Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
AWS Glueではじめるデータレイク
Search
marchin
December 01, 2022
Programming
740
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
AWS Glueではじめるデータレイク
marchin
December 01, 2022
More Decks by marchin
See All by marchin
ブラックフライデーで購入したPixel9で、Gemini Nanoを動かしてみた
marchin1989
1
830
Amazon Athenaで気軽に始める データ分析/athena-data-analytics
marchin1989
0
630
WebAPI開発のためのOpenAPI入門/entry-open-api
marchin1989
1
1.4k
やさしく入門するOAuth2.0/easy-entry-oauth
marchin1989
8
2.8k
1時間半で克服するJavaScriptの非同期処理/async_javascript_kokufuku
marchin1989
2
1.6k
自動テストでモックするって、なにそれ?おいしいの?/what_is_mocking
marchin1989
1
1.3k
たぶんもう怖くないGit/maybe-not-afraid-of-git-anymore
marchin1989
2
2.8k
モバイルアプリで機械学習入門/introduction-to-machine-learning-in-mobile-app
marchin1989
0
550
Other Decks in Programming
See All in Programming
GDG Korea Android: 2026 I/O Extended ~ What's new in Android development tools
pluu
0
220
TSX の <Hoge<Fuga>> という構文に驚いた話 / tsx-type-argument-syntax
kanaru0928
0
230
FDEが実現するAI駆動経営の現在地
gonta
2
280
ソフトウェアエンジニアにとっての生成AI - 特性を知って使い倒す / generative ai for software enginner
kishida
5
1.8k
使いながら育てる Claude Code — 開発フローの1コマンド化 × 繰り返し指摘の自動仕組み化
shiki_kakaku
0
1.8k
Go言語とトイモデルで学ぶTransformerの気持ち / fukuokago23-transformer
monochromegane
0
180
ドリフトを絶対に許さない(?)CDK運用 / CDK Ops with Zero Tolerance for Drifts (?)
akihisaikeda
1
200
AIを紡ぐPMのお話
swdtkuy
0
110
What's New in Android 2026
veronikapj
0
260
5分で問診!Composer セキュリティ健康診断
codmoninc
0
1k
「寝てても仕事が進む」Claude Codeで組む第二の脳
tomoyafujita2016
0
340
php-fpmのプロセスが枯渇した日-調査・対処・そして本当にやるべきだったこと-
shibuchaaaan
0
300
Featured
See All Featured
Creating an realtime collaboration tool: Agile Flush - .NET Oxford
marcduiker
35
2.5k
[SF Ruby Conf 2025] Rails X
palkan
2
1.3k
Avoiding the “Bad Training, Faster” Trap in the Age of AI
tmiket
0
210
Paper Plane (Part 1)
katiecoart
PRO
1
10k
Design and Strategy: How to Deal with People Who Don’t "Get" Design
morganepeng
133
19k
A better future with KSS
kneath
240
18k
The Illustrated Guide to Node.js - THAT Conference 2024
reverentgeek
1
430
エンジニアに許された特別な時間の終わり
watany
108
250k
Dealing with People You Can't Stand - Big Design 2015
cassininazir
367
27k
Beyond borders and beyond the search box: How to win the global "messy middle" with AI-driven SEO
davidcarrasco
3
210
Build your cross-platform service in a week with App Engine
jlugia
234
19k
Build The Right Thing And Hit Your Dates
maggiecrowley
39
3.4k
Transcript
AWS Glueで始める データレイク
自己紹介 - 名前: 阿部 真之 - 仕事: 株式会社ゆめみ でAndroidエンジニアしてます -
最近はサーバサイド Kotlinの仕事も始めました - ほぼサーバーサイドどっぷりです - 趣味 - コーヒー、ビール、アニメ、ゲーム、読書、 etc… - Twitter: @marchin_1989
アジェンダ - データレイクとは - AWS Glue - AWS Glueのデモ
データレイクとは
データレイクとは - データの貯蔵庫 - 様々な生データを貯めておく - ニーズに応じて、利用することができる
- データレイクに入れたり、出したりするときにデータ連携を行う。 - ETL処理(抽出処理、変換処理、ロード処理)が主な処理。 データレイクでのデータ連携 データ連携
- データレイクに入れたり、出したりするときにデータ連携を行う。 - ETL処理(抽出処理、変換処理、ロード処理)が主な処理。 データレイクでのデータ連携 データ連携 ETL処理以外にもやることがある。 リトライ処理、メタデータ管理、データーソースのス キーマ変更への対応、ワークフロー管理、スケーリ ング
etc… また、それ以前にアプリ実行環境の整備など、やる ことが多い。。。
AWS Glue - サーバーレスなデータ統合サービス。 - ETL Job:ETL処理の作成、実行、管理ができる。 - Glue Data
Catalog:データソースのスキーマをカタログ化して、管理することができる。 - Crowler:データソースをクロールして、Data Catalogを作成できる。 - GlueStudio:ETL Jobの作成、実行、モニタリングが簡単にできるGUI。
AWS Glueのデモ
AWS Glueのデモ RDS上の「購入履歴データ」をS3(データレイク)に保存してみる。
実行手順 1. Crawlerの実行。Data catalogを作成 2. Glue StudioでETL Job構築、実行 3. 保存データの確認
1. 2. 3.
1. Crawlerの実行。Data catalogを作成 - すでに定義済みのクローラーの画面を確認する。 - データソースはRDSを指定。 1.
Data sourceにRDSを設定したCrowlerを定義し て、Crowlerを実行。 Hourly, Daily, Weeklyなどで定期実行可能。
テーブルスキーマの変更があった ことがわかる。
データカタログの画面。 crowlerを実行することで、Data catalogの作 成&更新ができる。 スキーマを管理し、他のサービスから利用す ることが可能。
2. Glue StudioでETL Job構築、実行 - Glue Studioの画面で、ETL Jobを構築する。 2.
AWS Glue Studioの画面から、jobを 作成する。
GUIベースで、ETL Jobを作成するこ とができる。
Sourceから、「Relational DB」を選択 すると、ノードが作成される。
Data Catalogを作成済みであれば、 DataCatalogを選択でき、抽出したい データーベースのテーブルを選択する。
Actionから、変換処理などを作成しノー ドをつなげるように処理を作成してい く。
year, month, dayのカラムを追加したり ...
スキーマ名の変更など可能。
いろいろな変換処理が用意されている。 もちろんスクリプトを自分で書くことも可能。
最後にTargetとして、保存先にS3を指定。 FormatはCSVやParquetといったものを選択可 能。
パーティショニングが可能。 データ利用時(検索時)に効率よくクエリを実行で きたりする。 ここでは、year, month, dayを指定。
保存し、Jobを実行。 実行のステータスは Runsタブで確認 できる。
3. 保存データの確認 - ETL Jobを実行後の、S3データを確認する。 3.
保存先のS3バケットを確認。 パーティションが「year=2022/month=10/day=10/」という 感じで作成されている。
ファイルの中身。 $ cat run-AmazonS3_node1669307667051-15-part-r-00000 amount,user_id,price,product_id,purchased_at,order_detail_id,order_id 1,3,7100,71,"2022-10-10 22:00:00.0",4239,848 1,1,1100,11,"2022-10-10 11:00:00.0",4185,837 1,1,2300,23,"2022-10-10
14:00:00.0",4199,840 1,1,2700,27,"2022-10-10 23:00:00.0",4244,849
まとめ - AWS Glueを利用することで、データレイク周辺のデータ連携が簡単にできる。より やりたいことに集中できる。 - Glue StudioでGUIベースで視覚的にETL Jobを作成、管理可能。
参考文献 ・AWSではじめるデータレイク, 上原 誠 (著), 志村 誠 (著), 下佐粉 昭
(著), 関山 宜孝 (著), 2020, テッキーメディア ・YouTube, 【AWS Black Belt Online Seminar】AWS Glue -Glue Studio を使ったデー タ変換のベストプラクティス-, https://www.youtube.com/watch?v=xRszN4Tb4uM, (2021/04/01) ・AWS, データレイクとは, https://aws.amazon.com/jp/big-data/datalakes-and-analytics/what-is-a-data-lake/, (2022/11/25)