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マインドマップミニ講座のワーク参加報告/2016presentation

 マインドマップミニ講座のワーク参加報告/2016presentation

NaITE #16「マインドマップから始めるソフトウェアテスト 読書会SIG 活動報告会」の中で登壇させていただいた時のスライド。ミニマインドマップのワーク参加報告です。

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i_echiuyan

August 20, 2016
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Transcript

  1. マインドマップミニ講座 受講内容と感想

  2. マインドマップ ミニ講座に 参加してきました!  英国ThinkBuzan公認マインドマップイン・ストラクターの方が開催する 「マインドマップ」を学ぶ講座に参加してきました。 本来は、ほぼ一日をかけて講習を行うのだそうですが、 平日の夜開催と言う事で内容を絞ってミニ講座を開催してくれました。  参加人数は8人ほどで、ほぼ知り合いであったこともあり

    終始和やかな雰囲気で進みました  今回の講座の内容は主に、以下の通りです  マインドマップの効果ってなに?  マインドマップ(今回はミニマップ)を書いてみる  マインドマップを仕事に活用しよう
  3. True マインドマップと Proto マインドマップ  マインドマップには、記憶を引き出し、思考を発散させるための様々な工 夫がされているのですが、初期のマインドマップと現在のマインドマップ は、大きく描き方が変わっているとの事  現在のマインドマップ

    ⇒ ‘True’ Mind Map 初期のマインドマップ ⇒ ‘Proto’ Mind Map と呼んで区別している
  4. True マインドマップを描く際のポイント  マインドマップを描く際の主なポイントとしては  中央をイメージで描く  メインブランチを太くする  ブランチは曲線で伸ばす

     キーワードを丸で囲まない  キーワードは単語で書く  色を使う  PCでフリーソフトを使う場合にも、できるだけこういったことが 実現可能なものを選んだほうが良いそうです。
  5. なぜマインドマップが良いのか?  マインドマップは「記憶の筆算」とも言われる  脳の活動に沿った自然な思考方法である  例えば「りんご」から連想されるものは何?と思考を広げる際 「りんご」は文字そのものではなく、リンゴのイメージ・映像を 多くの人は思い出すそうです イメージ・映像から連想していくため、発想が広がりやすいとの事でした

     マインドマップを使わずに考えるときよりより多く記憶を引き出すことが可能  「想像」と「連想」を放射思考で広げていくことで記憶に残りやすい
  6. 今回行った演習:ミニマインドマップ  マインドマップよりお手軽な、ペン1本でできるという ミニマインドマップ。 右の図の紙が配布され、ここか らミニマインドマップを描くワークを行った  描く際のポイント  キーワードは同じものを書いてもよい

     思いつかないときは空のブランチをとりあえず伸ばしてお くだけでもよい(開いていると埋めたくなりキーワードを 思いつくことがあるため)  必ずブランチの上にキーワードを描くこと (ブランチの先端に書こうとする人が多いとの事でポイン トに挙げられました)
  7. ミニマインドマップの描き方 1. 中央にテーマを書く 2. 描かれているブランチに単語を書き出す(2分) 3. その先のブランチを伸ばしてく (5分) 4. 描いたキーワードから、関連付けをする(◦や矢印で囲む)(4.~6.で5分)

    • 同じ内容のもの • 同じフローのもの • 相反するもの • 原因と結果 • 全体と部分 5. 重要なものを強調する(★印などをつける) 6. 自分が重要と思う順番に番号をつける
  8. ミニマインドマップを描いた結果  実際に演習で私が描いた ミニマインドマップは こんな感じ  書いた結果を他の受講者 とシェアをし、感想をも らいました 

    このミニマップからマイ ンドマップに起こしてい くときは、重要度の高い と思ったところをメイン ブランチに書き出して開 始するとの事
  9. マインドマップを仕事で活用しよう!  最後に「スマートフォンのアドホック評価を依頼された場合にどんなテストを行 うか」を例題に作成したマップについて解説がされた  その中で、参考にしたいと思ったところは、単語の区切り方 例えば、「充電中」という単語が出てきた際は「充電」と「中」に分けてみる(単語を さらに細かく区切る)ことによって「充電中」以外にも状態があるんじゃないか?と発 想が広がる可能性がありそう 

    仕事ではPCツールのほうが便利と言う事もあり、おすすめの書き方は、 1. 手書きでミニマインドマップを書いてアイディア出し 2. 仕上げのグルーピング、強調、重要度決めを行う 3. ミニマインドマップの結果を元に、PCでマインドマップを描く
  10. ワークに参加した感想  ミニマップを実際に描いてみて、思いのほか「単語で書く」は難しかった  どうしても文章で書きがちだった  文章で思いついてしまったら、分解できそうと思う所で区切ってしまってよいかも 自分の中で意味が通じていれば、ブランチを分けても支障はなさそうなので それよりは発想を広げるために、意識的にブランチを細かくしたほうが良さそう 

    ただし人に見せる資料としてのマップであった場合は、単語を切りすぎると内容が伝わ らなくなってしまうので、区切りすぎるのも注意が必要 (自分の発想を広げるためのマップと、まとめるためのマップは別々にしたほうが良い ですね、との事)  ブランチが伸びて発想が広がっていく感覚が分かってくると描くことが楽しく なった  書いた結果をシェアする際に、マインドマップは思考の過程が見えるので、時系 列順で説明がしやすかった  グルーピングや重要度付けをすることで、書き出した内容を整理することができ、 考えがまとまったように感じた テストの業務だけでなく、日々の業務にも利用できそう