メルカリのエンジニアリング組織の変化〜Engineering Managerの視点から〜

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October 31, 2019

メルカリのエンジニアリング組織の変化〜Engineering Managerの視点から〜

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October 31, 2019
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Transcript

  1. 4.

    4 Conway’s law The basic thesis of this article is

    that organizations which design systems (in the broad sense used here) are constrained to produce designs which are copies of the communication structures of these organizations. We have seen that this fact has important implications for the management of system design. Primarily, we have found a criterion for the structuring of design organizations: a design effort should be organized according to the need for communication. Melvin E. Conway, 1968 “HOW DO COMMITTEES INVENT”
  2. 5.

    5 ここ1年の変遷 マトリックス組 織 + マイクロサービ ス化 プロジェクト チーム ドメイン

    チーム 創成期 ドメイン チーム 習熟期 ドメイン チーム 成熟期 ? 2019/01 2019/04 2019/07 2019/10 ① ② ③ ④
  3. 6.

    #eof2019 6 マトリックス組織 to ドメインチーム • マトリックス組織では、エンジニアのチーム力、ドメイン知識が育たなかった • 一部メンバーだけのプロジェクトチームでマイクロサービス化を実施していた [変化]

    • Backend全体を、プロダクトのドメインでチーム再編 • Backend全チームでマイクロサービス化を開始 [事件] • マイクロサービス開発ノウハウのあるエンジニアが・・・EMが・・・ • マイクロサービス開発知見、ドメイン知識、あらゆる面で苦労
  4. 9.

    9 ドメインチーム「システム」のバランス Pros Cons ドメイン知識 ドメインに対して深めるモチベー ションが働く 他のドメインに対して消極的 オーナーシップ ドメインに対して強く発揮

    システム全体に対して消極的 アーキテクチャ 部分最適 全体の再構築に消極的 チーム編成 既存チームへの新規アサインの 場合、スムーズ チーム間異動、新規チーム組成の コスト大 フィーチャー開発 ドメインチームで完結する場合、 スムーズ ドメインチームにマッチしない、また は複数にまたがる場合、コスト増 大