Elements とか コンビニ決済とか Billing とかのお話
Stripe 活用例をいろいろご紹介します!#JP_Stripes Sapporo vol. 7
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自己紹介三浦一樹北海道テレビ放送株式会社社内のシステム作ってますスクラムマスターの真似事しながら企画あげるところから、リリースまで最近はReact/TypeScript でフロント書いてる方が増えてきたかも。。。
この2年くらいで作ったサービス動画配信 EC ライブコマース
Stripe で使ってみたサービスたちカスタマイズ可能な決済UIサブスクリプションの管理ElementsBillingコンビニ決済も
同じ世界観で決済までいきたい!
同じ世界観で決済までいきたい!動画を見ながらお買い物するのオンラインイベントできれば、動画を止めずに全ての機能を動作させたい
Stripe の決済画面めっちゃ簡単!おしゃれが画面に遷移Stripe さんのドメインに飛ぶ実装が必要デザインは自分次第自分のページにフォーム埋込
配信を止めずにグッズの決済まで、できました!スクショが残ってなかった、、、w動画プレイヤーの上に重ねて決済画面を作成
Stripe の決済時に使ってきたAPIOrder Charge PaymentIntent→ →バックエンドの話は長くなるので、ご質問ください!
コンビニ決済も実装してみた
コンビニ決済!動画配信
コンビニ決済!動画配信セコマ使える!!
詳しくは西山さんのブログを!
支払い手順が書かれたユニークなアドレスが発行される
ダッシュボードこんな感じ
あれ。。。
あれあれ
おやおや、、
手数料考えてなかった!売上の半分以上手数料!!
リリース前日に気がついてコンビニ決済お蔵入り、、、w
仕様はしっかり確認しましょうw
ちなみに、コンビニ決済の返金
サブスク作りたい!
Stripe の決済画面サブスク「カスタマーポータル」マイページみたいなのも用意されてる実装が必要デザインは自分次第自分のページにフォーム埋込
基本的に都度課金シリーズ毎のまとめ買い1話毎の購入
D陣のコンテンツが見れます加入日に限らず、次の月の1日に 1,000円課金
次の月の1日に課金無料トライアルの機能を活用バックエンド側で申込の度に指定
次の月の1日に課金色々ググってたら、、月末月初はちょっと気をつけなくてはいけないらしい
次の月の1日に課金月末月初
次の月の1日に課金UTC = JST - 9hUTC = JST - 9hJST 7月01日 00:00UTC 6月30日 16:00申込時に1日にセットUTCで設定される毎月30日の16時 OK次の発動UTC 7月30日 16:00JST 7月31日 00:00JST = UTC + 9hJST = UTC + 9h
次の月の1日に課金UTC = JST - 9hUTC = JST - 9hJST 7月01日 00:00UTC 6月30日 16:00申込時に1日にセットUTCで設定される毎月30日の16時 OK次の発動UTC 7月30日 16:00JST 7月31日 00:00JST = UTC + 9hJST = UTC + 9hずれちゃう!!
次の月の1日に課金時間を00時にしちゃうとこうなるので、一応10時に設定してやってます
ちなみにWebhook非同期でめっちゃ飛んでくるので、受け側は気をつけましょう(AWS側で飛ばしてるメールがコケましたw)
Stripe で使ってみたサービスたちカスタマイズ可能な決済UIサブスクリプションの管理ElementsBillingコンビニ決済もcheckout で簡単にもできるよ!
他の決済サービスとの比較
実装した決済サービスV2GMOさんは一部仕様調べただけ
一番実装負荷が低かったのは動くソースコードが出てくるStripeが一番実装負荷が低い!サーバレスと相性最高
PR来週の金曜日AWSの勉強会やります!オンラインで是非!