6 etc... ID 購入・決済 DWH レコメンド機能 etc... ポイント DMMのプラットフォーム基盤の立ち位置 サービス A サービス B サービス C サービス D サービス E サービス F Platform Service ① API / SDK提供による DMMプラットフォームの促進 ② アセット(資産)を活かした サービス展開
10 課題と現実 - DMMにおける40以上のサービスが1つのDMM IDで統一されていることが理想 - 現実は、事業的なスピード感が非常に早いので導入しないケースもある - 使いやすい ID基盤、決済基盤、ポイント基盤の APIやSDKが必要 - M&Aなどで新規にDMMへ入るサービスなどは、そもそも別の ID形態が存在する場合もある - 最悪、同一のIDでなくともID変換などで対応する DMMサービス郡 ETL 柔軟なトラッキング(追跡)が可能へ ... where ID = xxxx ID ID ID ID 同一のID DMM経済圏の課題