U P P i n c . 2 「知っている会社」だけに頼るのは安心だが、最適な企業が他にいるかもしれない。 でも、それを探す手段がなかっただけでは? 02 新規に設備メーカー・サプライヤーを探す理由は、大きく つ 3 キャパオーバー 既存のサプライヤーに 頼めなくなった 01 技術的難易度が高い案件 既存のサプライヤーでは 技術的に対応できない 02 価格の見直し 他と比較して より適した企業を探したい 03
U P P i n c . 6 06 エンドユーザー エンズアップを利用することで得られるもの 条件に合う設備メーカー 3~5社とすぐに相談できる 「選択肢を広げることが、将来の強みになる。」 比較・検討ができるから より適した企業を選べる いざという時に 相談できる相手を増やしておく 01 02 03
N D S U P P i n c . 9 組立工程で省人化を目的として 自動ねじ締め機を検討している マテハンロボットの案件で 電気設計だけを依頼したい エンジン部品の工程間搬送で 安全と安定のため設備化したい 金属部品のプレス加工用の 治具を作りたい 溶接工程で熟練工が手で溶接 しているところを自動化したい 3/9日と3/10日に機械工事の 組立要員を3名募集したい 08
U P P i n c . 1 0 エンズアップを立ち上げた理由 「タクシーも買い物も仕事の探し方も変わったのに、 ものづくりのつながり方は、時代の変化を活かしきれていない。」 もう、限られた人脈の中だけで決める時代じゃない。 センサーやカメラの会社に19年いた元技術系営業マンと、 元制御系エンジニアで現生成AIエンジニアのおじさん2人は思った。 設備や装置の発注は、仕様が固まる前の相談から始まることが多い。 検索では限界があるからこそ、知っている会社に頼るしかなくなる。 でも、今のままで本当にいいのか? 「知っている会社がいる」 = 「最適な会社と出会えている」ではない。 だから、新しい選択肢をつくろう。 まだ形のない設備・装置の相談先を、最適な企業につなぐ。 10年後、日本のものづくりが、“変わる勇気”を持たなかったせいで停滞したなんて、笑えない。 09