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Ruby開発環境勉強会20120529

 Ruby開発環境勉強会20120529

第1回Ruby開発環境勉強会 - delirious thoughts
http://kentaro.hatenablog.com/entry/2012/05/29/230254

で意識の低い話をしたときの資料です

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Kensuke Nagae

May 30, 2012
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Transcript

  1. そのエイリアス、使いますか? Ruby開発環境勉強会20120529 @kyanny

  2. カスタマイズしすぎは悪 ・・・は言い過ぎだけど

  3. 本当に不便なところだけで良い

  4. 例: Ruby のドキュメントをひく • ブラウザのロケーションバーからリファレンスマ ニュアルを検索する

  5. None
  6. None
  7. None
  8. • エディタからひくとか、苦痛 • どうせ他のページもぐぐりたくなるはず • ブラウザのロケーションバーというインター フェースは悪くない • 慣れた UI

    を工夫して便利に使う • Firefox なら「スマートキーワード」 • Google Chrome なら「検索エンジンの管理」 ポイント
  9. 何度も繰り返してだるくなったときがカスタ マイズすべきタイミング

  10. 例: 30days のユーザーサポート業務 • find_by_**** を毎回叩くのはだるい • 便利メソッド u() a()

    を .irbrc に書いて解決
  11. None
  12. None
  13. None
  14. ポイント • 体験しないとだるさはわからない • 最初からだるさを見越して作っておくことはでき ない • 見極めが重要 • はやすぎる最適化は悪

    • しかし慣れて鈍感になってもいけない • 良いプログラマは短気なので心配無用 • 怒り駆動開発
  15. 300はてブのオススメ設定よりも 自分の手になじむユーティリティを

  16. 例: 自作ツール数点 • 他人の便利ツール・便利設定は必ずしも自分の 問題にフィットしない • 自分の問題を解決するツールを書く

  17. None
  18. None
  19. None
  20. ポイント • 車輪の再発明を恐れない(だって自分用) • 質にこだわりすぎない(書き捨てでもプログラム の練習にはなる) • 使い方を思い出せないツールはいざというとき 役に立たない •

    いざというときすぐ取り出せる道具を揃える
  21. ソースを読むまでの手間を減らす (ただしなるべく準備せずに)

  22. 例: active_record のソースを読む • 特別なツールよりも使い慣れたエディタ • 特別な操作よりも使い慣れた dired

  23. None
  24. ポイント • エディタのブックマーク機能を活用する • ファイルを開くまでのステップ数を短く • たったこれだけでもずいぶん違う • 事前準備なしですぐできるのでポータブル

  25. オマケ: $PS1

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  28. ポイント • $PS1 は特等席 • 「常に見る場所」の情報量にはこだわる

  29. まとめ • ブラウザからドキュメント引きやすくする ◦ CLI で頑張らなくても案外イケる • 頻出操作を .irbrc に書いて楽をする

    ◦ だるくなってからでも遅くはない • 自分にとって便利なツールを作る ◦ 自分のツボが一番わかるのは自分自身 • ソースコードのディレクトリをブックマーク ◦ ほんの少しステップ数を減らすだけで効果アリ