Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
SPAのサイトを アプリのwebviewで利用するときのトークンの渡し方
Search
higuuu
October 13, 2021
Programming
2.5k
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
SPAのサイトを アプリのwebviewで利用するときのトークンの渡し方
higuuu
October 13, 2021
More Decks by higuuu
See All by higuuu
副業で入ったけどタスクがないからPMっぽいことをした話
higuuu
0
280
年700万円損するサーバレスの 認可システムをご紹介します!!
higuuu
3
1.3k
もしも、 上司に鬼退治を命じられたら~プロジェクト計画編~
higuuu
0
720
フロントエンドが知って おきたいセキュリティについて
higuuu
1
1.2k
今年の抱負 81日でやり遂げるぞー
higuuu
1
320
Testing rules for teams that do not write test code
higuuu
1
280
コードレビューで 開発が加速した話
higuuu
0
780
Other Decks in Programming
See All in Programming
技術記事、 専門家としてのプログラマ、 言語化
mizchi
13
6.3k
Observability in Practice:Grafana 與 Edge Device SRE 的那些事
blueswen
0
170
[2026年度第1回ORセミナー] 計画最適化ベンチャーと競技プログラミング人材
terryu16
0
270
ローカルLLMを使ってB2Bサービスを作っていての学び
yaotti
0
200
TypeScript+Orvalで実現する型安全かつ堅牢でスケーラブルなマルチチャネル通知基盤 / TSKaigi Night talks ~after conference~
d0riven
0
350
ふつうのFeature Flag実践入門
irof
8
4.1k
Semantic Version 単位で戦略を柔軟に変えて、パッケージアップデートを自動化する
daitasu
1
280
AIとASP.NET Coreで雑Webアプリを作った話
mayuki
0
670
コンテキストの使い捨てをやめる — ビジネスルール駆動開発と miko —
ioki
0
210
スマートグラスで並列バイブコーディング
hyshu
0
250
TAKTでAI駆動開発の品質を設計する
j5ik2o
7
1.4k
New "Type" system on PicoRuby
pocke
1
990
Featured
See All Featured
From π to Pie charts
rasagy
0
220
Mozcon NYC 2025: Stop Losing SEO Traffic
samtorres
1
260
The Cult of Friendly URLs
andyhume
79
6.9k
技術選定の審美眼(2025年版) / Understanding the Spiral of Technologies 2025 edition
twada
PRO
118
120k
Un-Boring Meetings
codingconduct
0
320
Designing Powerful Visuals for Engaging Learning
tmiket
1
420
How to optimise 3,500 product descriptions for ecommerce in one day using ChatGPT
katarinadahlin
PRO
1
3.6k
Measuring Dark Social's Impact On Conversion and Attribution
stephenakadiri
2
220
Discover your Explorer Soul
emna__ayadi
2
1.1k
Leadership Guide Workshop - DevTernity 2021
reverentgeek
1
310
We Analyzed 250 Million AI Search Results: Here's What I Found
joshbly
1
1.4k
Site-Speed That Sticks
csswizardry
13
1.2k
Transcript
SPAのサイトを アプリのwebviewで利用するとき のトークンの渡し方 ヒグ!(樋口修也)
発表者 フロントエンド,認証認可 2015年 旭川→岩手大学へ入学 2019年 東京のIT企業に新卒入社 2020年 コープさっぽろへ転職し札幌へ ダブルダッチ、筋トレ、ダンス AWS
CDK, Vue.js ワクチンで昨日39.1℃まで上がりました 樋口修也(24) 担当: 経歴: 趣味: 好み: 最近: 新参者なのでお手柔らかにお願いします
webviewとは・・ WEBで公開しているサイトなどをアプリから 呼び出して、サイトをあたかもアプリのように 見せて動作させる技術 サイト アプリ
1. Authorization headerでトークンを渡す サイト GET https://xxx.com { “Authorization”:“Bearer ey...” }
1. Authorization headerでトークンを渡す サイト GET https://xxx.com { “Authorization”:“Bearer ey...” }
SPAでは不可
SPAの構成 index.html xxx.js クライアント API通信
SPAの構成 index.html xxx.js クライアント API通信 webview アプリ Authorization あり Authorization
なし API通信に必 要なトークンな し
SPAではない時の構成 index.html xxx.js クライアント サーバー webview アプリ Authorization あり Authorization
なし token保持 SPAではない時なら簡単にトークンの保持ができる
案1クエリでトークンを渡す index.html xxx.js クライアント webview アプリ https://xxx? token=ey... https://xxx? token=ey...
• SPAでもURLは残るのでwebview内で活用できる • TLSで暗号化されている場合ドメイン以外は隠されるので通信を傍受されてもクエリは覗かれない • サーバーログに残ってしまう
RFC6749でも禁止するような文言が アプリなのでブラウザの履歴にはのこならないが、サーバーログには残るのでやはり避 けるべき
案2ローカルストレージでトークンを渡す index.html xxx.js クライアント webview アプリ https://xxx? token=ey... https://xxx •
「evaluateJavascript」関数を利用してローカルストレージを操作 window. localStorage
issue ばっか立っててうまくいっていないっぽい
案3 js発火させた時の引数としてトークンを渡す index.html xxx.js クライアント webview アプリ https://xxx? token=ey... https://xxx
• 「evaluateJavascript」関数を利用してjsを発火
JSがトランスパイルされてしまうのでうまく呼べない
案4 ワンタイムパスワードを渡す index.html xxx.js クライアント webview アプリ https://xxx https://xxx ?otp=...
• トークンの代わりにOTPを渡す • webview側からOTPとトークンの交換を行う • 実装方法が煩雑 トークン交 換API otpとtokenをpostで交換
実装方法の詳細は記事にしたのでご覧ください https://menta.work/post/detail/13200/0m3pMbwd9CxzqXiTPLTM
まとめ • リファレンスに乗っているようなベストプラクティスでも現実問題上手くいかない場合 もある • 今のところ案1,4が把握している実現方法 • SPAでwebviewへトークンを渡す方法が正直どれもイケてない • webviewは利用規約ぐらいに留めてトークンを扱う部分はnativeで実装したほうが
いい • 誰かいい方法あったら教えて欲しいです!