Security-JAWS【第30回】で使用した資料です。
https://s-jaws.doorkeeper.jp/events/155024
概要:
「開発者体験の維持・向上」と「AWS セキュリティ/コンプライアンスの強化」の両軸をどう進めていくか、という問いは、成長する多くの技術組織を悩ませています。本セッションでは、AWSリソースの利用様態の監視・設定のセキュリティレビューといったCloud Security Posture Management (CSPM) のプロセスにPolicy as Codeを適用し、高い開発者体験でAWSに関するセキュリティ施策を推進する方法を紹介します。