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チームスマコン・ブロックチェーン勉強会資料3回
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mogiken
January 29, 2018
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チームスマコン・ブロックチェーン勉強会資料3回
チームスマコン・ブロックチェーン勉強会資料3回資料です
mogiken
January 29, 2018
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Transcript
チーム・スマコン ~第3回 ~ MetaMaskとMyEtherWalletを使ってトークンを送信する Copyright © 2018 Takemichi Hirai. All
rights reserved.
スケジュール ・第1回 12/20(水) 開発環境・スマートコントラクト入門 ・第2回 1/16 (火) Ether送金・独自トークン作成 ・第3回 1/30
(火) MetaMaskとMyEtherWalletを使ってトークンを送信する ・第4回 2/13 (火) ICOのソースコードを理解する MetaMaskを使用してICOプロジェクトに投資など実施 2月にはICOのソースコードを理解して、 書けるようになることを目指す!!
本日の目標 ① MetaMask(ウォレット)の使い方になれる。 ② MetaMask からトークンを送信する。
(前回の復習)用語解説 ・Ethereum Ethereumはスイスの非営利団体(Ethereum Fundation)によって開発されているオープンソースです。スマートコントラクト の多くはこのEthereumを使用して開発されています。 ・Coinbase(Etherbase) マイニングが成功したときに報酬を受け取るアカウントのことをCoinbaseと呼びます。なお、EthereumではEtherbaseと呼び ます。 ・Account =
Address Ethereumには2種類のアカウントが存在します。一つはユーザーに付与されるアカウント、もう一つはスマートコントラクト に付与されるアカウントです。 ・Ether Ethereumの仮想通貨をEtherと呼びます。 ・Gas スマートコントラクトを実行する際はEtherを手数料として支払う必要があります。その手数料のことをGasと呼びます。 ・Gas Limit 支払ってもよいGasの最大値。Gasの高い順からマイニングされるため、Gas Limitが低いとマイニングされない可能性がある。 ・Transaction 個々の取引のことをTransactionと呼びます。Transactionはマイニングされることにより処理されます。 ・Mining 採掘(マイニング)とは新たなブロックを生成し、その報酬としてBitcoinやEtherを手に入れる行為のことです。
(前回の復習)Remix について Remixを使えば、スマートコントラクトの作成、デバック、デプロイまでを簡単に 操作できます。スマートコントラクト作成には広く一般的に使用されています。 https://remix.ethereum.org/#optimize=false&version=soljson-v0.4.19+commit.c4cbbb05.js 【Remix】
(前回の復習)Remix の画面構成 コーディングエリア デバックエリア ファイル操作 エリア コンパイル・ デプロイ エリア
MetaMaskとは ・MetaMaskとは、ウォレット(お財布)ソフトです。 ・MetaMaskを使用することにより、仮想通貨(ビットコインやEtherなど)の 管理・送金などができます。 ・今回はMetaMaskを使用して、前回作ったトークンの送受信をやります。
MetaMaskのインストール https://chrome.google.com/webstore/detail/metamask/nkbihfbeog aeaoehlefnkodbefgpgknn?hl=ja インストール先URL ※セキュリティー上講師の画面を共有でき ないので「MetaMaskのトップ画面」の ページまで各自進めてください。
MetaMaskを開く ブラウザー右上のアイコンをクリック Acceptボタンをクリック
MetaMaskのパスワードを決める パスワード入力後CREATEボタンを押す アカウントを複製する ための単語(管理要) 単語を紙などで管理してください ※流出するとGOXされちゃいますw
MetaMaskのトップ画面 このような画面になります。
アカウントの確認方法
テストネットワークの設定 Rapsten Test Networkを選択。 これがPublic
下記アドレスからソースコードをダウンロードし、Remix上に貼り付けてください。 ソースコード入力 【ソースコードの場所】 https://drive.google.com/file/d/1OJB9SZq--rlbadcn3TRr8TEjCXfk4YBm/view ※ソースコードの説明はコメントに記載しています。 【Remix】 https://remix.ethereum.org/#optimize=false&version=soljson-v0.4.19+commit.c4cbbb05.js
ソースコード入力 このようになります。
Etherをテスト用にもらう BUYを押す 0 ETH 押す ※Rapsten Test Netではetherを貰うことができる。 貰えるまでに1~2分程度かかります。 ※transactionsで送金状況が確認できます。
Etherの確認 前ページのボタンを押した分だけEtherが付与され ます。(ここでは2回押しています。)
① Runを選択 ② EnvironmentをInjected Web3に設定 ③ Gas limitを設定 (デフォルトは3000000) ④
供給量、トークンネーム、単位を入力。 Createボタンを押す。 トークンネーム・単位は独自の名前を 命名してください。 例:( 10000,"SMACON","SMA") ⑤ Createボタンを押してデプロイをする。 スマートコントラクトをデプロイ ① ② ③ ④ ⑤ Accountが2ether所持しています。
スマートコントラクトをデプロイ SUBMITを押す Contract PublishedになればOK ※数十秒かかります。 Remix上でもデプロイされている ことが確認できます。
Ehterscan上でデプロイできているか確認 Etherscanではデプロイ情報が詳細 に確認できます。 押す
ERC20でデプロイしたトークンをMetaMask上に追加する 押す Remix上でコント ラクトアドレスを コピー アドレスを貼りつける。 TokenSymbolが自動 的に変更になっている ことを確認して、Add ボタンを押す
トークンの確認 オリジナルトークンがMetaMask上に 管理されています。 ※各自がデプロイしたトークンは別々のコントラ クトなので、シンボルは同じですが別のトークン として管理されています。アドレスが違います。
MyEtherWalletの設定 https://www.myetherwallet.com/ ・MetaMaskのみでトークンを送ることができません。(Etherは可能) ・トークンを送るにはMyEtherWalletとの連携が必要です。 ・Metamaskとは別のウォレットで、よくICOのトークンの受け取りで使われます。 ・ちょっと使いにくい。。。 ※セキュリティー上講師 の画面を共有できないの で「MyEtherWalletの 設定」のページまで各自
進めてください。
MyEtherWalletのパスワード設定
MyEtherWalletの設定 ノード Ropsten(infura.io)を選択
MyEtherWalletの設定
トークンの追加 画面右下「カスタムトークンを追加」を押し て、その後の必要事項を入力 ※トークン契約アドレスはコントラクトアド レスを入力します。 ※コントラクトアドレスなどを忘れ たら、Etherscanで確認できます。
送金先のアカウントの作成 Create Accountを選択 アドレスをコピー。 必ずアカウントを Account1に戻してお くこと。
トークンの送信 ここでトークンを選択 必要事項を入力したら押す 前ページで作成した送金先 のアドレスを貼りつける
トークンの送信
トークンの送信 送金先のアカウント に変更して、送金が できていることを確 認してください。
周りの人たちとオリジナルトークンのやり取りをしてみてください (^o^) 各自コントラクトのデプロイ時のシンボル名を変更して送信しあえる とわかりやすいです。 各自のトークンのアドレスが違うことに注意。
次回予告 ・ICOのソースコードを理解する ・MetaMaskを使用してICOプロジェクトに投資など実施 を予定しています。 日程は2月13日(火)を予定しています。 決まり次第ご案内します。