Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
AWS IAM概要
Search
Kento Takano
March 02, 2019
Technology
370
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
AWS IAM概要
SAAのセキュリティに関する点数が非常に悪かったので、
自戒の念を込めて作成した資料
Kento Takano
March 02, 2019
More Decks by Kento Takano
See All by Kento Takano
Drone.ioでテスト自動化
kento75
0
440
Other Decks in Technology
See All in Technology
生成AIで高い生産性を求められて、 悩み、乗り越えた話
mot_techtalk
2
130
並行性の問題を防げ!実践トランザクション入門
occhi
0
280
Execution in the Kingdom of Agents: Reflections on Abstraction and Complexity
bcantrill
0
880
Deep Data Security 機能解説
oracle4engineer
PRO
2
720
しろおびから始める!ログ活用の第一歩
shumei_ito
0
620
go-sqletch
moznion
0
110
Snapshot Testing in Practice: Predictable and Reliable SwiftUI Views
fespinoza
0
150
今こそ知りたいAmplifyGen2
mkdev10
2
160
組み立てて楽しむ AWS Blocks 入門
kmiya84377
0
220
Snowflake Horizon Catalog と Apache Iceberg で作る オープンなデータ基盤
kitagawaz
0
460
生成AIを使って「人が」考える技術 ― AI時代の人機共想と実践ノウハウ|UNITT AC2026
ishiirikie
0
560
AI時代に必要な脅威モデリング― 変化の速度に負けない理解とリスク判断
masakane55
5
1.2k
Featured
See All Featured
Highjacked: Video Game Concept Design
rkendrick25
PRO
1
470
Building a Scalable Design System with Sketch
lauravandoore
464
34k
Have SEOs Ruined the Internet? - User Awareness of SEO in 2025
akashhashmi
0
510
Building a A Zero-Code AI SEO Workflow
portentint
PRO
0
760
Why Mistakes Are the Best Teachers: Turning Failure into a Pathway for Growth
auna
0
320
The State of eCommerce SEO: How to Win in Today's Products SERPs - #SEOweek
aleyda
2
12k
Evolution of real-time – Irina Nazarova, EuRuKo, 2024
irinanazarova
9
1.6k
A Guide to Academic Writing Using Generative AI - A Workshop
ks91
PRO
1
510
Practical Tips for Bootstrapping Information Extraction Pipelines
honnibal
25
2.1k
Exploring the relationship between traditional SERPs and Gen AI search
raygrieselhuber
PRO
4
4.3k
Navigating the Design Leadership Dip - Product Design Week Design Leaders+ Conference 2024
apolaine
2
470
SEO Brein meetup: CTRL+C is not how to scale international SEO
lindahogenes
2
2.9k
Transcript
AWS IAM概要 2019.03.02 Kento Takano
自己紹介 Kento Takano(@Kento75) ・自称フロントエンドエンジニア ・好きな言語 → React.js ・好きなクラウド → GCP
・好きな女優 → 新垣結衣 Blog → https://overreact.tk Twitter → https://twitter.com/Kento751 Github → https://github.com/Kento75
IAMとは? AWS IAM とは、 AWSを安全に操作する為の認証・認可の仕組み ・AWS利用者の管理 ・アクセス許可の管理 ・ユーザー(個人) OR グループごとに管理
権限 ・EC2: OK ・S3 : NG たとえば、 ユーザーが、AWSのEC2の起動、停止に対して権限を持ち、 S3に対しては権限を持たない場合 ユーザー
IAM AWS EC2 S3
IAMの主要トピック ・ユーザー ・グループ ・ポリシー ・ロール
ユーザー概要 IAMユーザーは2種類ある ・ルートユーザー ・IAMユーザー
ルートユーザーとは? ・AWSアカウント作成時に作られるユーザー ・全てのAWSサービスとリソースに対する権限を持つ ・業務等(個人利用でも)ルートユーザーを使用しない。 流出した場合、やりたい放題される。
ルートユーザーにしかできない操作 (主要なものだけ) ・ルートアカウントのメールアドレス、パスワード変更 ・AWSアカウントの請求情報の参照 ・Route53で登録したドメインを別AWSアカウントに移管 ・CloudFrontのキーペア作成 ・AWSアカウントの停止 ・侵入テスト申請 ・逆引き設定の申請 etc...
IAMユーザーとは? ・IAMポリシー内でAWSサービスを利用できるユーザー ・基本の操作は、ルートユーザーを使わずにこちらを使う。 ※ IAMポリシーとは、アクセス権限のこと
権限 ・EC2: OK ・S3 : NG IAMユーザーとは? 先ほどのスライドのユーザーアクセスの例は、IAMユーザー IAMユーザー IAM
AWS EC2 S3
IAMユーザーの設定、設計 設定上限:アカウント毎に、5000ユーザーまで作成できる 設計内容:ユーザー名、パス、所属グループ、権限の4つ
IAMグループとは? ・IAMポリシー内でAWSサービスを利用できるグループ ・IAMユーザー複数に対して同じ権限を設定したい場合に 使用する。 身近な例では、同じサーバ運用業務を行うメンバー全員に 個 別に権限を付与するのは、あまり賢くない。 グループを1つ作成すれば、メンバ
権限 ・EC2: OK ・S3 : NG 身近な例では? 同じサーバ運用業務を行うメンバー全員に 個別に権限を付与するの は、あまり賢くない。必要な権限が変わった時に全員分変更は大変。
IAMユーザー IAM AWS EC2 S3 x2
権限 ・EC2: OK ・S3 : NG IAMグループで設定したら? IAMグループの設定1つあれば、権限を追加したい時や減らしたい時 にもIAMグループの変更だけで良い。運用が楽になる。 IAMグループ
IAM AWS EC2 S3
IAMグループの設定、設計 設定上限:アカウント毎に、100グループまで作成できる 設計内容:グループ名、パス、権限の3つ
IAMの認証方式 ・アクセスキーID/シークレットアクセスキー → 主に、API利用時に使用する ・X.509 Certificate → 公開鍵認証形式でのAPIリクエストに使用する ・AWSマネジメントコンソールへのログイン →
AWSアカウントごとにパスワードを設定する ・MFA(多要素認証) → スマートフォンなど、物理デバイスを利用した認証形式
IAMポリシーとは? ・IAMユーザーやIAMグループへAWSサービス、 リソースへのアクセス権限を付与する
権限 ・EC2: OK ・S3 : NG 先ほどの図では? IAMグループ IAM AWS
EC2 S3 IAMポリシー
IAMポリシーの種類 以下の2つの分かれている。 ・管理ポリシー → AWS管理ポリシー、カスタム管理ポリシー ・インラインポリシー → 自作の管理ポリシー
管理ポリシーとは? ・AWS管理ポリシー → AWSが作成、管理するポリシー ・カスタム管理ポリシー → AWSアカウントで作成、管理するポリシー 同じポリシーを複数のIAMエンティティにアタッチできる ※
IAMエンティティとは、IAMユーザー、IAMグループ、 IAMロール、キー、証明書、MFAデバイスetcのこと
インラインポリシーとは? ・自作の管理ポリシー → プリンシパルエンティティにアタッチできるポリシー ※ プリンシパルエンティティとは、IAMユーザー、IAMグループ、 IAMロールのこと
IAMポリシー 人 or サービスへの適用 IAMポリシーには、 ユーザーベースとリソースベースのポリシー適用がある。 ユーザーベースのポリシー適用 サービスベースのポリシー適用 IAMユーザー SNS
S3 SQS AWSアカウントを越したアクセス許可が 可能
ユーザーベース、サービスベースを 図にするとこんな感じ IAMグループ IAM AWS EC2 S3 IAMユーザー Aポリシー ・EC2:
OK ・S3 : OK Bポリシー ・EC2: OK ・S3 : NG etc... IAMロール Cポリシー ・EC2: NG ・S3 : OK
IAMで管理しているユーザー以外がアクセスする場 合は? ・アプリケーションによっては、30分間のアクセス許可とか、 LDAPでの外部でのアクセス許可を適用したい場合は? ・顧客に対してIAMを持ちたくない(持つべきではない) → AWS Security Token Service(STS)を使う
AWS STS とは? AWS Security Token Service(STS)とは、 動的にIAMユーザーを作り、認証用トークンを発行するサービス