全国各地のCode forの皆さんが、Webで誰でも検索できる状態の アーカイブ(写真やWSの成果、スライド資料やグラレコ等)をどのように展開しているのかを調査しつつ(予定)、Code forやシビックテック活動におけるアーカイブの意味や価値を考えます。皆さんで議論を重ねて手法を体系化していくことで、アーカイブにかかるコストを減らしていければ、と思っています。