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実践!パフォーマンス改善

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June 05, 2022

 実践!パフォーマンス改善

パフォーマンス改善の実践的な取り組み方を紹介

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Onji

June 05, 2022
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Transcript

  1. なぜ改善するべきか Googleいわく、 表示速度: 1秒 → 3秒 直帰率: 32%上昇 表示速度: 1秒 →

    5秒 直帰率: 90%上昇 Pinterest 待ち時間を40%削減 → SEOの流入とログイン率が15%向上⤴ > 参照: Pinterest - Driving user growth with performance improvements 2. 収益性との関連性
  2. なぜ改善するべきか Googleいわく、 表示速度: 1秒 → 3秒 直帰率: 32%上昇 表示速度: 1秒 →

    5秒 直帰率: 90%上昇 Pinterest 待ち時間を40%削減 → SEOの流入とログイン率が15%向上⤴ > 参照: Pinterest - Driving user growth with performance improvements 2. 収益性との関連性 CVR ⤴ 離脱率 ⤵
  3. 計測の知識 実ユーザーの環境で計測する方法 • Chrome UX Reports • Search Console •

    NewRelic Browser Googleの呼び方 フィールドデータ Chrome UX Report Search Console 計測方法① リアルユーザーモニタリング(RUM)
  4. 計測の知識 可能な限り環境の一貫性を保ち計測する方法 • PageSpeed Insights • Webpagetest • Lighthouse (※1)

    Googleの呼び方 ラボデータ 計測方法① 合成モニタリング (Synthetic Monitoring) (※1) ある程度収束するものの実行端末のスペックに影響される
  5. どう改善するのか 改善サイクルを回す 1. 改善したい指標を決める 2. 改善の仮説を立てる 3. 仮説を検証する 4. 実装して再検証、リリース

    5. 計測・記録する LCP 画像サイズが大きすぎる 画像のリクエストをブロック webp化 / srcset属性を使う PSIなど (自動化を推薦)
  6. どう改善するのか 改善サイクルを回す 1. 改善したい指標を決める 2. 改善の仮説を立てる 3. 仮説を検証する 4. 実装して再検証、リリース

    5. 計測・記録する LCP 画像サイズが大きすぎる 画像のリクエストをブロック webp化 / srcset属性を使う PSIなど (自動化を推薦)
  7. どう改善するのか 改善サイクルを回す 1. 改善したい指標を決める 2. 改善の仮説を立てる 3. 仮説を検証する 4. 実装して再検証、リリース

    5. 計測・記録する LCP 画像サイズが大きすぎる 画像のリクエストをブロック webp化 / srcset属性を使う PSIなど (自動化を推薦) どうやって決めた? 🤔
  8. どう改善するのか まとめ 1. 目的を明確にする 2. 計測して現状を把握する 3. 指標ごとの目標を決める 1. 改善したい指標を決定

    2. 改善の仮説を立てる 3. 仮説を検証する 4. 実装して再検証 5. 計測・記録する ① 目的・目標を決める ② 改善サイクルを回す
  9. • scriptの属性 Defer or Async を使う • 並行で読み込まれ、後で実行される 使い分け方 •

    DOMの読み込みを待ちたい → Defer • 読み込み後すぐ実行OK(DOMに依存しない) → Async どう改善したのか ② ファーストパーティJSの最適化 2. scriptタグのレンダリングブロック防止