ドラえもんの例え話以来の「ちこが全く牛頭を退治していないレアなスライド」が完成しました。
前編のテーマは、大衆操作や偏向報道に関する事項に触れ、コロナ禍における分断(覚醒度の違い)をしっかりと分析。現在、個々の認識の差がどう表れているのかをちこ目線で明快にご説明しています。
※あくまでもちこがザックリと判断した内容ですので、必ずしも個々の細かい事例には当てはまらないと思いますが、おおよそ全体の状況を上手く言い当てているのではないかと考えています。
(『“めざめのとき”が生まれた経緯』の番外編とスライド①、そして華氏451度の例え話でも大衆操作や偏向報道について取り上げています。)
~内容~
コロナ禍の群集心理
宮澤賢治『注文の多い料理店』との比較
コロナ禍の情報格差 分断はどのようにして起きてしまったのか?
コロナ禍の覚醒プロセス
不安や恐怖から抜け出すためのちょっとした工夫