・物事を最後までやり通す力 高校の卒業研究で入退室管理システムを開発した。 6人チームで手探りで開発。 度重なるエラーから士気が落ちる。 それでもあきらめず長期休みや放課後を利用して解決に 取り組む。 その甲斐もありなんとか完成。他のメンバーには発表準備をしてもらい、スムーズに発表に進めた。 →結果、最高評価をもらう。計画することの大切さと、弱点をカバーし合えるチーム開発の良さを知った。 ・サポート力がある 学部3年次、情報研究会と呼ばれるサークルで幹部に任命された。 コロナ禍の影響で、対面活動の予定がなかった。 現状を見つめ、交流を活発にさせ ようと考えた。 イベント、講習会の立ち上げ、外部イベントの紹介を行う。 講習会 プログラミングに興味を持ってもらうきっかけとして立ち上げた。 分野ごとに専 門の人を呼び、その人に講演をしてもらう。 →Web講習会で興味を持ち、インターンの紹介という事例も →途切れ途切れだったサークルのメンバーが徐々に交流を持つようになる。 →人に頼ることで実行できることもある。