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プロダクトを中心に考える#とは / focus on the product

kotamat
March 03, 2022

プロダクトを中心に考える#とは / focus on the product

2022-03-04 ROXXの締め会(全体会)で話した内容です。
本日は事業の話ではなく、プロダクトの話を中心にみんなで発表を行いました。

現時点で自分が思っている「プロダクトを中心に考える」ということに対しての考えを書いてます。

kotamat

March 03, 2022
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Transcript

  1. 早速ですがこういうことありませんか? Biz プロダクトの価値が上がっていない様に 感じる なんとなく開発スピードが遅い様に感じ る 使われないもの作ってるなーと感じる 今それよりも大事な機能作って欲しいな と感じる Dev

    なんのために作ってるのかわからないと 感じる 方針がコロコロ変わって価値が蓄積され ないと感じる やることが決まって降りてくるので社内 受託っぽく感じる 今着手できるのはこの施策なのでこれを やるしか無いと思って開発してる 4
  2. つまり… Bizが追ってる次元と、Devが追ってる次元に2段階の差が構造上存在している P/L(利益)を追っている人とG/P(生産性)を追ってる人の間にB/S(プロダクト価値)の 次元が存在する その構造を取っ払って、 Biz ⇔ Dev という形で考えようとするから認識に齟齬が生まれ る

    「BizがXXをやってくれないから」「DevがYYをやってくれないから」は双方やる 責任があるわけではない。 「プロダクト価値」に当たる役割をちゃんと設けられればこの認識の齟齬はなくなる 21
  3. 「プロダクト価値」で追うべき数字=NSM プロダクトの成功を常に指し示すような指標を航海における北極星のようなものとして North Star Metricsといいます。 https://note.com/ozyozyo/n/n4935c95d062a 下記の条件を満たす指標 ビジョン、顧客価値、事業収益のInput Metricになっている AARRR(Pirate

    Metrics)のどの項目の改善にもつながっている 測定可能である(月に1度など、高頻度で計測できないものはNG) 総会員数などの積み上げた数字ではなく、計測期間だけの結果 ユーザーがプロダクトの価値を感じている瞬間であること 例 slack: メッセージの送信数 Amazon: プライムユーザーの平均購入数 30