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会社案内資料_202205

 会社案内資料_202205

homie株式会社会社案内資料

homie_recruit

April 26, 2022
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  1. homie株式会社について 社名 代表者 住所 設⽴ 資本⾦ メンバー数 事業 homie株式会社(homie, Inc)

    村上 靖知 東京都中央区築地3-12-5 2019年4⽉ 77,000,000円(資本準備⾦含む) ※別途借⼊⾦50,000,000円 47名(業務委託含む) 不動産Tech事業 Company Profile Company History 2019.4 資本⾦900万円で設⽴ 2019.6 創業メンバー含む個⼈から1,100万円の増資を実施 2020.2 「HOTLEAD」プロトタイプ完成 2020.4 複数の個⼈投資家からの第3社割当増資により 5,700万円の資⾦調達を実施 2020.6 「HOTLEAD」不動産売買向けサービスリリース 2021.3 導⼊店舗数50店舗突破 2021.4 「HOTLEAD」不動産賃貸向けサービスリリース 2021.6 「HOTLEAD」注⽂住宅向けサービスリリース 2021.7 導⼊店舗数100店舗突破 2022.4 導⼊店舗数450店舗突破 2022.5 +shift tsukiji(東京都中央区)へオフィス移転
  2. 執⾏役員 VP of Technology ⽯橋 弦樹 Ishibashi Genki Co-Founder/代表取締役 村上

    靖知 Murakami Yasutomo Co-Founder/取締役 ⽵内 ⼠郎 Takeuchi Shiro 執⾏役員 VP of Sales ⽊下 悠 Kinoshita Yu 経営メンバー 執⾏役員 VP of Product ⽚⽥ 雄樹 Katada Yuki 執⾏役員 VP of Growth 佐々川 尭 Sasagawa Takashi 2007年同志社⼤学卒業後、株式会社リクルート⼊社。SUUMOの企画営業職として様々な不 動産会社を担当。2012年、クライアント先であった不動産会社に経営戦略室⻑として参画。 経営戦略の⽴案、新規出店、新規事業開発、新卒採⽤、組織改⾰等に携わる。2017年株式会 社エイチプラスを創業。⼤⼿エステティックサロンの収益改善、⼤⼿アパレルEC企業の組織 改⾰、不動産テック企業の事業⽴ち上げ、上場IT企業のセールス組織改⾰等を⽀援。 2019年世结(杭州)装飾设计有限公司を共同創業。2019年homie株式会社を共同創業。 2004年中央⼤学卒業後、株式会社⽇⽴製作所⼊社。2006年より株式会社リクルートにて、不動産 メディアの事業企画、事業開発に従事。その後、中国/東南アジアで販促事業JVの⽴ち上げ、⽶国 企業のM&Aを⼿がける。2013年欧⽶住宅グローバル推進室室⻑及び⽶国⼦会社CEOに就任。2017 年リクルート住まいカンパニー執⾏役員(経営企画室⻑)に就任。2018年にアメリカ不動産ポー タルMovotoをMBO、Chairman of Boardとして経営に携わり、2020年にバイアウト。 2019年株式会社RED FRASCO創業。2019年homie株式会社を共同創業。 2014年カリフォルニア⼤学バークレー校を卒業後、 株式会社サイバーエージェントに⼊社。開発責任者 /PMとして広告配信システムDSPをゼロから⽴ち上 げ、⽉間売上約5000万円のプロダクトに成⻑させる。 2019年、株式会社WARCにてテックリードとしてHR システムを⽴ち上げる。同年、homie株式会社に EM/PMとして参画。2021年執⾏役員に就任。 2015年横浜国⽴⼤学修⼠課程卒業後、株式会社サイ バーエージェントに⼊社。広告配信システムDSPの ⽴ち上げを含むアドテクノロジー領域の開発に従事。 ビックデータの分析から⾼精度な予測・戦略的な⼊ 札ロジックの開発等を経験。2019年、homie株式会 社にテックリードとして参画。2021年執⾏役員に就 任。 2008年同志社⼤学卒業後、株式会社リクルート⼊社。 売買領域・仲介領域の⼤⼿クライアントを担当。 2015年、株式会社マクロミルに⼊社。⾦融機関、⼤ ⼿メディアなどのマーケティング活動に従事。営業 部⻑として、調査業界に顧客伴⾛という価値提供ス タイルを持ち込み、シェアを⼤きく拡⼤。2021年、 homie株式会社に営業担当執⾏役員として参画。 2008年慶応⼤学卒業後、株式会社リクルート⼊社。 旅⾏、住宅領域の営業担当を経て、2016年住宅領域 の事業企画GMに就任。複数領域のグロース戦略を牽 引。2019年より新卒採⽤企画統括GMを経て、2020 年より中途採⽤部⻑に就任。会社統合後の採⽤戦略 ⽴案・管理体制構築に従事。2022年、homie株式会 社に事業推進・アドミニ担当執⾏役員として参画。
  3. homieの事業内容 (※)【DX(デジタル・トランスフォーメーション)の定義】 企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活⽤して、顧客や社会のニーズを基に、 製品やサービス、ビジネスモデルを変⾰するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業⽂化・⾵⼟を変⾰し、 競争上の優位性を確⽴すること(2018年/経済産業省) homie 住宅・不動産 事業者様 ⾼度な テクノロジー

    ⾼い専⾨性を 持った⼈材 マーケ ティング オペレー ション 不動産業界 AI・ 機械学習 ⾃社開発 システム データ 収集・解析 経営 コンサル 住宅・不動産営業DXの実現 に向けた協業体制 お客様 (住み替え検討者) お客様への 提供価値向上 お客様の属性・⾏動・定性情報の量的な収集
  4. 住宅・不動産事業者様が抱える課題 ※不動産会社様へのヒアリングから作成 ⽂字の⼤きさは頻出度に⽐例 営業⼒の強化 働き⽅改⾰への対応 採⽤⼒強化 労働環境改善 ⼥性管理職登⽤ 出店候補地の開拓 広告費の最適化

    ⾃社HP集客の強化 ICTツールの活⽤ 店⻑候補⼈材の育成 若⼿営業の 意識改⾰ 給与体系の⾒直し 物件提案⼒の強化 過去反響者の掘り起こし ⾃社物件の仕⼊れ強化 顧客管理 システムの導⼊ Web反響の追客強化 物件登録業務 の効率化 顧客情報管理 ⽅法の⾒直し 採⽤⺟集団 の形成 研修プログラムの充実 育成体制の構築 ⾃社HPのコンテンツ強化 定休⽇・時間外 反響への対応体制 営業ナレッジの蓄積 効果的な媒体選定 魅⼒的な物件収集 売却査定の初期対応強化 商談事前準備の強化 ローン業務の効率化 ダイバーシティへの対応 アフターサービスの強化 MAツールの導⼊ 離職率の低下 営業⽣産性の向上 インサイド セールス体制の構築 後継者育成 事業領域の拡⼤ 顧客データ活⽤ ポータル依存からの脱却
  5. 住宅・不動産営業の対応業務 反響対応業務 接客対応業務 契約業務 架電 通話 アポ獲得 事前準備 初回アポ 2回⽬以降

    事前準備 メール追客 未契約顧客(過去反響者)への追客 重要事項 説明 ローン契約 売買契約 引き渡し 書類作成やローン⼿続きなどの付随業務 (具体的な業務例) ・反響者への初期架電 ・反響者へのメール⽂作成・送付 ・メール未返信者への追いメール ・未通電者への繰り返し架電 ・再架電対応(時間指定など) (具体的な業務例) ・反響者情報の確認 ・営業シナリオの作成 ・アポ持参資料の作成 ・案内物件のインプット ・ライフプラン提案 ・ポスティング ・内覧会の準備 ・モデルハウスの掃除 ・居住者への内覧確認 ・過去接客者への追客 (具体的な業務例) ・ローン審査(事前・正式) ・ローン関連のお客様とのやり取り ・重要事項説明書の作成・説明 ・売買契約書の作成・契約締結 ・決済⽴ち会い・引き渡し 最も営業⼒が求められる業務 (営業⼒が結果を左右する業務)
  6. 営業⼒の強化に必要な要素 接客の場数 成功体験 営業⼒ 顧客を深く理解する⼒ (リサーチスキル) 顧客の⼼を動かす⼒ (マーケティングスキル) × スキルUpに必要な要素

    お客様の求めていることや考え⽅を 会話や雰囲気から読み取り 素早く深く理解することができる お客様のタイプや状況に合わせて 提案内容や伝え⽅などを ⼯夫して機敏に変えることができる 営業⼒を構成するスキル スキルの定義
  7. 住宅・不動産営業DXが可能にすること 売上 提供価値 投下時間 = × 営業⼈員数 営業⼒(価値提供⼒)強化 (成約率Up/1⼈あたり成約件数Up) 時間的リソースの適正化

    (業務効率化・対応業務の最適化) ⼈的リソースの適正化 (⼈材の再配置/⼈材定着率の向上) 価値提供⼒強化への 時間的リソース投下 必要⼈員数の削減/労働環境の改善 管理職登⽤⼈材の発掘 /異動による店舗(組織)強化 顧客データの活⽤
  8. 住宅・不動産営業DXが求められる理由 営業⼒強化 (成約率Up/1⼈あたり成約件数Up) 時間的リソースの適正化 (業務効率化/対応業務の最適化) ⼈的リソースの適正化 (⼈材の再配置/⼈材定着率の向上) 物件数の減少、顧客の取り合いの中で、 営業担当者での差別化の必要性の増加 インターネットの普及による問い合わせハードルの低下

    情報⼊⼿が容易になり、成約難易度が上がっている 法改正による働き⽅改⾰の流れ 定休⽇・時間外反響に伴う労働環境の悪化 様々な媒体への対応など業務の広範囲化 専⾨性が⾼い職種のため育成難易度の⾼さ 労働環境の悪化などによる⼈材定着率の低さ 業務内容や業界イメージなどによる採⽤難易度の⾼さ 住宅・不動産営業DXが可能にすること 左記が求められる理由
  9. Before After 住宅・ 不動産営業 反響対応業務 接客対応業務 契約対応業務 反響対応業務 住宅・ 不動産営業

    接客対応業務 契約対応業務 homie 反響対応業務 反響対応業務の切り出しによる 接客対応業務に充てられる時間の捻出 homieが担う役割
  10. 反響対応業務の切り出しが必要な理由 Web反響 の増加 反響対応 業務の増加 接客対応 可能時間の減少 (接客件数/⼈の減少) 営業習熟スピードの低下 (営業育成)

    反響対応への 優先順位の低下 会えるはずだった お客様の取りこぼし 成約件数の最⼤値の低下 (営業⽣産性) 労働時間の増加 (定休⽇・時間外対応含む) 従業員満⾜度の低下 (⼈材定着率) 商談品質の低下 (営業⼒) 事前準備時間の減少 •Web反響の増加が及ぼす影響(マイナス部分のみ抽出)
  11. 反響対応業務が抱えている問題点 ニーズ明確度 (住所/間取り/・・・) 【A】 この物件に住みたい! すぐに住み替えをしたい! 成約に⼀番近いお客様 【D】 住み替えについては 本気で検討しているが

    条件が不明確なお客様 【C】 住み替えについて漠然と 検討を始めたばかりで すぐには決まらないお客様 【B】 欲しい物件や条件は明確 ではあるものの、住み替えを 急いでいないお客様 住み替え検討度 (緊急度/切実度) 反響時のお客様の状況パターン 反響対応における問題点 ・反響時点でお客様の状況がわからない ・お客様の状況を問わず同じ1件としてカウント ・タイミング・テクニックに依るところが⼤きい ・⽉間数件の対応で習熟度が上がりづらい ・成果に繋がらない架電・メール対応も発⽣ ・定休⽇/時間外などで追いきれない反響も存在 ・濃い反響への対応のみで取りこぼしが発⽣
  12. 店舗内での 反響対応担当者固定 インサイドセールス 部隊の⽴ち上げ 均等に割振り /順番に対応 対応⽅法 担当者の習熟スピードの向上 店舗内の対応品質の安定 役割意識による⾃⼰効⼒感の提供

    組織専⾨性の向上による品質向上 新たなポストと雇⽤形態の創出 重要指標の共通化によるガバナンス向上 対応件数の公平性が担保できる ベテラン・若⼿問わず⼀定の経験を積める 担当者毎のアポ率の差に意識を向けられる メリット 休⽇や時間外の反響対応ができない 接客対応リソース(⼈数)の減少 店舗間での対応品質はバラツキが起こる 組織組成・⽴ち上げまでの時間がかかる 評価制度や勤務形態の変更難易度が⾼い 管理職の育成や管理体制の構築難易度が⾼い 店舗拡⼤の際の採⽤⼯数がかかる ⽉数件/⼈の対応で習熟度が上がりづらい 反響内容には偏りが起こる可能性がある 営業担当毎に対応品質にバラツキが起こる デメリット 反響対応業務に対する各社の対応
  13. 4LDK 接客数 反響数 通電率 アポ取得率 = × × 反響から90秒以内対応 /AIによる再架電タイミング分析

    業界経験豊富なコンシェルジュ /⽉間数千件の反響対応と通話データ分析 なぜ会えるお客様が増えるのか?
  14. 接客前に分かっている顧客情報 問い合わせのきっかけ 興味を持ったポイント 検討状況 希望条件の詳細 家族構成 年収やローン状況 など 顧客A 顧客B

    顧客C 顧客D このお客様は商品に惚れ込んでいそうだから、 複数パターンの商品を⾒てもらおう。 年収が低いから予算計画が厳しいかもしれない。 夢を膨らませるよりは要望を丁寧に整理しよう。 お⼦さんが⼩さいから今後の学習環境など 居住スペースの使い⽅の提案をしてみよう。 条件がふわっとしているからどんな暮らしを 実現したいかを⼀緒に考える流れにしよう。 顧客情報から想像できる事前準備 なぜ事前準備の精度が上がるのか?
  15. なぜ営業⽣産性が上がるのか? ⽉ ⽕ ⽔ ⽊ ⾦ ⼟ ⽇ 9:00 朝礼

    朝礼 朝礼 朝礼 朝礼 10:00 物件確認 接客準備 現地販売会 接客対応 ローン 勉強会 11:00 メール追客 接客対応 資料郵送 12:00 電話追客 昼⾷ 昼⾷ 昼⾷ 13:00 昼⾷ 会議 昼⾷ 現地販売会 メール追客 14:00 写真撮影 接客準備 接客対応 ポス ティング 15:00 接客対応 16:00 現地販売会 広告作成 17:00 会議 案内準備 18:00 メール追客 メール追客 電話追客 電話追客 電話追客 電話追客 19:00 電話追客 電話追客 接客準備 メール追客 20:00 21:00 ※不動産会社へのヒアリングに基づき作成 事前準備にかけられる時間の増加 接客対応時間の増加 Before 反響対応 接客対応 After 接客対応 反響対応 × 営業⽣産性の向上 (業務量・業務時間の削減・効率Up)
  16. HOTLEAD導⼊によって⾒込める効果 売上 反響数 アポ率 成約率 単価 = × × ×

    影響を与える要素 営業⼒ 顧客を深く理解する⼒ (リサーチスキル) 顧客の⼼を動かす⼒ (マーケティングスキル) お客様に向き合う時間の創出 接客数 顧客理解のサポート アポ率の向上
  17. 導⼊企業様の効果 ※直近半年実績 WEB経由 反響 電話反響 物件資料請求 ⾒学・来店予約 不動産会社様にて直接対応 不動産会社様にて直接対応 会員登録

    カタログ請求 (注⽂住宅) 通話率 アポ率 79% (MIN75%-MAX93%) 47% (MIN30%-MAX71%) 70% (MIN50%-MAX82%) 27% (MIN11%-MAX41%) 70% (MIN68%-MAX80%) 33% (MIN30%-MAX50%)
  18. 導⼊企業様の評価 休⽇・定休⽇反響への対応 お客様の優先順位の明確化 営業事前準備精度の向上 繋がりづらいお客様への対応 定休⽇や、接客⽇である⼟⽇祝の対応も⾏うため、 反響を気にせず休める、競合が休みの間の対応で差がついた すべての反響に対して架電対応・詳細ヒアリングを⾏うため、 お客様の対応優先順位がつけやすい、対応のメリハリがつけやすい 電話架電時に詳細ヒアリングを⾏うため、

    事前準備がしやすい、事前に先輩に相談できるようになった 反響後90秒以内の初期対応、再架電タイミングのAI予測精度により、 繋がりづらいお客様とも会える、⾃分ではできない追客が可能になる お客様満⾜度の向上 ⾼額な買い物で⾮常に不安な中で、すぐに直接話すことができて 反応が早くて嬉しかったと評価いただけた
  19. homieが⼤事にしている考え⽅ 〜ごきげんに働くための5つのナイス〜 Team homie Respect Balance Flat Humor 〜Team homieの⼒を最⼤化しよう〜

    homieはチームの⼒を信じています。 個性の異なる多様な個⼈の⼒を⽣かし合えば、⼀⼈よりも強い⼒を発揮することができる。 だからこそ私たちは常に⽀え合い、チーム第⼀であることを⼤事にしています。 ~お互いの個性と意思をリスペクトしよう〜 homieには様々なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。 そしてそれこそが私たちの強みです。お互いの個性や意思の多様性を尊重し、 「個⼈が⽣き⽣きとしながらも、チームとしてまとまっている」、そんな組織を⽬指しています。 〜バランス感覚を⼤事に、最適解を⾒つけよう〜 どんな意思決定においても私たちは「バランス」を⼤事にします。 極端な⼆者択⼀の中で安易な選択をするのではなく、⽭盾した2つの選択肢の間のグラデーションを深く洞察し、 よりベターな最適解を常に⾒つけようとしています。 〜フラットに語り合い、わかり合おう〜 ⾃⾝の過去の経験や⼀般論に基づく「偏⾒」や「先⼊観」なく⼈や物事と真摯に向き合い、 コミュニケーションを繰り返すことで、深く理解し合おうとする⽂化があります 〜ユーモアを⼤事に、軽やかにいこうよ〜 極端な"真⾯⽬"や"正義"は時に排除や視野狭窄を招くかもしれません。 私たちは型にはまりすぎず、肩の⼒を抜いて、視野を広く、 常にユーモアを持って、軽やかに仕事をすることを⼤事にしています。
  20. サービスを磨き続ける仕組み コンシェルジ ュ プロダクト クライアント サクセス アドミニストレーション 住宅・不動産 事業者様 住み替え

    検討者様 成功事例・ 活⽤事例の収集 業績向上⽀援 成功事例の共有 コールデータの蓄積 ・顧客情報の収集 ⾼品質な コミュニケーション
  21. homieを⽀える組織機能 お客様との⾼品質なコミュニケーションによる アポイント獲得と顧客体験の最⼤化 顧客への価値提供を最⼤化するためのプロダクト開発・改善 通話ログや架電ログなどのデータ分析 不動産会社様の業績拡⼤に向けた⽀援と サービス活⽤による住宅・不動産営業DXの実現 コンシェルジュ プロダクト クライアントサクセス

    homieを⽀える組織機能 主なステークホルダー 住み替え検討者様 システム(AI等含む)・ コンシェルジュ・ クライアントサクセス 住宅・不動産事業者様 担う役割 HOTLEADの事業運営を下⽀えする バックオフィスプロフェッショナル アドミニストレーション 社内
  22. メンバー構成 【平均年齢】29歳 【男⼥⽐】3:7 【出⾝企業】 ・リクルート ・サイバーエージェント ・Yahoo! ・マクロミル ・oyo technology&hospitality

    japan ・オープンハウス ・明和地所 ・スターツピタットハウス ・住友不動産販売 ・野村不動産ソリューションズ ・三井不動産レジデンシャルリース など メンバープロフィール ⼀部社員の集合写真(2021年8⽉撮影)