freeeが行うSalesforce開発

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July 21, 2020

 freeeが行うSalesforce開発

現役開発者が語るSalesforceテクノロジーとデジタル・トランスフォーメーション

未だSaaSとしてのイメージが根強いSalesforceですが、ここ数年の間にSalesforceの開発事情が大きく変化しているのをご存知でしょうか。このセッションでは、現役の開発者と一緒にSalesforceの新しい技術と刷新された開発者体験をご紹介していきます。同時に、彼らがどのようにSalesforceのテクノロジーを活用し、開発の現場からビジネスにおけるDXを推進しているのかを語ります。

https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200721/session/2522/

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nakochi

July 21, 2020
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Transcript

  1. freee 株式会社
 freeeが行うSalesforce開発
 2020.07.21

  2. 2
 tanaka naoko 田中 奈穂子
 freee株式会社 GYOMUハックエンジニア
 @nakochi_t 早稲田大学基幹理工学部表現工学科メディアデザイン研究室卒業。
 


    2019年4月にfreee株式会社に入社。GYOMUハックチームに配属され、ノンエ ンジニアであるセールス、マーケティング、サポートなどの業務をエンジニアリ ングでサポートしている。
 
 所有資格
 • Salesforce 認定アドミニストレーター
 • Salesforce 認定上級アドミニストレーター
 • Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー
 
 趣味はビリヤードと自作キーボード。
 

  3. Agenda
  04 新卒なのにパフォーマンスを出せるSalesforceの秘密
  03 freeeのSalesforce活用
  02 フルクラウド時代のシステム開発
  01 会社紹介


  4. 4
 会社紹介
 01 Section

  5. アイデアやパッションやスキルがあればだれでも、
 ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム スモールビジネスを、世界の主役に。
 161億603万円 (資本準備金等含む) 従業員数 事業内容 クラウド型バックオフィスサービスの開発・販売 資本金 設立年月日

    2012年7月 506名(2019年6月末時点)
  6. 
 PRODUCTS

  7. 利用事業所数累計
 
 100万
 
 
 2014.3 2015.3 2016.3 2017.3 2018.3

    800,000 600,000 300,000 65,000 1,000,000 1,000,000
  8. 大企業から成長企業まで導入が加速


  9. 9
 フルクラウド時代のシステム開発
 02 Section

  10. フルクラウド時代の社内開発
 業務要件
 システム開発 
  エンジニアリングノウハウ
 業務知識
 オンプレ時代の社内システム開発
 業務オーナーからの業務要件に基づいて、システム開発をオーダーメイドで開発す るのがメイン。要件に対してシステム開発を合わせていくイメージ。業務知識ももちろ ん必要だが、エンジニアリングノウハウがメインで求められる。


    SaaS
  エンジニアリング
 ノウハウ
 業務知識
 フルクラウド時代の社内システム開発
 業務要件とSaaSとをマッチングさせていくイメージ。より業務知識が求められる上に、 SaaSへのシステム的理解や、その背景にある標準的な業務知識も求められるように なる
 業務要件
 標準知識
 SaaSへの理解

  11. 11
 freeeのSalesforce活用
 03 Section

  12. ビジネスチームでの活用
 バックオフィスでの活用
 freeeのSalesforce活用


  13. freeeでのビジネスチームの活用
 マーケティング フィールド セールス カスタマーサ クセス サポート インサイド セールス 電話


    メール
 Web会議
 広告
 セミナー
 名刺
 営業訪問
 サービスの提案
 クロージング活動
 活用支援
 導入支援
 電話
 メール
 チャット

  14. リードや商談、取引先や取引先責任者はもちろん活用しています。営業フローは全て Salesforceでできていて、コミュニケーションはChatterを使っている。
 freeeでのビジネスチームの活用


  15. • 採用管理、人事評価、労務管理、マーケ、セールス、CSM、サポートという幅広い範囲でSalesforceを 活用しています。
 • 採用管理、人事評価、労務管理、サポートが今年から使えるようになりました!
 ◦ 今年採用管理と人事評価と労務管理、サポートを別のSaaSからSalesforceに移行した
 バックオフィス業務でのさらなるSalesforce活用
 マーケ
 労務管理


    人事評価
 採用管理
 サポート
 CSM
 セールス

  16. • 採用管理、人事評価、労務管理、マーケ、セールス、CSM、サポートという幅広い範囲でSalesforceを 活用しています。
 • 採用管理、人事評価、労務管理、サポートが今年から使えるようになりました!
 ◦ 今年採用管理と人事評価と労務管理、サポートを別のSaaSからSalesforceに移行した
 バックオフィス業務でのさらなるSalesforce活用
 マーケ
 労務管理


    人事評価
 採用管理
 サポート
 CSM
 セールス

  17. • 採用管理、人事評価、労務管理、マーケ、セールス、CSM、サポートという幅広い範囲でSalesforceを 活用しています。
 • 採用管理、人事評価、労務管理、サポートが今年から使えるようになりました!
 ◦ 今年採用管理と人事評価と労務管理、サポートを別のSaaSからSalesforceに移行した
 バックオフィス業務でのさらなるSalesforce活用
 マーケ
 労務管理


    人事評価
 採用管理
 サポート
 CSM
 セールス
 移行は全て内製!
  18. 課題
 
 人事評価でのSalesforce活用
 使用していた評価ツールの中で完結したキャリブレーションができなかった
 ◦ スプレッドシート x GAS で頑張っている
 ◦

    マネージャのレビューとキャリブレーションを経てどんどんスプレッドシートが増加
 ▪ データの整理と集計、可視化だけで現場にかなりの負荷
 ▪ 3ヶ月毎に大量のスプレッドシートができる
 利用していたパッケージソフトがどうしようもなく使いづらい
 キャリブレ1
 キャリブレ4
 キャリブレ2
 キャリブレ3
 キャリブレ5
 フィードバック

  19. キャリブレーションや目標設定レコードのサンプル。
 人事評価でのSalesforce活用


  20. 人事評価でのSalesforce活用
 Salesforceのグループ機能を使うこ とで誰に見せていい、見せてはいけ ないをSalesforceに任せることがで きるようになった オブジェクトが見えていい人、見 えてだめな人が入り組んでいる ので他のツールでは対応するこ とができなかった

  21. Salesforceを導入することで
 人事評価でのSalesforce活用
 Salesforceだけで人事評価ができるようになった!
 複数のスプレッドシートを作成せずにキャリブレーションができるようになった
 フィードバック


  22. 導入効果
 
 人事評価でのSalesforce活用
 自分の目標を定期的に確認できるようになった!
 役割別に必要な情報だけにアクセスできる仕組みができた!
 全社員がSalesforceを使うことになったので、Salesforceで実現できることが多いことを実感 した社員が増加。Salesforceでこんな機能もやりたいという声が広がってきている。


  23. 23
 新卒なのにパフォーマンスを出せる Salesforceの秘密
 04 Section

  24. 24 新卒でもパフォーマンスを出すために
 Trailheadの実施
 ユーザ会やコミュニティへの参加
 Salesforce認定資格試験


  25. 25 Trailheadで自主学習


  26. 26 Salesforceの認定試験
 普段の業務範囲で触れないところも試験でカバー。
 
 2019.06取得
 • Salesforce 認定アドミニストレーター
 • Salesforce

    認定 Platform アプリケーションビルダー
 2019.11取得
 • Salesforce 認定上級アドミニストレーター

  27. 27 ユーザー会やコミュニティへの参加


  28. 28 今年1年で出した成果
 • カスタマーサクセスの業務改善
 ◦ 顧客のヘルススコアを自動判定するロジックの作成
 • 営業メンバーが”一目で”契約情報を把握できる「取引先カルテ」オブジェクトを作成
 ◦ 今まで社員しか確認できなかった内容を雇用形態関係なく確認できるように


    • クレーム情報をSalesforce上で確認・更新できるように
 営業メンバーと理想状態と実際にできる改善案のすり合わせができる状態である。
 また、作成したスケジュール/タスクに変更があっても対応できる。

  29. 29 Salesforceと関わって得られた成功
 Salesforceと関わり始めてまだ1年ですが、多くの成功を得ることができました。
 • Salesforceのコミュニティで多くの仲間を得られた。
 ◦ 困っていることや改善案の共有など、社外に仲間ができた。
 • 社外でも通用するスキルを身につけられた。
 ◦

    社内調整や、スケジュール調整など、どこの職場でも必要なスキルを身につけれらた。

  30. 30 これからの働き方
 freeeの事業とSaaSの思想
 両方に寄り添って
 ビジネス基盤を作っていきたい
 


  31. スモールビジネスを、
 世界の主役に。