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Datadog CI Visibilityを用いてGitHub ActionsのFlaky T...

Datadog CI Visibilityを用いてGitHub ActionsのFlaky Testを監視してみた / Monitoring Flaky Tests in GitHub Actions Using Datadog CI Visibility

Japan Datadog User Group Meetup#13@東京
https://datadog-jp.connpass.com/event/368663/

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imamura-ko-0314

October 31, 2025
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  1. 2 01 02 03 はじめに 自己紹介、本発表のゴール 04 さいごに 自社紹介 実際に使った所感

    弊社での使い方、今後チャレンジしたいこと なぜ機能を使い始めたか 利用開始のきっかけ、設定について
  2. 3 01 02 03 はじめに 自己紹介、本発表のゴール 04 さいごに 自社紹介 実際に使った所感

    弊社での使い方、今後チャレンジしたいこと なぜ機能を使い始めたか 利用開始のきっかけ、設定について
  3. 1 1 01 02 03 はじめに 自己紹介、本発表のゴール 04 さいごに 自社紹介

    実際に使った所感 弊社での使い方、今後チャレンジしたいこと なぜ機能を使い始めたか 利用開始のきっかけ、設定について
  4. 利用開始のきっかけ 15 弊社が抱えていた悩み 利用ツール GitHub Actions経由のCIに Flaky Testが紛れている ↓ 参考記事で対応した課題と

    弊社の悩みが一致 Datadog + Devin ↓ 参考記事で利用したツールと 弊社で利用中のツールが一致
  5. 利用開始のきっかけ 16 弊社が抱えていた悩み 利用ツール GitHub Actions経由のCIに Flaky Testが紛れている ↓ 参考記事で対応した課題と

    弊社の悩みが一致 Datadog + Devin ↓ 参考記事で利用したツールと 弊社で利用中のツールが一致 新しく機能使うにも 設定大変かな...
  6. 設定について 22 セットアップしてみて良かった点 (なぜ即セットアップ完了できたか?) • セットアップ手順が容易 → CI Visibilityだけなら数分で可能だった ◦

    1. GitHubとIntegration連携(既に設定済みだった) ◦ 2. CI Visibilityのセットアップ画面上から  対象のGitHubアカウントをトグルボタンで有効化 • CI Visibilityの有効化範囲がリポジトリ単位で設定可能 → スモールスタートが可能だった
  7. 24 01 02 03 はじめに 自己紹介、本発表のゴール 04 さいごに 自社紹介 実際に使った所感

    弊社での使い方、今後チャレンジしたいこと なぜ機能を使い始めたか 利用開始のきっかけ、設定について
  8. 弊社での使い方 25 参考記事の場合 弊社の場合 Test Optimizationを利用 ↓ CI(GitHub Actions)の Flaky

    Testを自動検出 CI Visibilityと Log Explorerを組み合わせ ↓ 自動検出まではできないが 抽出用のクエリ作成し 定期的に確認
  9. HANZOのこと Goalsのことがわかるコンテンツ 30 会社のこと 会社説明資料 Goals note コンセプト動画 Tech Blog

    https://zenn.dev/p/goals_techblog https://youtu.be/rPNqluLrYBA?feature=shared https://note.com/goals https://speakerdeck.com/sazakitakashi/g oalshui-she-shao-jie-zi-liao