドメイン - 観点例 Clean Architecture
「ソフトウェア設計」ドメイン - 観点例 Microservices
杉本本は、「ソフトウェア設計ドメイン」 についても学べる本 「ソフトウェア設計ドメイン」には、多くのドメインモデルがある 「ソフトウェア設計ドメイン」のドメインモデル=ソフトウェア設計を語りまた規定す る、取捨選択された語彙と意味のセット データモデル ドメインモデル メンタルモデル SOE /
SOR と SOA / SOM etc 語彙に対する理解が深まる本!
ソフトウェア設計の ドメインモデルを 前に進める =ドメインを駆動する
杉本本は、 Evansのドメイン駆動設計で語られる 「ソフトウェア設計のドメインモデル」 を理解するための最良の書 ※これが本の主題ではありませんが
杉本本を読もう! ご清聴ありがとうございました。 Xフォローお願いします! @hidenorigoto ポッドキャスト『エンジニアリングマネージャーの問題集』 #EM問題集