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AI導入のヒント!Amazon QとBedrockの実践事例を解説
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Kohei Matsunobu
March 01, 2025
Technology
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AI導入のヒント!Amazon QとBedrockの実践事例を解説
JAWS Days 2025でLT登壇した際の資料
(※)私が担当した内容のみ抜粋しています
Kohei Matsunobu
March 01, 2025
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Transcript
AI導入のヒント!Amazon QとBedrockの実践事例を解説 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_e
事例3: BedrockとTranscribeを組み合わせた 議事録生成ツールについて ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_e
名前:松延 航平(まつのぶ こうへい) 所属:株式会社ベンジャミン 業務:AWS設計・構築・保守運用 認定:AWS認定全冠 Salesforce認定(Administrator) LPIC-1 好きなAWSサービス:Lambda、CloudFormation 趣味:旅行、温泉巡り
出身:福岡県 自己紹介 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_e Prairie Card
BedrockとTranscribeを組み合わせた議事録生成ツールの事例 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_e 弊社では、業務効率化のため、 社内の生産性を2倍にする活動をしています。 社内から、こんな声が挙がりました。
BedrockとTranscribeを組み合わせた議事録生成ツールの事例 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_e 「毎回議事録をまとめるのが大変」 「自動的に議事録が作成される仕組みがほしい」 「会議の録画データがあるので、活用できないか」
BedrockとTranscribeを組み合わせた議事録生成ツールの事例 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_e 「会議の録画データから議事録を自動生成してくれるツールを AWSで構築できないか?」 「会議の録画データはあるので、Amazon Transcribeというサービスで 文字起こししてBedrockで要約できれば・・」 普段の業務はAWSインフラ作業を担当しているのですが、このアイデ
アを形にすれば生成AI開発体験を積むことができ、かつ、社内の生産 性向上につながるので一石二鳥!!
BedrockとTranscribeを組み合わせた議事録生成ツールの事例 オンライン会議ツール(Zoom/Google Meetなど)から出力した録画ファイルをWeb画面か らアップロードすることで、録画ファイルの音声データから文字起こし(Transcribe)、生 成AI(Bedrock)を使用して議事録を自動生成するアプリケーションとなります。 議事録はNotionページへ出力され、Slackチャンネルにて通知されます。 (※)対応している録画データのファイル形式(Amazon Transcribeの仕様による) m4a,mp3,mp4,wav 議事録生成アプリケーションの概要
ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_e
議事録生成アプリケーションの利用イメージ ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_e
議事録生成アプリケーションで使用しているAWSサービス一覧 AWSサービス サービス概要 備考 Amazon Bedrock 基盤モデルを使用して生成AIアプリの構築が可能 Claude 3.5 Sonnet
v2を使用 Amplify Gen2 TypeScriptを活用したフルスタックな開発環境を提供 React + TypeScript + Viteで フロントエンドを構成 Amazon Cognito アプリケーションにユーザのサインイン/サインアップ、 アクセスコントロールの機能を提供 ユーザの管理に使用 Amazon S3 オブジェクトストレージサービス 録画ファイルの保存先として使用 Amazon EventBridge AWS内外のイベントソースから発生するイベントを受け 取り、ルールに基づいてターゲットに送信可能なサービ ス AWS Step Functionsを実行するための トリガとして使用 AWS Step Functions 分散アプリケーションのための視覚的なワークフロー 議事録生成ワークフローを実装 Amazon Transcribe 音声データをテキスト変換するサービス 録画ファイルの音声データから 文字起こしを行う Amazon DynamoDB 1桁ミリ秒単位で規模に応じたパフォーマンスを実現す る高速で柔軟なNoSQLデータベースサービス プロンプトテンプレート、 議事録メタデータの保存先を実装 AWS Lambda サーバをプロビジョニングしたり管理しなくても、コー ドを実行できるコンピューティングサービス(FaaS) プロンプト生成、議事録出力 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_e
議事録生成アプリケーションのAWS構成
1. IaC化(Infrastructure as Code) 2. ローコード開発 3. プロンプトチューニング 工夫した点 ハッシュタグ:#jawsdays2025
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• IaCの利点を活かしてAWSリソースを管理している ◦ フロントエンド ▪ Amplify Gen2 (CDK) ◦ バックエンド・インフラ
▪ CDK for Python • 別AWSアカウントへcdk deployを実行することで同構成を展開可能 工夫した点 - IaC化(Infrastructure as Code) ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_e
• 議事録生成のワークフローをStep Functionsで実装 ◦ できるだけシンプルなワークフローとしており 、処理を視覚化 ◦ ワークフローが失敗した際、グラフビューから 失敗箇所を特定が容易、デバッグが容易な構成 となっている
工夫した点 - ローコード開発 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_e
• プロンプト用のテンプレートをDynamoDBテー ブルで管理 • チューニングはDynamoDBテーブルのレコード を編集することで可能 • 他モデルを指定することが可能 ◦ StepFunctionsのInvokeModelでは、Converse
APIが使用できない ◦ 他モデルを使用したい場合は、 StepFunctionsを修正する必要がある 工夫した点 -プロンプトチューニング ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_e
• 話者分離機能 ◦ 誰がどう言った発言をしたのかを議事録に反映する ◦ Transcribeの話者分離機能を使用する(最大10名まで) • 議事録の精度を評価機能(スコアリング) ◦ 評価結果はSlack通知
◦ 評価結果をもとにプロンプトのチューニングを実施する 今後実装を予定している機能 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_e
議事録生成アプリケーションのAWS構成 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_e 議事録生成アプリケーションについては、弊社HPにも内容を記載しております。 (※)Benjamin HP https://benjamin.co.jp/service/genai-minutes/
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