講義に入る前に 確認事項
前回までの復習
流体加熱プロセス:問題設定
熱収支 式変形
熱収支 コンピュータシミュレーション
流体加熱プロセスのシミュレーション
PID制御 (比例・積分・微分)
出力変数と入力変数との関係
実験データを使う経験的な方法
① 実験する 1/2
① 実験する 2/2
② モデルの概形を決める
② モデルの概形 積分
② モデルの概形 1次遅れ
② モデルの概形 1次遅れ
② [クイズ]
② [クイズ 回答]
② モデルの概形 1次遅れ+むだ時間
② モデルの概形 1次遅れ+むだ時間
② モデルの概形 2次遅れ(+むだ時間)
② モデルの概形 2次遅れ(+むだ時間)
② クイズ1
② クイズ2
② モデルの概形をどうやって決める?
③ PID制御の3つのパラメータを決める
③ むだ時間・定常ゲイン・時定数を決める
③ 一般的な方法 むだ時間・定常ゲイン
③ 時定数は?
③ 一般的な方法 時定数
③ ただ実際の(単位)ステップ応答は・・・
③ 実際の一般的な方法
③ 単位ステップ応答でないとき
③ 絨毯爆撃的な方法もある
③ PID制御の3つのパラメータを決める
ZN法
CC法
CHR法 (目標値へ追従させるとき)
CHR法 (外乱を抑制させるとき)
制御しよう!
仮想的な『流体加熱プロセス』
連続槽型反応器
反応速度
Aに関する物質収支
CSTR 差分で表す