Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
re:Invent 2022 事前勉強〜 東京 & 大阪両方に参加したので振り返ってみる 〜
Search
Kento Suzuki
November 20, 2022
Technology
0
250
re:Invent 2022 事前勉強 〜 東京 & 大阪両方に参加したので振り返ってみる 〜
2022/11/20(日)
JAWS-UG 福岡 #13:10度目はちょっと濃い目にJAWS DAYS 2022を振り返り、re:Inventに備えよう
登壇資料
Kento Suzuki
November 20, 2022
Tweet
Share
More Decks by Kento Suzuki
See All by Kento Suzuki
上流工程に挑戦!「俺の考えた最強サーバレス構成」が一瞬で敗北した件
kentosuzuki
2
260
S3から始めるAWS 〜S3の簡単なユースケースの紹介〜
kentosuzuki
1
480
AWS のポリシー言語 “Cedar” で実現するアクセス制御
kentosuzuki
0
260
探せぇ!お薦めAWSセキュリティワークショップ!!〜 怒涛のワークショップ 48 連戦 〜
kentosuzuki
1
600
SIEM って何?〜 Amazon OpenSearch で始める SIEM 〜
kentosuzuki
0
730
Verified Accessから始めるゼロトラストセキュリティ
kentosuzuki
1
590
復活のAWS DeepComposer 〜 古代兵器から始める生成系AI 〜
kentosuzuki
0
290
新卒入社が考える『AWSではじめるクラウドセキュリティ』を読むタイミング
kentosuzuki
0
600
Cloudflare Pages使ってみた- ついでにAWS Amplifyもワカル -
kentosuzuki
3
950
Other Decks in Technology
See All in Technology
Amplify Gen2 Deep Dive / バックエンドの型をいかにしてフロントエンドへ伝えるか #TSKaigi #TSKaigiKansai #AWSAmplifyJP
tacck
PRO
0
380
AGIについてChatGPTに聞いてみた
blueb
0
130
Lambda10周年!Lambdaは何をもたらしたか
smt7174
2
110
適材適所の技術選定 〜GraphQL・REST API・tRPC〜 / Optimal Technology Selection
kakehashi
1
170
ドメイン名の終活について - JPAAWG 7th -
mikit
33
20k
dev 補講: プロダクトセキュリティ / Product security overview
wa6sn
1
2.3k
Terraform Stacks入門 #HashiTalks
msato
0
350
初心者向けAWS Securityの勉強会mini Security-JAWSを9ヶ月ぐらい実施してきての近況
cmusudakeisuke
0
120
Application Development WG Intro at AppDeveloperCon
salaboy
0
190
インフラとバックエンドとフロントエンドをくまなく調べて遅いアプリを早くした件
tubone24
1
430
サイバーセキュリティと認知バイアス:対策の隙を埋める心理学的アプローチ
shumei_ito
0
380
【Pycon mini 東海 2024】Google Colaboratoryで試すVLM
kazuhitotakahashi
2
500
Featured
See All Featured
Reflections from 52 weeks, 52 projects
jeffersonlam
346
20k
Building Your Own Lightsaber
phodgson
103
6.1k
The Power of CSS Pseudo Elements
geoffreycrofte
73
5.3k
Making Projects Easy
brettharned
115
5.9k
The Illustrated Children's Guide to Kubernetes
chrisshort
48
48k
5 minutes of I Can Smell Your CMS
philhawksworth
202
19k
Designing Experiences People Love
moore
138
23k
Java REST API Framework Comparison - PWX 2021
mraible
PRO
28
8.2k
Designing on Purpose - Digital PM Summit 2013
jponch
115
7k
Keith and Marios Guide to Fast Websites
keithpitt
409
22k
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
510
110k
Practical Tips for Bootstrapping Information Extraction Pipelines
honnibal
PRO
10
720
Transcript
re:Invent 2022 ࣄલษڧ 〜 東京 & 大阪両方に参加したので振り返ってみる 〜 JAWS-UG 福岡
#13:10度⽬はちょっと濃い⽬にJAWS DAYS 2022を振り返り、re:Inventに備えよう 2022/11/20
自己紹介 名前︓鈴⽊健⽃ 所属︓アイレット株式会社 お仕事︓ AWSのインフラ構築・運⽤ 経歴︓ ・新卒 3 年⽬(エンジニア歴 =
社会⼈歴) ・2022 APN ALL AWS Certifications Engineer ・2022 APN AWS Top Engineer ・JAWS DAYS 2022 登壇 S3の話をしよう ~ S3のコストとセキュリティについて考える ~ @k_suzuki_pnx
re:Invent ॳΊͯ 不安だ…
౦ژ & େࡕͷษڧձʹࢀՃͨ͠ 情報は武器なり!!
東京 (渋谷) https://connpass.com/event/263154/
大阪 (北新地のあたり) https://awsbuilder.connpass.com/event/263306/
実際にラスベガスへ⾏く予定の⼈ → 勉強会参加者の 80% 程度 初めて re:Invent へ⾏く⼈ →ラスベガスへ⾏く⼈の中で 60%
程度 勉強会に参加した人について
東京の発表(一部抜粋)
Facebook グループ:https://www.facebook.com/groups/410385606224659 ・物価が上がっているため、ホテルで⼣飯 → 100 ドルくらい みんなで⼀緒に⾷べよう︕︕ ・re:Invent 2022 へ⾏く⼈たちで
情報共有、交流する Facebook グループがある ・SWAG(お⼟産)がたくさんある → 参加者全員がもらえるパーカーは S/Mサイズがすぐ無くなる ・AWS Certification Lounge → re:Invent と AWS 認定の登録アドレスを揃えておこう︕ ・Deep シリーズのハンズオンに参加するとデバイスがもらえる︖ → ⻑時間並ぶ覚悟も必要
通貨︓チップ⽤に 1, 5ドルを多めに⽤意 気候︓東京よりちょっと暖かいくらい︖ → 多くの⼈が⼝を揃えて「乾燥がひどい」というので保湿重要 ・リップクリーム ・保湿マスク ・のど飴 ・タオルを濡らして部屋で⼲す
・バスタブにお湯を張ってドアを開けとく Venetianというホテルにある Noodle Asia に⾏くと⽇本⼈がいる → 経営者が変わって不味くなったとのこと
大阪の発表(一部抜粋)
・空港の会話は直前にググっておく → ⼊国⽬的は Business Meeting to Attend と⾔うといい → re:Invent
と⾔っても⼤体通じるらしい ・re:Inventの会場 → 上から下まで3キロあるのでバスを使いましょう ・夜の過ごし⽅ → お店は3時に閉まってしまう。以降はカジノで過ごす → 絶対に⼀⼈で歩かない。タクシーを使う。 (⻩⾊いタクシーはダメ。Uberを使う) ・re:Play にはリュックは持ち込めない ・信号無視はダメ。絶対。 (ホールドアップされる)
参考 (東京) https://speakerdeck.com/shinichirokawano/2022-1102-whatsup-vegas-sd 1. 2022年、ベガスはどうなっているのか 〜物価上昇、晩ごはんやヌードルアジアなど現地情報あれこれ https://speakerdeck.com/hayaok3/re-invent-2022-standby 2. ⾊々もらって帰りたいマンな皆さまにおくる⽴ち回り⽅ https://drive.google.com/file/d/1o95ic21hdC-sZBFMZyt04dCakxS9_VF0/view
3. ラスベガスの歩き⽅ 2022年版 https://speakerdeck.com/fu3ak1/nazewo-haxian-di-rasubegasudereinventnican-jia-surunoka 4. なぜ我々は現地ラスベガスでre:Inventに参加するのか
参考 (⼤阪) https://speakerdeck.com/beli68/eigogadekinai-engineer-no-survival-reinvent 5. 英語ができないエンジニアのサバイバルre:Invent https://speakerdeck.com/hiroramos4/aws-re-invent-2022-kansai-standby 6. ひろみの re:Invent 2022
の歩き⽅
参考(その他) #reInvent2022stby のハッシュタグ (東京) #reinventkansai のハッシュタグ (⼤阪) Facebookグループ https://www.facebook.com/groups/410385606224659
まとめ
12⽉8⽇(⽊)19時〜 第90回 雲勉【オンライン︓初⼼者向け】 AWS App Runner に Laravel をデプロイして LINEBot
を作ってみよう 中途採⽤説明会 『ミニうぇぶはち会』#47 11⽉25⽇(⾦)20時〜 アイレットエンジニアによる LT ① ⽊下 和輝 「3倍の速さで成⻑できる環境 〜 ”オンプレ”から”ハイブリッド”なエンジニアになるまで〜」 アイレットエンジニアによる LT ② 中村 圭佑 「転職4社⽬ 〜アイレット〜」 昨年リリースされた AppRunner を使⽤して、 PHP アプリケーション(Laravel)をデプロイする内容 サンプルアプリケーションとして LINEBot を実装して、 AppRunner の使い所などをご紹介