A. 今自分がそうだったら、で考えてみました。 制約:アルバイトに参加できない何らかの事情がある ゴール:就活で、「自分が仕事だと、こういうことできそう!」を話せるだけの仕事についてのイメージを 持てるようにする。(アルバイトする最大の利点はここだと思ってます。) 戦略: • どうにかして、実際に仕事をできる環境に身をおく ◦ 1 週間、 1 ヶ月のインターンに参加してみる ◦ リモートでアルバイトを募集してる企業を探してみる ▪ 都内の企業ではなく、地方の企業は、リモートでやってくれるところもあるかも ▪ Twitter でリモート可の発信の多い企業に声かけまくる ▪ (とにかく、失敗前提で数打つことが大事そう) • 身を置けないので、イメージできるための材料をとにかく揃える ◦ 1 日だけのハッカソンで、チーム開発を経験する ▪ 仕事と個人開発の 1 番の大きな違いはチーム開発だと思います ▪ チーム開発で、ここ注意した方が良い、みたいな自分の意見を作るのは大事そう ◦ OSS で開発してるプロダクトに PR 、コミットしてみる ▪ 例えば AtCoderProblems さんは、 github 上で開発されてましたね ▪ 多少の技術力は前提になりますが、 OSS は、他の人の PR を元に、自分で「これで きた方がよいかも」を考えて意見を述べる良い場だと思います ▪ レビューを受けたり、マージされたり、他の人の PR をみることで、リモートで複数 人で開発する、ことの経験を積むことができるのは良さそうです。 水野だったら、で考えてみたら、こんな感じでしょうか。